SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

Forbes Japan 日本の起業家ランキング ソラコムCEO玉川が2位入賞

こんにちは!広報の田渕です。

このたび、CEO の玉川が、Forbes Japan 「日本の起業家ランキング2017」にて、2位を受賞しました!

Forbes Startup Award best 3

話題の株式会社メルカリ山田社長が1位、ついで2位にソラコムが入賞です。

本アワードは、事業性、社会課題・成長課題の解決性、グローバル展開、カッティング・エッジ(最先端)などの視点から、選考委員会が日本の次世代を担う起業家を選出したものです。

昨年の同アワード2016では、総合9位、加えてビジネスモデル賞で1位、成長ポテンシャル賞で1位をいただきました。

今回のご評価はその後の1年間の活動、6つのサービスを追加開始、グローバル展開や、モバイル通信を軸に、他のワイヤレス技術への参入も発表できたこと、そしてなにより、様々な業界・規模のお客様・パートナー様が SORACOM を支えてくださったおかげだと思います。

ありがとうございました。

また、今回「NEXT RISING STAR」という設立3年以内の企業だけがエントリーできる部門が新設され、SORACOM ユーザー企業の株式会社ファームノートさんや株式会社チカクさんがノミネートされていました。これはとても嬉しかったです。

全体的に、技術を事業コアとしたスタートアップの割合が増えていたことも興味深いです。 来年もどのようなスタートアップ企業の方々がランクインするのか楽しみです。

ランクインした企業や、今のスタートアップ動向を感じたい方はフォーブスのサイトや、1月号をお手にとってご覧になってみてください。 「日本の起業家ランキング2017」発表、メルカリ山田社長が殿堂入り

Forbes Startup Award

ソラコム 広報 田渕

11月に追加された SORACOM 認定デバイス

ソラコム グロースエンジニアの江木です。 今月も続々と SORACOM 認定デバイスが追加されています。11月に追加されたデバイスを紹介します!

株式会社PALTEK様 R2000-3P

R2000-3P VPNゲートウェイ/セルラルータです。海外でもたくさんの実績があります。 そして、ただいま SORACOM Air の通信費・基本使用料に充当できるクーポン付きで ¥22,900 でご提供されています。12月25日までですので、お早めにどうぞ! 産業IoTゲートウェイDIYキット キャンペーン

株式会社アイ・オー・データ機器様 UD-LT1

UD-LT1 LTEルーターです。たとえば、フレッツ光等の固定回線とSORACOMのモバイル回線を使った回線冗長化にはぴったりの機器です。 SORACOM Airは従量課金ですのでバックアップ回線としての使用においても、コスト削減効果があります。

加賀電子株式会社様 EF400

EF400 パッと見はスマートフォンで、私が検証した際はAndroidが搭載されていました。 当デバイスの特徴は、高速データキャプチャで、1次元バーコード、2次元シンボルを素早く読み込むことができます。

株式会社アットマークテクノ様

Armadillo-IoTゲートウェイ G3 Armadillo-IoTゲートウェイ G3 Armadillo-IoTゲートウェイ G3L Armadillo-IoTゲートウェイ G3L おなじみのArmadilloです。いままでもArmadillo-IoTゲートウェイ G2は認定デバイスでしたが、この度G3、G3Lも検証済みとなり認定デバイスとなりました。

株式会社エーティーワークス様 QBOX-210S

QBOX-210S Fanless Box PC です。この小さなデバイスでWindowsもしくはLinuxが動作します。なお、エーティーワークス様では、当デバイスを使用して、Store-Box Airというサービスを提供されています。

現状、SORACOM 認定デバイスでは、65 台のデバイスが登録されています。こちら より確認することができます。 また、認定デバイスのご相談もできますので、ぜひご利用ください! デバイスに関するお問い合わせ

* SORACOM 認定デバイスとは、SORACOM による動作検証済みのデバイスです。日本向け Air SIM は、SIM フリーのデバイス、もしくは NTT ドコモのネットワークに対応しているデバイスで使用することができますが、SORACOM でも実機をもって検証し、通信できることを確認したデバイスになります。

ソラコム江木

新サービス: データ収集を簡単に始められる SORACOM Harvest

本日(2016-11-30)、ソラコムはアメリカにおけるグローバル SIM の販売を開始しましたが、 もうひとつ大事なリリースがあります。それがこの記事で紹介させていただく新しいサービス、 SORACOM Harvest です。

SORACOM Harvest

SORACOM Harvest はソラコムのサービスの中で、もっとも簡単にデータを収集することができます。

SORACOM Air を使ってデータを収集する場合、今までは以下のような方法がありました。

  • SORACOM Air を使って、直接サーバーへデータをアップロード
  • SORACOM Beam を使って、サーバーのURLや認証情報をソラコムで管理しながらアップロード
  • SORACOM Funnel を使って、特定のクラウドサービスにソラコム経由でアップロード

どの方法を使うにしても、データをアップロードする先のサーバーまたはサービスをお客様ご自身で用意していただく必要がありました。

SORACOM Harvest は、お客様の SIM から送信されたデータを SORACOM が受け取って 40 日間保存します。データ保存先をセットアップしていただく必要がなくなりました。また、保存されたデータは API などでいつでも取り出すことが可能です。さらに、特定のフォーマット(JSON 形式)でデータを送信していただくと、グラフとして描画可能な数値データを自動的に判別し、コンソール上でのグラフ表示も行います。

センサーデータをとりあえずアップロードして確認したい、というようなユースケースにフィットします。

より長期間のデータを保存したり、解析を行うフェーズになりましたら、SORACOM Beam や SORACOM Funnel の活用をご検討ください。

SORACOM Harvest Screenshot

価格はSIM 1枚あたりの基本料金が1日5円で、1日あたり2,000回のデータアップロード料金がバンドルされています。 毎分1回のデータは十分に送っていただけます。2,000回を超えた分は別途リクエストあたりの料金が適用されます。 アカウントあたり SIM 1枚分の基本料金を無料利用枠としてご用意しましたので、この機会にぜひお試しください。

これからも、お客様の声を元に開発を進めてまいります。

(サービスの提供内容は投稿時点の内容です。最新情報はサービスページをご確認ください)

ソラコム 清水 (@pachirel)

[発表] IoT 通信プラットフォーム「SORACOM」の米国でのサービス提供開始しました!

Hello US,

このブログはサンフランシスコに向かう飛行機の中で書いています。本日の発表は、IoT 通信プラットフォーム「SORACOM」の米国でのサービス提供開始です。2016年11月30日より、米国で「SORACOM」を利用するためのSORACOM Airの米国用SIMの購入が可能となりました。

ソラコムのグローバル向けwebサイト

図: ソラコムのグローバル向けWebサイト: https://soracom.io

これまでの背景

「世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会へ」をビジョンとして、創業当初から、グローバルでオープンなプラットフォーム(共通基盤)を創りたい、その想いでチーム一丸となって事業を進めて参りました。昨年の2015年9月30日のSORACOMの日本でのサービス開始から約1年が経ち、SORACOMのお客様アカウント数も4000を超え、ソラコムのパートナー・プログラムであるSORACOM パートナースペース (SPS)への登録企業も250社を超えました。

本日、グローバル展開の最初の地として、米国でサービス提供開始できることを非常に嬉しく思うとともに、これまでご支援頂いたお客様、パートナー様に深く感謝を申し上げます。

これまでの経緯として、2016年7月に、SORACOMプラットフォームのグローバル対応(以下、グローバル・カバレッジ)を発表し、ソラコムが複数の通信キャリアと契約することで、120を超える国と地域に対応していくことを発表しました。そして、グローバル用PoCキット(実証実験キット)の提供を開始し、複数のお客様に、グローバル・カバレッジのSORACOMプラットフォームをご試用頂いておりました。

SORACOMプラットフォームのグローバル対応 図: SORACOMプラットフォームのグローバル対応

本日の発表

本日の発表は、「SORACOM」プラットフォームの 「グローバル・カバレッジ」の正式なサービス提供開始 であり、SORACOM Airのみならず、SORACOM Beam、SORACOM Canalなど全8種類のサービスもサービス提供開始いたします。そして、 米国において、SORACOM Airの「米国用SIM (SU001)」の販売を開始 いたします。

この米国用SIMの特徴は以下の通りです。

  • 米国ではAT&T、T-Mobileのエリア内で3G/2Gデータ通信を利用可能
  • 米国のAmazon.comで販売
  • SORACOMプラットフォームの全サービスを利用可能

米国で発売するSIM (SU001)

図: 米国で発売するSIM (SU001)

これまで提供されているユーザコンソールに、カバレッジタイプという概念が追加され、従来ご利用いただいている日本国内をカバーするカバレッジタイプ(ジャパン・カバレッジ)から、グローバル・カバレッジに切り替えることが可能となりました。

SORACOMプラットフォームのグローバル対応

グローバル・カバレッジに切り替えることで、これまでと同様に、米国用SIMでもコンソール上で一括で運用・監視できます。

なお、グローバル・カバレッジでは、接続している国や地域の情報を見ることができます。

グローバル・カバレッジのユーザーコンソール画面 図: グローバル・カバレッジのユーザーコンソール画面

各SIMの詳細画面では、基地局情報が取得できる場合には地図上での位置を表示したりセッション情報(いつ接続したか、切断されたか)を表示することができます。

SIMの詳細画面 図: SIMの詳細画面

利用料金

SORACOM Airのグローバル・カバレッジにおける米国用SIMの利用料金は以下の通りです。米国ドル(以下、USD)で課金されます。

  • 初期費用:5 USD / 枚 (※ 送料別、Amazon.comでは送料込で 8 USDとなります)
  • 基本料金:
    • データ通信開始前 0.00 USD / 日 (※ 1年間まで無料)
    • データ通信開始後 0.06 USD / 日 (例:一ヶ月使い続けると1.8 USD)
  • データ通信料金 :0.08 USD / MB 〜 (ボリュームディスカウントプラン有)

今回の料金では、 SIMの基本料金がデータ通信を開始する前まで無料なのが1つの特徴です。 これは、多くのお客様からのフィードバックとして、IoTデバイスにSIMを組み入れて販売するときに在庫期間などで料金がかからないほうが良い、という声を頂き、今回のグローバル・カバレッジの料金として実現できました。(但し、1年が経過すると、0.06 USD/日の料金がかかります。)

データ通信料金は、米国では0.08 USD / MB〜となり、ボリュームディスカウントがあります。また、米国以外の地域での料金体系詳細は、こちら をご覧ください。SORACOM Beam以降のサービスは、ジャパン・カバレッジの料金と同様の料金テーブル (100円 - 1.0 USD換算)が用意されています。

さいごに

この発表と同時期に、ラスベガスにてAWS re:Inventが開催されています。株式会社ソラコムもAWSのパートナーとしてブースを展示しており、私も参加しておりますので、ラスベガスに来られている方は是非遊びにきてください!

我々はこれまで通り、オープンでフェアでフレキシブルでプログラマブルな通信プラットフォームを提供することで、日本から、世界から、素晴らしいIoTデバイス、ソリューション、サービスが世に産まれることに貢献し続けていきます。今後、米国を皮切りに、グローバル展開を進めて参りますので、これからも応援のほど宜しくお願い致します。

Still Day One

チーム・ソラコムを代表して 玉川憲 (Twitter: @KenTamagawa)

Rubyの聖地島根でSORACOMセミナー&ハンズオンを開催

みなさん、こんにちは。ソラコムの熊崎です。

SORACOMの話を聞いてみたいと、日本各地からお声掛けいただく機会も増えてきました。本当にありがとうございます。

今回はRubyの聖地の島根県松江市に行ってまいりました! SORACOM セミナーと SORACOM 超音波センサーハンズオンの2本立てです。 セミナー会場となった松江駅のすぐそばにある松江オープンソースラボは、オープンソースに関わるエンジニアや学生、ユーザーさんなどが交流を深めるべく作られたコミュニティスペースで誰でも無料で利用することが出来るそうです。

会場内も、Rubyカンファレンスやハッカソンイベントのポスターやチラシなど、とても活発に活動されている雰囲気を感じました。ここは、松江市が提供しているようです。無料開放したスペースを利用することで、勉強会を運営される方が悩む「場所」問題を解決し、多くの方の知識交換ができる場の仕掛けが作られているのはとても良い流れですね。

今回のセミナーでは、新たなモノづくりを推進するFraFabというオープンスペースのお話や、ドローンが飛んだりw いろいろ面白いネタ盛りだくさんでした。 SORACOMを初めて知る方も多く、新たな方に知っていただけて嬉しい限りです。

1日目、よく食べ、よく飲み、よく学び、よく語り合いました! groupphoto

2日目のハンズオンは、ファーエンドテクノロジー株式会社さんの会場をお借りしました。 会場のステッカーボードにSORACOMステッカーも追加 sticker

いつもpythonを利用して実施しているハンズオンですが、今回は島根特別バージョン『Rubyバージョン』をご用意しました! - Rubyバージョンの超音波センサーハンズオン資料はこちら - いつも使用しているpythonの超音波センサーハンズオン資料はこちら

みなさん、黙々と作業し、iftttの連携もtwitterだけでなくslackなど色々試されてました。 handson 初めてのRubyバージョンでは、ハンズオンの最中に、資料の修正プルリクも送っていただきました!ありがとうございます。

会終了後もたくさん質問をいただき、何かこれを使って試してみようという気持ちを強く感じた出張になりました。是非島根の皆さんからのSORACOM使ってみたネタ楽しみにしてます! groupphoto

ちょうど11月から解禁らしいカニいただきました🙏美味しくてたまりません。 crab 2日目の懇親会も、よく食べ、よく飲み、よく学び、よく語り合いました!

余談ですが、なんとこの時期は全国から出雲大社に神様が集まる神在月のタイミングだったため、飛行機の時間を遅らせて出雲大社に今後のソラコムと私個人の縁をお祈りしてまいりました。公私ともに良縁に恵まれますように!😇

12月は東京でもハンズオンを実施してます。まだお席に空きもあるので、興味持った方のご参加お待ちしてます。イベントページはこちらです

今年は本当にたくさんの場所でハンズオン開催させていただきました。 ハンズオンキットはSORACOMのユーザーコンソールで販売もしてますし、ハンズオンキットは貸し出しも行っています。もし興味のある方はこちら(community@soracom.jp)からご連絡ください。

ソラコム 熊崎

Dragonboardとscalenicsとsoracomの3つのサービスが試せる盛りだくさんなハンズオン

みなさん、こんにちは。ソラコムの熊崎です。

ちょっと前になりますがソラコム赤坂オフィスで、UPR社主催の dragonboard × SORACOM × Scalenics を使ったハンズオンが開催されました。

2回目となるこちらのハンズオンでは、ラズパイより高性能なdragonboardという名のシングルボードを使い、SORACOM Air/Beam を使い、得られたデータをScalenicsに届かせて可視化をします。 DragonBoardはアローユーイーシさん、ScalenicsはUPRさん、そしてAir SIMは ソラコムと、1回参加するだけで、デバイスから通信・可視化まで体験し、3社のサービスを耳で肌で学んでいただける盛りだくさんな時間です😆

最初に各社のサービス説明時間も設けてます。 UPR

ハンズオンセットはこちら kit - Dragonboard( Dragonboard 410c 本体、メザインカード(GPIOカード)、センサモジュール) - SORACOM SIM とアダプター - Scalenics アカウント

実際にハンズオンに参加してくださったテコラス五十嵐さんの記事がとってもわかりやすい。

UPRの村澤さんによる記事にはなんと、ハンズオンの手順書を大公開していただいてます!大サービス!

ハンズオンではどんなことが出来るだろうか気になる方はぜひチェックしてみてください。 今後もいろんなハンズオンやセミナーを企画は、SORACOMのイベントページにてご紹介します^^

ソラコム 熊崎

ITproEXPO IoTJapan2016 レポート

ITproEXPO IoTJapan2016

こんにちは、ソラコムの田渕です。

少し前になりますが、今年もソラコムの秋の大イベント ITproEXPO IoT Japan 2016への出展を無事終えることができました。 今回は大変大きなブースを入り口近くに構え、22社のパートナー企業様と展示をご一緒させていただきました。

講演

ソラコムとしては、2つの講演をさせていただきました。

初日の CEO 玉川の講演では、KDDI 様が登壇

この日発表させていただいたのは、KDDI 様との提携のニュースです。

IoT 通信プラットフォーム SORACOM の、クラウド上で稼働するコアネットワーク「SORACOM vConnec Core」を、KDDI 様が提供する「KDDI IoTコネクトAir」のエンジンとして採用していただきました。

講演に起こしになれなかった方向けに、講演内容の全文書き起こしレポートをご用意しました。 特別講演 ソラコム CEO 玉川の講演資料と書き起こし

>>スライドはこちら

最終日のエバンジェリスト片山の講演は、事例を中心に

SORACOM の導入事例30選ということで、移動体、装置機器、農業や漁業、スタートアップ等様々な IoT 活用事例にフォーカスして発表いたしました。

>>スライドはこちら

Webサイトでは、各企業の推進者の方に、導入の背景やIoTへの取り組み、SORACOM採用の理由などを伺ったインタビューを掲載してます。 SORACOM導入事例 Webサイト

期間限定公開!IoT ソリューションカタログ

ITpro EXPO 2016にて、ソラコムブースに共同出展したパートナー22社のソリューションをご紹介しています。皆様のIoT導入にお役立て下さい。 IoT ソリューションカタログ

次はSEMICON Japanに出展します

2016年もあと2ヶ月となりましたが、12月にはSEMICON Japan”World of IoT”に出展します。ITproEXPO 程は大きなブースではありませんが、製造業向けのソリューションに特化した展示となりますので、もしよろしければ展示会にお越しください。

ソラコム 広報 田渕

2016年11月 Update ! 新たに3社のパートナーが SPS 認定

こんにちは、ソラコムの田渕です。

SORACOM のパートナープログラムである「SORACOM パートナースペース(以下、SPS)」にて、あらたに3社が SPS 認定パートナーとなりました。

SPS 認定パートナーとは、SORACOM を利用した IoT システムにおいて、一定の実績を持っているパートナー企業です。お客様は SPS 認定パートナーにご相談頂くことで、実績にある企業に安心して IoT システムをご相談いただけます。

今回認定された企業

  • 株式会社アイ・オー・データ機器
  • 株式会社ABEJA
  • クラウドエース株式会社

 

株式会社アイ・オー・データ機器

アイ・オー・データ機器は、エンドユーザーとしても周辺機器でご利用になる方も多いのではないでしょうか? 本社は石川県、1976年の創業と歴史のある日本のメーカーです。

このたび、SPS 認定デバイスパートナーとなり、本日より提供開始されるゲートウェイ製品「UD-LT1」は、早速 SORACOM 認定デバイスとして登録されました。

アンテナが印象的なデバイスです。 UD-LT1

株式会社ABEJA

ABEJA は、様々な産業にAI(人工知能)を活用したデータ解析のプラットフォーム「ABEJA Platform」を提供しています。特に小売・流通業界向けにカスタマイズされた「ABEJA Platform for Retail」は、簡単に来店者数や店内の滞在動態、顧客属性をデータ取得〜分析し、dashboard で可視化、改善することができます。そのノウハウを、製造業など様々な産業に展開をはじめています。

「ABEJA Platform」を、SORACOM と、API 連携を発表いただきました。

ABEJA、ソラコムのIoTプラットフォームとシステム連携〜低コストかつセキュアな通信を可能とするビックデータのAI解析基盤を提供〜

クラウドエース株式会社

クラウドエースは、Google Cloud Platform(以下、GCP)を活用したクラウドインテグレーションに特化した企業です。 SORACOM がつながる先のシステムは、さまざまなクラウドに対応可能です。

Java、Python、PHP、Go の言語にに対応した、プログラミング開発運用環境、AppEngine(GAE)。 高速でスケーラブルで高可用性なメッセージシステムとして利用できる、Google Pub/Sub。 Google のデータベース技術をどの企業でも自由に好きなだけ、格安で利用できる、Google BigQuery。 ETL、バッチ処理、継続的な計算処理などの幅広いデータ処理方法を開発実行するためのマネージドサービス、Google DataFlow。

GCP を活用した様々なシステム開発をコンサルティング〜開発・運用までおまかせいただけます。

SPSについて

様々な専門性の複合体である IoT システムには、それぞれの専門知識をもつパートナーの協力が不可欠です。

ソラコムでは、パートナー企業のご紹介や、認定デバイスのご紹介も行っています。 ご興味お持ちの企業様は、こちらのサイトもご覧ください。

SORACOM パートナースペースサイト SORACOM のパートナー、デバイスを探す

ソラコム 広報 田渕

10/28-11/3 Good Design Exhibition のお知らせ

みなさん、こんにちは。ソラコムの熊崎です。

先週金曜日に行われたGood design賞の祝賀会に参加させて頂きました。(Good design賞受賞のブログ記事はここから) party-photo

多くの方が参加していたようで、会場もフォトブースも人で溢れていました。 party また改めて、1957年に創設された由緒正しき賞を受賞できたこと、本当に嬉しく思いました。

10/28 - 11/3まで六本木ミッドタウンや渋谷ヒカリエでGOOD DESIGN EXHIBITION 2016が行われており、今年のGoode design受賞対象が展示されています。

Goode designは製品として形あるものから、空間などの場、仕組みなど様々なカテゴリーに分かれており、いろんな受賞対象物を見ることができる場となっています。 SORACOMは、六本木ミッドタウン4階 Room 8で展示されていますので、是非みなさまお越しください😊

soracomsim

ソラコム 熊崎

SORACOM セミナーハンズオンを青森で開催!

みなさん、こんにちは。ソラコムの熊崎です。

さて、今回ソラコムは本州最北端の地、青森県に行ってまいりました〜! 青森に降り立ち、さあ外へ。。。寒い!何と気温「6度」でした。寒いはずです、一桁ですもん。 今回お呼びいただいた青森県庁の方から、「寒いですよ、コートが入りますよ」と前もってアドバイスをいただいていてなければ大変なことになってました。

さて青森で有名な、味噌カレー牛乳ラーメンをいただきました。地元で人気の味の札幌 大西というお店です。 ramen 味噌ラーメンにカレーを入れて、マイルドが足りないから牛乳を入れたのか。 味噌ラーメンに牛乳を入れて、スパイスが足りないからカレーを入れたのか。 そんなことが気になりながら、いただきます🙏

マイルドなお味に少しピリッと辛いスパイスが効いていてたまらなく美味しいです。寒い冬には体の芯から温まりそうです。

お店は大人気なようで、12時過ぎたらもう満席。12時前にはお店に入ることをお勧めします。

SORACOM セミナー・ハンズオンは、市内から車で20分ぐらい先にある青森産業技術センターが会場です。 location 申し込み者は21名、参加者も21名とキャンセルが一人も出ませんでした!キャンセルなしは本当に嬉しい限りですね😭ご参加いただいた皆さまありがとうございました。

会場は3Gのネットワークが少し弱い場所があり、ハンズオンを開始して以来初めてラズパイのお引越しをしました(笑) 参加いただいた皆さんにもお手伝いいただき、ありがとうございます。 SORACOMを使った超音波センサーハンズオンはこれまで何度も実施してますが、環境が変わるたびに新しく課題が見えることがあります。そのおかげでハンズオンの手順書や準備も少しずつ改善されてきました😊 handson

現在のところ、ソラコム主催では東京のみでハンズオンを開催していますが、日本各地からハンズオンを開催して欲しい!とのお声をいただくことがあります。

全部引き受けたいと願っていますが限られた人数でハンズオンを実施しているため、すべて引き受けることができず、本当に申し訳ないなと思っています😥 それでもより多くの方に参加していただけたらなと思い、ハンズオンテキストの公開や、キットの購入 を始めています。 これまでのハンズオン参加者からいただいたフィードバックを盛り込んだテキストなので、初めての方も取り組める内容になっています。

最近は、コミュニティや勉強会でハンズオンを試してみたい方に向けて、25個分のハンズオン用キットの貸し出しを始めました。セットアップ手順書も用意していますので、興味のある方はこちらに(community@soracom.jp) にご連絡ください。ソラコムはハンズオン講師をやってくださる方を全力で応援してます♫

さて、青森に話は戻しましょう。

今回のセミナーに参加いただいた方の中には、お米の収穫時期を農家の方に伝えるために、衛星画像上に異なる色が表示され色毎で最適な収穫タイミングを表しているサービスを作っている方や、arduinoを使って農地の温湿度データをリアルタイムでアップするなど、農業の世界では技術が解決出来る課題がまだまだ眠っていることを実感しました。

農業や畜産などは、広範囲に渡るためwifiを利用することも難しくなるためモバイル通信が最適な場合も出てくるかと思います。今回ご参加いただいた方に、何かしら良いヒントをお伝えできれば何よりです。

ハンズオンが終わったら外はすっかり真っ暗です。せっかく青森に来たのならばと、青森県庁の皆様のオアシスと呼ばれるお寿司居酒屋に連れて行ってもらいました。 どーん!!お刺身!海なし県の私にとっては、刺身の盛り合わせテンションが上がります。 sashimi 青森県はりんごのイメージが強いですが、ごぼうやニンニクも生産量1位なんだそうです。ごぼうの唐揚げがたまらなく美味しいです。

今回お呼びくださった県庁の皆さんは、現在UターンやIターン・IT企業の誘致活動などをされているそうで、今年の夏も東京で働くエンジニアの方に青森に来て働いてみてもらう体験を実施していたそうです。気になる方は青森県庁のwebサイト見てみて下さい〜。

次の日は早朝の便で飛行機に東京に戻る前に、最後の楽しみ「のっけ丼」をいただいてきました。1080円チケットを購入し、市場を歩きながらご飯に載せたい具材を選んでチケットと交換。オリジナルの丼の出来上がり。 nokke-don

ちなみに次回は、名古屋でハンズオン(あるじゃん主催)、島根でハンズオンの開催を予定しています。 お近くの方は、ぜひこの機会をご利用ください。

ソラコム 熊崎