SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

SORACOM Beam MQTTエントリポイントにクライアントクレデンシャルのパススルーが追加されました。

皆さま、こんにちは。ソラコムの江木です。 本日、SORACOM Beam MQTTエントリポイントにおいて、クライアントから送信されるクレデンシャル(MQTTのusername/password)のパススルー機能を追加しましたのでお知らせします。

これまで、Beam MQTTエントリポイントで転送先に送信するusername/passwordは、Beamで設定したusername/passwordが送信されていました。(プレイスホルダー #{imsi}, #{imei} を指定して、デバイスの IMSI や IEMI をusername/passwordに含めることも可能です。)

この機能はSORACOM BeamのMQTTエントリポイントへのCONNECT時にクライアントデバイスから送信されるusername/passwordをそのまま転送先へのCONNECTへパススルーする機能となります。

設定方法は簡単です! 以下のようにBeamのMQTTエンドポイントの設定から「パススルー」をONにするだけです。

console

例えば、以下のようなコマンドをクライアントから送信すると、

1
$ mosquitto_pub -h beam.soracom.io -p 1883 -u sora -P sora-pw -t test -m '{"sample":1}'

転送先には、usernameに sora 、passwordに sora-pw がそのまま送られます。

当機能は、転送先のクラウドサービスによっては、username フィールドでクライアントを認証するサービスがあり、お客様のフィードバックから提供させていただきました。

ソラコムではみなさまからのフィードバックをお待ちしております。是非、ソラコムを使って頂き、フィードバックを頂けると幸いです。

ソラコム 江木

次々に登場するSORACOMでつながるプロダクト

こんにちは、ソラコムkyonです。

IoTにおいては、機器のデータで機器を制御するような分野は従来から取り組まれてきたM2M分野だけではなく、コンシューマープロダクトにもSIM搭載のものがでてきており、いよいよ数100億台のデバイスがインターネットに繋がる世界が近づいてきています。

最近は、iPhoneのおかげで、eSIMという言葉も耳にすることが増えました。

ソラコム事例としては、2018年にソースネクスト社の手のひらサイズの小型通訳機 の新機種 POCKETALK WにeSIMが搭載されました。さらに、最近SORACOMでつながるプロダクトがいくつも発表されましたのでまとめてご紹介します。

富士山の銘水 / IoTウォーターサーバー 『FRECIOUS Slat』『FRECIOUS dewo bottle』

dewobottle この富士山の銘水のウォーターサーバー2機種は、「SORACOM Air for セルラー」の少量データ通信向けプラン plan01s-LDV が内蔵されており、「Amazon Dash Replenishment」にも対応し、天然水の残量が少なくなるとウォーターボトルが自動発注再注文される仕組みを実現しています。

FRECIOUS IoTウォーターサーバー ウェブサイト

Groove X / LOVE をはぐくむ家族型ロボット『LOVOT』

LOVOT CESも沸かせた全く新しいタイプの家族型ロボットの「LOVOT」にも、SORACOMの通信が内蔵されます。 「ちいさな LOVE が、世界を変える。」のコンセプトのもと、これまでのロボットの常識を大きく変え、人間の新たなパートナーとなるために、3年以上にわたり開発されてきた『LOVOT』 。Emotional Robotics™※など、先端テクノロジーも搭載しており、全身のタッチセンサーや、5層のアイディスプレイで視線の動き、瞬きの速度、瞳孔のひらきまで緻密に設計された目など、従来の家庭で使用されるロボットにはないスペックのコンピューターが備わっております。 

2019年秋冬に初回出荷予定で、WEB 限定先行予約の受付中。

ボクシーズ / 見守り電球「Hello Light」

HELLOLIGHT LEDとSIMが一体化しているIoT電球です。電球1つで点灯の状況を通信できます。遠隔地のひとり親の見守り、独居高齢者等の自然な見守りや安否確認に役立ちます。SORACOM Air for セルラーのLTE-M の通信が内蔵されるので、Wi-Fiなどの環境設定は不要。すぐに使い始めることができます。

現在 Makuake にて特別価格で、クラウドファンディング実施中!

Omate / スマートウォッチ Omate 06

omate06 CESで初展示となったスマートウォッチのOmate 06 にも、SORACOMのeSIMが内蔵されています。1回の充電で3日使え、旅行などでも120の国と地域でつながります。2019年5月にUSで発売開始とのことで、日本に届くのはまだ先になりそうですが、スマートウォッチのような小さなサイズのデバイスにも、セルラー通信が搭載されるケースは今後増えそうですね。

続報はOmate のウェブサイトで

以上、コンシューマープロダクト&セルラーの組み合わせのニュースをまとめてお届けしました。

これから増えるだろうコネクテッドなプロダクトをテーマにしたイベントやります! 上記のプロダクトもいくつか展示頂く予定ですので、ぜひいらしてください。

if-up 2019 https://if-up2019.soracom.jp/

ソラコム 田渕 

ソラコム:2019 本年もよろしくお願いいたします

こんにちは、ソラコムkyonです。 ソラコムは、1月7日に仕事始めでした。本年もよろしくお願いいたします。

ソラコムの仕事始めをご紹介します。スタートアップということでどんな仕事始めなのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、至ってトラディショナルな仕事始めです。

まず、社員みんなで今年は赤坂オフィスから近い日枝神社にお参りに行きました。仕事始めの日ということで、境内にはスーツ姿の参拝者が多い中、ソラコムはややカジュアルな服装で目立っておりました。ソラコムメンバーも少しずつ増えて賑やかな参拝となりました。

newyear-1

その後は、全社メンバーによる2018年振り返りと、2019のキックオフミーティングを行います。

そして最後に今年の標語を各チームに分かれて検討、投票の結果「WARP」に標語が決まりました。普段はリモート勤務をするメンバーもいますが、この日はオフィスに来るメンバーがほとんどです。キックオフでは「こんなサービスがあったらいいなプレスリリースコンテスト」やグループランチなど、わいわいがやがやと楽しいキックオフでした。

ソラコムでは、こういった節目節目のオフラインコミュニケーションを大事にしています。こういった普段のオフラインコミュニケーションによって同じ志をもって、リモートワークであってもワンチームとして仕事に取り組めるように思います。

今年の標語 WARP W Wisdom A Accelaration R Responsibility P Passion

2018年を振り返ってみると、蒔いてきた種が芽吹いた年だったように感じます。そして、ユーザー様やパートナー様のIoTビジネス活用の新たなアイディア、それを実現するスピードに奮い立たされました。

2018年を振りかえると、ベンチャー大賞の受賞、Innovation Japan 官邸ウェブサイトでの動画インタビュー公開SORACOM LagoonSORACOM Krypton のふたつのサービスを発表し、2000名以上の方にお集まり頂いたDiscovery2018、新しい省電力通信LTE-Mへの対応、そしてSORACOM LTE-M Buttonの発売などいろいろな進化がありました。また、ユーザーグループが一丸となって開催してくださったSORACOM UG Explorer 2018や、年末のAdvent Calendar の完走など、ユーザーの皆様の熱量の高まりにもパワーをもらいました。

CESのレポートを見ていても、もはや「つながる」ことは当たり前になりつつあり、その上でどうデータを活用していくかというプロダクトも多く発表されているように思います。ますます2019年のIoTの進化が楽しみですね。

ソラコムとしても、2019年もスピードを落とすことなく進化していきます。

今年の大きなイベントとしては、 2月14日 if-up 2019 コネクテッドなプロダクトをテーマにしたカンファレンス 7月2日 SORACOM Conference Discovery 2019 開催がグランドプリンスホテル新高輪で決まっています。 ぜひ、今からスケジューラーにご登録ください。

本年もよろしくお願いいたします。

newyear-2 (トラディショナルに、鏡割りもしました。最近はかわいい鏡割り用樽もあるんですね。)

ソラコム 田渕 

社員レポート#7 〜 サポートプライマリ 〜

みなさまこんにちは、ソラコムの平です。

いよいよ年の瀬が近づいて参りました!先週金曜日はソラコムでも忘年会が開かれ、(いつもながらではありますが)大盛況のうちに幕を閉じました。年々規模が大きくなり組織としての成長を実感するシーズンでもあります。

さて、社員レポート後半戦(後半第1回目、前半シリーズはこちら)2回目は、ソラコム主催イベントやソラコム出展の展示会に参加されるみなさまにはおなじみの、ソフトウェアエンジニアのmozこと川上(@moznion)です。

今回はちょっと趣向を変えて、mozの役職そのものについてではなくソラコムならではの取り組みである「サポートプライマリ」について聞きました。

report-moz 株式会社ソラコム ソフトウェアエンジニア 川上 大喜 moz

サポートプライマリは週替りでサポートエンジニアの補佐を行う制度

ー今日はソラコムカルチャーの中でぜひ紹介したいものがあると聞いてやってきたのですが

はい、ソラコムには「サポートプライマリ」という取り組みがあり、これをぜひご紹介したいと思います。個人的にこれはかなり良い取り組みだと思っています!

-「サポートプライマリ」とは一体どんな取り組みですか?

サポートプライマリを説明するためにまずはサポート窓口というものを紹介させていただきます。

ソラコムではZendeskによるお問い合わせ窓口を通じてお客様へのサポートを提供しています。 このサポート窓口では基本的に専任のサポートエンジニアが送られてくる各チケットに対応し、問題解決のお手伝いをするというシステムになっています。おかげさまでこちらは高い満足度評価をいただいております。

さて「サポートプライマリ」とは、一言で言うと「エンジニア(開発者)が週替りでサポートエンジニアの補佐を行う制度」となります。社内ドキュメントを紐解いてみたところ、

30秒で分かる!Support Primaryのお仕事 Zendeskにログインして、Support Engineerと一緒にチケット対応をするのがSupport Primaryのお仕事です

とありました。

ー素晴らしく簡潔ですね。

もう少し具体的にいうと、ソラコムのサポート窓口では「専業のサポートエンジニア」に加えて「ソラコムプラットフォームを実際に作っているメンバー」が対応に当たっています。

ざっくりとした分業としては、技術的に高度なお問い合わせについてはサポートプライマリが対応することが多いですが、通常のお問い合わせについても対応します。なお念の為に補足すると、もちろんサポートエンジニアも技術的に高度なお問い合わせの対応をします。

ーどうしてこのような制度が始まったんですか?

単純にサポートエンジニアの数が足りず対応が回らないから……というわけではなく (かつてはそれもありましたが)、開発者が実際のお客様の生の質問や困りごとを聞くことによって、「使い勝手を向上させる手がかりを得る」または「実は足りていなかった機能に気づくことができる」などのプラットフォームの改善に繋げられるというメリットがあるためです。

ー最初は必然性があって始めたものの、やってみてメリットがとても大きかったということですね

その他にも障害が発生したときに、サポートエンジニアとサポートプライマリが連携することで、障害復旧と情報提供の両方をスムーズに行うことができるという利点もあります。こちらも社内ドキュメントを探訪したところ、

障害対応の原則 - 障害発生を速やかに検知し、お客様に情報提供を行う - お客様の混乱を最小限に抑える - サポートエンジニアに情報を集約し、プライマリが障害復旧に集中できる環境をつくる

とあり、なるほどですねという感じでした。

ー今、その社内ドキュメントがとても気になっています。

良いですよ。読むたびに深い学びがあります。

photo1-moz (写真:builderscon tokyo 2018 に参加し見事ベストスピーカー賞に輝いた際の賞品目録と共に)

サポートプライマリをすると問い合わせ能力が上がる?

ー個人的に良い取り組み、と思う一番の理由を聞かせてください。

これは副次的なものではあるのですが、サポートプライマリを経験することで「他サービスへの問い合わせ能力が上がる」という嬉しい効果を得られるからです。「問い合わせの背景と回答として求めていることをしっかり示しているかどうか」「提供する情報に過不足はないかどうか」など、自らが問い合わせを受けたときに困らないための情報をしっかり相手に伝えられているかどうかを評価できるようになり、的確な問い合わせができるようになったので、そこはグッドポイントだと思いました。これによって物事をスムーズに進められるようになりました。

問い合わせをする時は急いでいることも多いので、短い時間でとりあえず知りたいことを投げてしまいがちですが、そうすると追加で必要な情報のやり取りが発生したり、こちらの意図しないアングルからの回答が来たりしてオット…と詰まってしまうことがあります。問い合わせのポイントを押さえることで欲しい情報がスッと最短の時間で手に入ることを考えると、この能力を自然と身につけられるのはかなりグッドだと思います。

ーでもやってみる前はイメージがだいぶ違ってたみたいですね?

正直、最初のうちはサポートエンジニアの仕事とかよくわからないし、サポートプライマリってやつはあんまりやりたくないなー、電話とか取る感じになったらどうしよ……などと不届きなことを思っていたんですが実際にはそういうことはなく (注: ソラコムでは電話でのサポートはお受けしていません)、非常にエキサイティングなロール・取り組みであることがわかりました。

醍醐味はやはりお客様の満足

ーサポートプライマリをやっている中で何か印象的だったエピソードがあれば教えてください。

やはり対応したチケットがはじめて「満足」というステータスで解決済みステータスになった時でしょうか。 あとは、具体的なサポート事例については紹介することができないのでこれは「例えば」の話になるのですが、お客様に同意を得た上でパケットキャプチャを実施してそのデータを精査する、というような高度なトラブルシューティングを要求されるようなシチュエーションで、上手く原因を特定してお客様に解決方法を提供できるとかなり嬉しいですね。

ー上手く対応するコツみたいなものはありますか?

うまく対応するコツは、「結論をまず先に書く」「質問されていることだけに答えない」というあたりでしょうか。 お客様の質問の意図・背景が明確ではない状態で「質問されていることだけ」に回答してしまうと、どうしても場当たり的な感じになってしまって根本的な問題解決に結びつきにくくなりがちです。なので適切にご質問の背景などをヒアリングした上で、もう一歩先の建設的な回答を提供することで実際の問題解決につなげてもらえるように努めています。

ーまさに弊社カルチャーの一つ、Customer Centricですね、思いが伝わってきます!

また、「できること」「できないこと」というような二軸で答えられるものについては簡潔に結論から回答するようにしています。その方が意図がクリアになりますし、代替案やワークアラウンドの提案といった問題解決の方針も提示しやすくなるので。

あとはお問い合わせの中にわからない内容があれば恐れずに聞くというのも重要だと思います。不正確な問題理解の上では不正確な回答しかできないので、しっかりとした共通認識を得ておくというのはかなり大切だと感じています。 ……といってもこれは弊社サポートエンジニア陣の受け売りなんですが (笑)

photo2-moz (最後何とおっしゃいましたか?)

サポートプライマリを支えるサポートエンジニア

ーやり方は誰に教わるんですか?

もちろん弊社サポートエンジニアがバッチリ教えてくれるので安心です。例えば対応しているチケットについてどう対応するかという方針の相談も出来ますし、回答のドラフトについてもしっかりレビューしてくれるので心理的安全性を保った状態で対応することが出来ます。そのように場数を踏むことでどんどんサポートスキルが上がっていくという実感があります。 また、社内にはカスタマーサポートの優れた資料がたくさんあるのでそれを利用して自学することも可能です。良いですね。

ー落ち着いて応答する為にも、サポートエンジニアの対応は素晴らしいですね。そして社内ドキュメントはもはや外せないですね。

毎回言いますが、読むたびに深い学びがあります。

あ、あと、話題のドキュメントの産みの親でもあるサポートエンジニアが、今日ちょうど募集開始となったとの情報が入ったので、興味のある方はぜひ見てみてください!

ー私の中でもだいぶホットです。ありがとうございました!

最後に

ソラコムでは一緒に働くメンバーを募集しています。 カジュアル面談も受け付けておりますので、ご興味のある方のご応募お待ちしております。

ソラコム asako 平

ソラコムサンタより愛をこめて 2018

メリークリスマス! みなさま、いかがお過ごしでしょうか? これまで、ソラコムサンタにたくさんのご要望をいただきました。どうもありがとうございました。 今年もソラコムサンタの出番がやってきました!!

ソラコムサンタ

2018年ソラコムサンタからのクリスマスプレゼントをお届けします!

セッションOnOffのイベントハンドラーが欲しい!

お届けしました! SIMのオンライン、オフラインをトリガーとするイベントハンドラです。こちらは LimitedPreview でお届けしています。 こちらからご申請ください!

SAMユーザーもMFA対応して欲しい!

SAMユーザーのMFA(多要素認証)対応です! これまでもRootユーザーではMFA対応していましたが、SAMユーザーにも対応しました。

SAMユーザーでコンソールにログイン後、「セキュリティー」→「SAMユーザー多要素認証」から設定できます。 もしくはRootユーザーの場合は、「個別のSAMユーザー詳細」→「認証設定」からの設定となります。

SAMユーザーでも安心してご利用ください!

SAMユーザーに共通して設定できる権限が欲しい!

こちらはTechnologyCampでいただいたご要望です。

すべてのSAMユーザーに対して有効にすることができる権限設定です。 例えば、以下のようなユースケースに対応しています。

  • すべてのSAMユーザーに「自分自身のパスワードの設定を可能とする」権限を与える
  • SAMユーザーにSAM権限を編集権限を与えたいが、Billing関係の権限は与えたくない

ユーザーコンソールの「セキュリティ」→「SAMデフォルト権限設定」から設定できます。 (当設定はRootユーザーでのみ設定可能です。)

なお、SAMユーザーデフォルト権限設定とSAMユーザー個別の権限設定が異なる場合は、denyが必ず勝つようになっています。

例えば、「個別SAMユーザーの設定でBillingの権限をallow」している状態で,「SAMデフォルト権限によってBillingの権限をdeny」すると,Billingはdenyされます。

いいですね!

Beam-MQTTのuser name にIMSI/IMEIを使いたい

こちらもTechnologyCampでいただいたご要望です。

Beam MQTTエントリポイントで、MQTTのUsername/PasswordにIMSI,IMEIを使用できるようになりました。

Beam MQTTエントリポイントの設定で #{imsi} #{imei} を指定してください。 ソラコム側でIMSI、IMEIにリプレースして、転送先にお届けします。前後に文字列をいれることもできます。

ユーザーコンソールでSIMの名前順で並び替えられるようにして欲しい!

お届けしました! ユーザーコンソールで、SIMの名前のソートボタンをクリックしてください。名前順に昇順、降順でソートします。

なお、SIMが一つの画面におさまりきらない場合は、検索で絞り込む、もしくはSIMの表示を増やしてからご利用ください。

SORACOM アイコンセットの高解像度版が欲しい!

こちらもお届けしました!! SORACOM アイコンセット からダウンロードしてください。もうアラは見当たりませんよ。

Harvestに指定したタイムスタンプでデータ送信したい!

こちらもお届けしました! HTTPでHarvestにPostする際に、HTTPヘッダーに Header x-soracom-timestamp: <epoch in ms> を付与してください。

サンプルコマンド

1
curl -v -X POST -H 'content-type:application/json' -H 'x-soracom-timestamp: 1545663600000' -d '{"temperature":20}' http://harvest.soracom.io

HTTPのみの対応となります。

SORACOM Harvestに送信したデータを削除したい!

ソラコムのエンジニアから9月にお届けされてました。 Harvestのデータを削除できますよ!

以下のブログをご覧ください。

ユーザーコンソールがアップデートされました。SORACOM Harvest のデータ削除機能などが追加

贈答用のSIMカード詰め合わせが欲しい!

贈答用詰め合わせ最高です! ぜひスターターキットを贈答してください!!

半日使ったセミナー希望!

ソラコム主催の半日のトレーニングがありますよ! ぜひご参加ください!

担当営業向け電流付きLTE-Mレアボタン

とりあえず、担当営業に電気を流してみます。


今年もたくさんのご要望をいただいております。 本当にありがとうございました。

今回お届けできなかったご要望は、ソラコムのエンジニアに伝えておきます。今後ともご要望をいただけると幸いです。 Twitterで #ソラコムサンタをつけてTweetしていただくか、Webからのエントリーもございます。

ソラコムサンタより愛をこめて。メリークリスマス!! みなさま、よいクリスマスを!

ソラコムサンタより

SPS総会2018開催レポート 〜最優秀パートナーは株式会社KYOSO様〜

こんにちは。ソラコムアライアンスマネージャーの二神(ksk)です。 12月4日にSPS総会を開催したので今回はそのレポートをお届けします。

SPSパートナー会がどのようなものかは去年の開催レポートブログにもありますので、今回は特に新しい取り組みについてご紹介していきたいと思います。 SPSパートナーであればどなたでも参加できます。2019年もやります。皆様のご来場をお待ちしております。

アンケート読んでます さて、今回の総会を含め年4回開催しているSPSパートナー会ですが、2018年からいくつかの改善(Kaizen)を行ってきました。ベースになるのは皆様からいただくアンケートで、毎回の確認はもちろん、次回開催に向けた振返りセッションも開催し、どうやったら皆さんに満足いただけるものかを毎回真剣に検討しています。 今年取り組んだ第一弾は、技術編とビジネス編を分けて開催することでした。 パートナー会開催前の時間に同じ会場でTechnical Deep Dive(90分)として技術セミナーを開催し、SPS会は事例講演を中心にしたビジネスセッションとなっています。

Technical Deep Dive 講師は最近社員レポートにも登場したテクノロジー・エバンジェリストmax(松下)担当です。入社以来200回を超える講演と8000枚のスライドを作って日本中を飛び回っているエバ。静岡県在住。入社前はSORACOM User Group(UG)の会長でもありました。

sps

2月 クラウド連携編SORACOM Beam & Funnelシステム構成例 5月 社内システム連携や自動化に効く SORACOM API活用入門 8月 データ可視化をすぐさま実現 SORACOM Harvest, Lagoon 活用入門 12月 遠隔制御を実現する SORACOM Beam, Gate, Inventory 活用方法

毎回40名程度の方に参加いただいていましたが、内容は90分+αで超実践編です。そんな内容ギッシリなのもあって、アンケートでは聞けなかった回の再演希望もちらほらいただいています。2019年は新テーマとともにアンコール講演なども企画したいと思います。きっとmaxもまだ話し足りないでしょう。

2018年最優秀パートナー 年次総会に当たる今回も年間最優秀パートナーの発表を行いました。 これは年間のSIM利用数増加率、Active SIM数、共同セミナー/イベント開催数、協賛イベント数、公開事例数、テクノロジーの革新性の6つの項目を数値化した上で決定しています。 今年は特に公開事例と共同セミナー開催数が評価された株式会社KYOSO様が見事に受賞となりました。事例公開されているトーア紡マテリアル様、ユーシン精機様、フジテック様のほか、公開されていない案件も含め多数の案件を進めていただきました。

おめでとうございます!! sps KYOSO辻様の講演資料はこちら

KYOSOさん講演&パートナー事例LT開催

最優秀のKYOSOさんの講演と、今回新たにパートナー事例LT(Lightning Talk)という新企画も始めてみました。これもやはりアンケートからで、パートナーの方から自社製品サービスの紹介をさせて欲しいとの要請をいくつかいただいていたので、5分枠のLTとして事例含みでご紹介いただくコーナーとしています。 結果として大ウケとなりまして、これは2019年も継続開催決定となりました。自薦方式ですので、次回登壇希望の方はお早めにご連絡ください。正式な案内は年明けですが、2019年最初のSPSパートナー会は3月5日の開催予定です。

sps 年間最優秀パートナーのKYOSO辻さん

sps アトムシステム 吉原さん

sps 神戸デジタル・ラボ 村岡さん

sps コシダテック 鈴木さん

sps タブレイン 高本さん

sps ライブロックテクノロジーズ 小嶋さん

各社資料はこちらで公開しています。
アトムシステム様:

営業向けハンズオン&SPSサロン開設 SORACOMを使ったハンズオンは定期開催をしていますが、ソラコム営業チームがハンズオンを行った経験からも非エンジニアだとなかなかSORACOMやIoTの要素技術を自分自身で触れる機会もないのではないか?との考えに至り、営業向けハンズオンを開催することになりました。SPS会員であればどなたでも参加できます。 ハンズオンもただやって終了、、ではありません。 懇親会も開催し、参加者同士のコミュニケーションを図っていただくのはもちろん、登壇などでも使っていただけるようなプロフィール写真撮影も同時開催しています。

ハンズオンの様子 sps

プロフィール写真撮影も本格セット sps

また、SPSサロンというFacebookグループも開設しました。 これは会社単位のパートナープログラムSPSの個人版の位置づけで、皆さん顔と名前を一致させてより円滑なコミュニケーションを図っていきましょう!という目的です。告知OKなのでセミナー情報などSPS参加の皆さんに発信できます。 ご興味ある方は二神宛にご連絡ください。メールでもFBメッセージでもなんでも良いのでお気軽にどうぞ。

sps

パートナーSA加入しました パートナーの皆さんに直接関わることとして、SPSパートナーの皆さん向け技術支援を行うことをミッションにしたパートナーSAとして大瀧隆太(takipone)が11月から加入しています。

sps

元々SPS認定済インテグレーションパートナーとして多数案件を手がけていた実績もあり、懇親会でご挨拶した方中心に早速ご支援始めています。これからどうぞよろしくお願いいたします!

2019年のイベント発表 最後に、2019年開催イベントとして決定しているものをご紹介します。 毎年7月に開催しているSORACOM Discoveryですが、今年の開催日程と会場が決定になりました。規模拡大です。

sps

日程:2019年7月2日 会場:新高輪プリンスホテル国際館パミール

既に認定済パートナーからの協賛申込みも開始しており、年明けからは全パートナーの参加申込みも受付開始となります。皆様のご期待に沿えるよう、より良いイベントにするための準備も既に始めております。

懇親会開催しています 玉川(ken)からの2018年の振返り、LTE-M、ボタンのご紹介、IoTの民主化の話など、今回書いていない内容も含めソラコムからの説明を行いました。また、今回も100名を超す皆さんに懇親会にも参加いただきました。 参加者同士のコミュニケーションは皆さん積極的にとられているのは毎度のことですが、懇親会も参加してよかったと思っていただけるように改善を図っていきます。初参加の方でも、お一人でも、楽しんでいただけるような企画も次回以降考えているので、皆様の参加を心よりお待ちしております!

sps

まだパートナーになられていない方はこちらより申請ください。 Webフォームへの入力のみなので3分ほどで終わります。

IoTはIT技術の総合格闘技。 2019年もよろしくお願いいたします。

ソラコム 二神

社員レポート#6 〜 テクノロジー・エバンジェリスト 〜

みなさまこんにちは。

気がつけば12月に入り、ソラコムでは年末年始に向けた動きが活発化しています。そんな中、社員レポートもいよいよ後半戦に突入します! 後半(全5回)は職種に関わらず熱い想いを持って仕事に打ち込むメンバーの姿をお伝えしていきます。

さて、後半のトップバッターは、SORACOMサービスを全国を駆け回って皆様にご紹介・お届けする役割のエバンジェリストのmaxこと松下です。 プラットフォームサービスにおいて、エバンジェリストとはなにか?仕事の醍醐味とはなにか?さらには、どういう人がエバンジェリストになれるのか?という話を聞きました。

今回は「テクノロジー・エバンジェリスト」がどんな目的で、何をしているのかをご紹介いたします!

report-max 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト兼事業開発マネージャー 松下 享平 max

エバンジェリストは、テクノロジーをラストワンマイルの先のお客様に届ける仕事

ー今日は広島!今日は札幌!と全国駆け回っていますね。「エバンジェリスト」とはどんなお仕事なのでしょうか。

簡単に言うと、 IoT の最新情報や現場、事例をお伝えすることはもちろん、活用できる技術やその裏付け、そしてデモといった実際に動くものを通じて「 IoTってすごいかも」「やってみたい」と感じていただくお仕事です。実践する際に役に立つSORACOMのサービスも解説します。

−エバンジェリストは具体的に何をしていますか? 旅をしています(笑)。企業や団体、コミュニティに説明するためのスライドをほぼ毎晩作成し、実際に動くデモを開発し、そして講演活動をしています。入社してからの登壇回数は延べ200回を超え、スライド枚数も8000枚を超えそうな勢いです。お客様から、「IoTが具体的にイメージできるようになった」「やってみるよ」などの反応を得ると本当に嬉しいですね。

ーエバンジェリスト、強そうな名前ですね。 エバンジェリストとは、元々はキリスト教における布教活動を行うことだそうです。AWSに代表されるクラウド以降、IT業界の製品やサービスにはこのエバンジェリスト職が増えました。

これには理由があります。クラウド出現以前は、ITテクノロジーはシステムインテグレーターや、ユーザー企業のシステム部に、最新テクノロジー情報をお伝えするだけで良い時代でした。さらにノウハウは企業秘密で公開されないのが一般的でした。 

しかし、クラウド出現以降、ITテクノロジー活用のハードルは低くなり、誰もが使え、誰もが勉強することができるようになりました。コンピューターリソースの民主化です。高度で高価だったテクノロジー、たとえば今までは限られた人しかさわれなかった機械学習やスーパーコンピュータのような技術も、時間単位で勉強したり、何か作ってみることができるようになりました。誰もが使える技術なので、先に試した人がノウハウをインターネットで公開し、相互にノウハウをまなぶコミュニティが生まれました。この様な経緯から、会社だけではなくエンジニア個人にも直接最新テクノロジーをご紹介する必要性や機会が増え、エバンジェリスト職が誕生したわけです。

−テクノロジーの使い方を伝える職がエバンジェリストなんですね しかしIoTという分野を開拓するSORACOMのエバンジェリストにはもう一つの役割があります。「IoTを何のためにどう始めたら良いのか」をお伝えすることです。誰もがIoTテクノロジーを活用できるようになったことで、今までテクノロジー活用がその専門性とコストから無縁だったような分野、例えば農業や畜産、小さな工場、街のお弁当屋さんだってIoTを10年前の1/10 もしくは1/100くらいの費用で活用できるようになりました。これから活用をお考えの方には事例を軸にどんなことができるかをお伝えし始め方をお伝えします。

エバンジェリストは、人と新しいテクノロジーとの出会いをつくり、まだテクノロジーが届いていないラストワンマイルの先にいるお客様に、テクノロジーを届ける仕事ではないかと思っています。

report-max (図:IoTを一言で表したスライドとIoT技術の活用によって生まれる効果)

エバンジェリストとともに歩むコミュニティの存在

ー先週はSORACOM User Groupに参加していたそうですね。 エバンジェリスト職と、分けて考えることができない存在がコミュニティです。SORACOMにはSORACOM User Groupという、ユーザー主体の相互学び合いをするコミュニティが全国で活動してくれています。私は呼ばれたらそこにお伺いして、IoT最新動向やSORACOMの最新サービスをご紹介します。

彼らは、SORACOMがおもしろそう!IoTが面白そう!という想いで集まってくれた仲間です。彼らが学んで、その学びを次に学びたい人に伝えてくれます。彼らもまたエバンジェリストだと感じています。

ーmaxももともとコミュニティで勉強してきたそうですね。 私もまたコミュニティを通じてクラウドを学んだ一人です。コミュニティへの恩返しという気持ちもあり、次は自分がエバンジェリストとなって、誰かに新しい技術を伝えたい、使ってもらいたいという気持ちで、エバンジェリストとして活動しています。

ー最近特に印象的だったエピソードがあれば教えてください。 最近感激した出来事があります。長野で行われたSORACOM User Group 農業支部の定例会に伺ったのですが、ぶどう農家の方がIoTをラズパイを使ってはじめました。しかし、一人ではわからないところもあり、知り合いのSORACOM User Group で相談されました。その結果、コミュニティメンバーの手助けのもと、ぶどう農園状況をセンサーで遠隔モニタリング、可視化、さらには今データ分析まで試されているそうです。

一般的に農園の方はテクノロジーの最新動向は普段把握していない方が多いと思います。テクノロジーと使いたい人をつないでくれるのがコミュニティです。

ユーザーグループの存在はとても刺激的です。ともに学ぶ喜びはもちろん、どのようなIoT活用の可能性があるか、モノをインターネットに繋ぐのにどの様な課題があるかそういったインプットや、SORACOMサービスに対する喜びやこうなるともっと便利だといったフィードバックを得ることができます。こういうフィードバックを直接伺えるのも、エバンジェリストの醍醐味です。 report-max (写真:SORACOM User Group 農業支部 定例会にて)

数少ないハードウェア業界出身のエバンジェリストとして

ーmaxは特にハードウェアに詳しいですよね。どこで身につけた知識なんですか。 私のキャリアは、もともとインターネット・サービス・プロバイダーでネットワークインフラを構築を経験し、その後ハードウェアデバイスの製造メーカーにて、ハードウェアの開発を担当していました。その時に当時最先端だったハードウェアとクラウドの連携を学びました。

IoTは、モノをインターネットに繋ぐわけですから、モノの知識は必要不可欠です。こういったエバンジェリスト職をしている人でハードウェアに詳しい人は多くはありません。そういう意味では、過去の経験はとても役に立っています。

ーどうすればうまく話せるようになるんでしょうか。 登壇回数をこなすことかな・・・。実はソラコムに来るまで講演経験は殆どなかったんですよ。まずはLTなどからでも、人前で喋ってみることが大事だと感じます。実践あるのみです。

エバンジェリストの仕事術とは移動を極めること?

ーエバンジェリスト生活で得た、なにか役立つTIPSを教えてください。

そうですね、仕事柄、移動がとても多いです。1週間の移動が 3800km になったこともあります。そこから得られた移動に関する技をご紹介します。 私の基本戦略は「まとまった時間の確保とその間の電源とWi-Fi を途切れさせない」です。そのため、地域的に飛行機で行った方が速い場合でも、30分程度のズレであれば新幹線などの陸路を選択することもあります。というのは空港までの移動時間が意外と長い上にドアクローズまでまとまった時間を確保することがちょっと困難ということがあります。またフライト前後の PC 利用ができない時間を考慮すると、じつは総じて作業時間が無いということになるからです。こういう背景から、地方への移動だけでなく、展示会でよく行く東京ビッグサイトや幕張メッセとの交通にバスを選ぶことがあります。電車に比べて15分ほど遅かったりしますが、便によっては電源&Wi-Fi 完備です。幕張メッセ行きはメッセの入口近くに到着しますので、トータルの移動時間は削減できます。が、車酔いする方はご注意を! ちなみにバスは「都営バス 東京ビッグサイト 東京駅八重洲口 東京駅丸の内南口」もしくは「幕張メッセ 高速バス」で探してみてください。

ーは、はい。

陸路が使えない、もしくは圧倒的に空路が速いとなるともちろん飛行機に乗ります。着陸後の移動速度を上げるために「手荷物のみ、前列に座る」という知ってる方なら普通にやってることをやってます。 LCC も良く使うのですが手荷物の重量 7kg 制限が結構厳しいことがあります。荷物を軽くする方法は地道なものです。例えば PC の重量を限りなく軽いものにするとか、1つで複数の役割をするものに置き換えるなどなど。PC は富士通の LIFEBOOK WU2/B2 で Core i7 が載ってるのに約 800g。しかもプロジェクター接続トラブルが1度も無いのが富士通さん、さすがです。あとはダイソーさんのライトニングmicro-B 充電通信ケーブルでケーブル本数を減らすといった感じで・・・

ーそろそろ時間ですw エバンジェリストは何を語るときもすごい熱量なんですね。

あーっと、どうしても役に立つことをめいっぱい伝えたいという気持ちが先走ってしまって。普段もついついオーバーランしてしまうんです。 

ーありがとうございました!

最後に ソラコムでは一緒に働くメンバーを募集しています。 カジュアル面談も受け付けておりますので、ご興味のある方のご応募お待ちしております。

ソラコム asako 平

AWS IoT Greengrassとの統合を発表しました。

みなさんこんにちは。ソラコム江木です。

AWS re:inventでは続々と新リリースが発表されています。みなさん楽しんでおりますでしょうか? 本日、ソラコムも AWS IoT Greengrassとの統合を発表しました! (英語版プレスリリース)

AWS IoT Greengrassの拡張(AWS IoT Greengrass Extends Functionalityに対応したものになります。

今回のAWS IoT Greengrass Coreの拡張では、特にセキュリティ面が強化されています。ハードウェアセキュリティモジュール(HSM)を含むハードウェアセキュアエレメント上の秘密鍵ストレージで強化されたセキュリティが提供されました。 秘密鍵をセキュアに保護するために、3rdベンダのハードウェアデバイスをセキュリティの信頼の基点(Root of Trust)として利用することができます。ユーザーはパスワード、トークン、その他の秘密鍵といったセキュア情報をハードコードすることなく、Greengrassデバイスのサービスやアプリケーションで認証することができるようになりました。

従来まではセキュアエレメントを用意し、秘密鍵をベンダー独自の方法で格納・読み出しを行ってきました。今回の拡張でこのセキュアエレメントとして、今後ソラコムのグローバル向けAir SIM (チップ型 SIM)を利用できます。(注)

詳細については、AWS本家ブログ(英語)クラスメソッドさんのわかりやすいブログも合わせてご確認ください。

AWS Partner Device Catalogにも堂々と追加されています!

Soracom eUICC with Soraseed Applet

お客様はソラコムのSIMを使用することで、新しいハードウェア要素を追加することなくこの新機能を利用できるようになります。(これが嬉しいところ!) eUICC対応のSoracom Air SIMでプロビジョニングされたデバイスは、共通のファームウェアイメージとともに出荷され、ソラコムのコンソールおよびAPIを介して導入時に固有の認証情報を受け取ることができます。

(注): 現在ご使用の plan01s では使用できません。対応版のご提供につきましては、こちらからお問い合わせください。

さらなる詳細については、How-to: AWS Greengrass core with Soracom HSM eUICCをご確認ください!

ソラコム 江木 nori

SORACOM Technology Camp 2018 満員御礼!

みなさんこんにちは。ソラコム熊崎です。

先日11月22日は今年2回目の SORACOM Technology Camp 2018 が開催されました! 開会後から、大変多くのお客様にご参加いただき、満員御礼の中スタート致しました。

TechCamp2018

本イベントは、IoTを始める人におすすめの「ベーシックトラック」と、これから本格稼働するIoTシステムに取り組む人におすすめに「アドバンストラック」の2つのトラックをご用意しました。セッション担当者が、これまでのIoT導入の経験もふんだんに盛り込み作成した発表資料は、全て公開しています。 参加した方も都合が悪く参加できなかった方も、ぜひご覧ください。

《SORACOM Technology Camp 2018 開催レポート》

当日のイベントの様子を感じられるTwitterのまとめも作っていただいてますので、こちらもご覧ください。

ナイトイベント

ナイトイベントでは、今最も関心の高い SORACOM LTE-M Button powered by AWS を使ってみたLT(ライトニングトーク)を実施しました。抽選で選ばれた6名のスピーカーによるボタンの活用方法を、見逃した方のためにこのブログでご紹介します。

1501回目のプロポーズ - 世界最速(銀河系最速?)で1500回を使い切る -

トップバッターはなんと、おそらく誰よりも早くLTE-M Buttonを1500回使い切るネタを披露してくださいました。事前に仮のLTタイトルを見ていたエンジニアが、なんとこのLTに合わせて1500回使いきった後に課金を始めるボタンを持って登場し、無事に1500回を超えても課金が始まりました。

※SORACOM LTE-M Button は、販売価格に1年間の通信費用もしくは1500回の分ボタンを押すことができる通信料が含まれています。

あのボタンで子育て支援!〜娘ちゃん可愛いよ娘ちゃん〜

子育て中のパパママには欲しかった!と思われる内容ではないでしょうか。赤ちゃんの授乳や排泄の記録をボタンを押し、LINEに連携することで夫婦間でも情報共有をスムーズにしています。

SORACOM LTE-M Buttonで「かえるボタン」を作ったら家族が使ってくれている話

まだスマホを持っていないお子さんのお迎え用に、いつ帰るのかを教えてくれるボタンを作ってくださいました。個人情報が入ってないボタンなので、兄弟間で共有することができる点も気に入ってくださいました🐸

kintoneイベントで#あのボタンを実戦投入した話

早速 kintone イベントにて、ブースに来場したお客様の人数カウント様にこのボタンを使ってくださいました!

もういい加減、パスワード使うの止めにしません?

ボタンを使ったパスワードレスの認証を実現!我々が想像していなかったボタンの利用方法、とても面白いアイディアですね😊

SORACOM LTE-M Buttonで お母さんに親孝行しようと思った話

最後は、親元離れて暮らしている方には嬉しいボタンを使った親孝行のお話です。 気恥ずかしくて普段連絡を取れない方も、ボタンを押すだけのコミュニケーションならご両親に心配かけず連絡を取り合うことができるのではないでしょうか?

SORACOM/SORACOM LTE-M Button powered by AWS
アドベントカレンダー 2018

12月1日〜25日にアドベントカレンダーを実施します。SORACOM や SORACOM LTE-M Button powered by AWS SORACOM アドベントカレンダー 2018 SORACOM LTE-M Button powered by AWS アドベントカレンダー 2018

Try! SORACOM キャンペーン

11月22日~12月25日の期間にSORACOMに関する記事を書いてくださった方を対象に、素敵なプレゼントが当たるキャンペーンを開催します。 今回のTechnology Campに参加したレポートや、SORACOM Deep Diveな記事、または SORAOM を使ってみた電子工作の記事を書いてくださった方はぜひご連絡ください。 Try! SORACOM キャンペーン Try!キャンペーン

ソラコム nao

Harvestデータ保持期間に731日延長オプションが追加されました!

みなさん、こんにちは。ソラコム江木(nori)です。 今日はTechnologyCamp2018が開催されておりますが、そんな中、SORACOM Harvestのデータ保持期間延長オプションが追加されました!

これまでHarvestのデータ保持期間は40日間でしたが、ダッシュボード作成/共有サービスSORACOM Lagoonも多くの方にご利用いただいており、データの保持期間を延長してほしいというご要望を多くいただいております。 今回、731日延長オプションが登場しました!

SORACOM Harvest とは

SORACOM Harvestは、ソラコムの一番人気のサービスといっても過言ではありません! IoTデバイスからのデータを収集、蓄積するサービスで、IoT デバイスと SORACOM Air があれば、別途サーバーやストレージを準備することなく、データの送信、保存、可視化までの一連の流れを確認することができます。

さらにSORACOM Harvest に集められたデータを複数のグラフ、テーブル、地図等を組み合わせたダッシュボードを作成し、共有、通知などを設定できるSORACOM Lagoonも利用いただけます! より高度なダッシュボードはこちらを利用ください!

ご利用方法

データ保持期間延長オプションのご利用方法は簡単です。 これまでのようにメニューから「データ収集」を選択して、

「高度な設定」から「データ保持期間」を「延長(保持期間: 731日)」としてください。

この設定はアカウント(オペレーター)単位です。 「延長(保持期間: 731日)」とした以降、デバイスやグループによらず、Harvestに送信されたレコードの保持期間は731日間となります。

料金

データ保持期間延長オプションの利用料金は以下のとおりです。

  • Operator(ソラコムのアカウント)あたり: 980円(月額) (グローバルカバレッジは9.8USD)

詳細はこちらを参照してください。

注意点

  • データ保持期間延長オプションの設定以降に送信されたデータが期間延長の対象となります。すでに保存済みのデータの保持期間はそのままです。(「通常(保持期間: 40日)」の状態で送信されたデータの保持期間はこれまでどおり40日間のままです。)
  • 「延長(保持期間: 731日)」としてデータを送信し、その後「通常(保持期間: 40日)に戻した場合、40日以前に送信されたデータは参照できなくなります。ただし、再度 「延長(保持期間: 731日)」にすると、731日以降に送信されたデータは参照できるようになります。

ぜひご利用ください!!

ソラコム 江木 nori