SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

スマホからSORACOM Airの通信量が見やすくなりました

ソラコムのソフトウェアエンジニアの清水です。 主にフロントエンドとSORACOM Beamの開発を担当しています。

SORACOM Airを実際に購入いただいて試してくださっている方にイベントでお会いできたりして感激しているわけなのですが、ラズパイ等のIoTデバイスに使うだけでなく、とりあえずお手持ちのスマホに入れて使っているという方もいらっしゃるのではと思います。

私も最近購入したSIMフリーのiPhone, AndroidにSORACOM Airを入れて使ったりしています。 SORACOM Airはデータ通信量を時間別・日別・月別に見るAPIが提供されていて、ユーザーコンソールでも確認できるようになっています。 それを後で見返してみると、昼休みになにげなくスマホを触ったとき、実際にどれくらい通信してるというのを知ることができます。 普段はほぼ無制限なので意識せずに使っているデータ通信量ですが、昨日は思ったより多いなとか、今日は思ったより少ないなといった気づきがありました。レコーディングダイエットみたいですね。

このようにDog foodingをしていて、正直SORACOMのユーザーコンソールはスマホに最適化されているとは言いがたいという現実を再認識したわけです。 もともと、スマホで操作することはあまり想定しておらず、諸々の事情できちんと対応できていない現状があるのですが、昼休みにデータ通信量を見てムフムフする欲求を満たしたい!

ということで、ごく簡単ではありますが、スマートフォンからでも通信量を手軽に確認いただけるような画面を用意してみました。

screenshot https://console.soracom.io/#/dashboards?coverage_type=jp

主に利用しているAPIは2つです。

SORACOM Airを使って自分のデータ通信の傾向を掴んでみると、自分にあったスマホ活用方法に気づく・・なんてこともあるかもしれません(ダイレクトマーケティング)。 なお、SORACOM Airは通信量に応じた料金体系になっています。自分で監視設定を入れないと使い過ぎによる通知や速度制限がかかりませんので、使いすぎによるパケ死(死語)にはどうかご注意ください。

リレーブログも終盤にさしかかり、大変ありがたいことに私が担当しているBeam関連のトピックはあらかた紹介していただけたので、 今回はBlog Driven Development (通称 BDD) してみました。 今後もユーザー目線で使いやすいサービスを目指して開発に取り組んでいければと思います。