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SORACOM リセラープログラムを発表しました。

本日(2016年2月4日)、SORACOM パートナー向けのリセラープログラム「SORACOMリセラープログラム」を発表しました。

SORACOM リセラープログラムは、1月27日に発表したSAM(SORACOM Access Management)の提供開始に伴うもので、有資格のリセラーパートナー自身が民間企業および公的機関のエンドユーザー向けに SORACOM プラットフォームの再販を可能にします。

これまでも、パートナー様のサービスにモバイル通信を組み込んで、自由な値付けでエンドユーザーに SORACOM の SIM を提供することは可能でした。

これまでのイメージ これまでのイメージ

ただし、SIM の契約は、SORACOM とパートナー様間の契約となりますので、コンソールや API を使用した SIM の管理は、この場合はパートナー様のみとなりました。 そのため、エンドユーザーが SORACOM のユーザーコンソールや API を直接利用したい場合は、SORACOMの契約・管理については、エンドユーザー自身が行う必要がありました。

SORACOMリセラープログラムの場合、エンドユーザーにSAMユーザーを払い出すことで、エンドユーザー自身でコンソール、APIを使用して、SIMの管理が可能となります。

SORACOMリセラープログラム SORACOMリセラープログラム

例えば、IoT システムの構築はインテグレーションパートナーが行い、エンドユーザー企業に納品し、エンドユーザー自身で運用する。ただし、監視はパートナーが行うといったことが可能になります。

現在の SORACOM 利用規約(第7条3項)では認められない SAM ユーザーの第三者への貸与、譲渡、エンドユーザーへのSAMユーザーの払い出し、Web インタフェース、API の提供できるようになりました。

なお、当プログラムは、SPS 認定済インテグレーションパートナーを対象としています。 SPS 認定済インテグレーションパートナーは、お客様の IoT システムの構築から運用・管理までを一貫して担うことができるようになり、お客様はインテグレーションパートナーを通じて、今までよりも容易に「SORACOM」を利用することができるようになります。

発表の詳細は、プレスリリース「SORACOM」プラットフォームの再販を可能にする「SORACOM リセラープログラム」を2月4日より提供開始、およびSORACOM パートナースペースをご確認ください。

今後とも、多くの人がより利用しやすくなるよう改善を進めてまいります。

ソラコム 江木