SORACOMエンジニアブログ

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コネクテッド実装TIPS モノをどうつなぐか if-up 2019 トラックCのご紹介

こんにちは。ソラコム田渕です。2月14日開催のif-upのコネクテッドテクノロジーの知見あふれるトラックCを紹介します。

このトラックCのポイントは、実際のコネクテッドプロダクトの実践企業をお招きして、実際に運用フェーズに入ったプロダクトの話を聞けるという点です。大変貴重な機会です。

if-up 2019

昨今IoTデバイスのセキュリティ、モノへのグローバルIPの付与や、証明証問題などのデバイス運用の話題を、インターネットニュースや新聞でも見かける様になりました。このトラックCは、モノをつなげる際の課題と、解決する方法をソラコムからご紹介します。

IoTプロダクトやソリューションを今年開発、提供する予定の企業様、エンジニアの方にはぜひ聞いていただきたいセッションです。

それぞれのセッションを「みどころ」とともにご紹介します。

【13:15-14:00】 コネクテッドなカメラの実装 

セッション詳細

<スピーカー> 大瀧 隆太 / 株式会社ソラコム

みどころ: つながるカメラといってもその用途は様々です。本セッションでは、安全につなぐ方法についていくつかのケースをご説明します。グローバルIPではなく、SIMを用いて遠隔アクセスする方法なども解説します。

【14:15-15:00】機器をIoT化してアフターフォローに活かす 

セッション詳細

<スピーカー> 溝内 竜士 氏 / 富士山の銘水株式会社 松本 悠輔 / 株式会社ソラコム

みどころ: つながるプロダクトづくりにおいては、新規開発ではなく、既存製品にインターネット接続機能をもたせるケースも多くあります。本セッションでは、インターネット接続前提でなかったウォーターサーバーに、インターネット接続により自動発注機能を付与した富士山の銘水の現場感あふれるIoT化のプロセスを伺います。

【15:30-16:30】コンシューマープロダクトにおけるクラウド実践 

セッション詳細

<スピーカー> 藤原 直樹 氏 / ソニー 株式会社 松井 基勝 / 株式会社ソラコム

みどころ: aiboは、いち早くネットワーク接続前提のプロダクトとして市場に送り出されました。その背景には、徹底的なクラウド活用が、企画段階から計画されていたといいます。本セッションでは、コンシューマープロダクトにおけるクラウド活用について伺います。コンシューマープロダクトを計画されている方、視野に入れておられる方は必見です。

【16:45-17:45】eSIMでつながるコンシューマープロダクトを作る 

セッション詳細

<スピーカー> 能原 隆 氏 / 京セラ株式会社 松下 享平 / 株式会社ソラコム

みどころ: 普段ハードウェアメーカーの中の方のお話を伺える機会は少ないです。本セッションは、ソラコムとともに市場に送り出した「SORACOM LTE-M Button」ということで登壇いただけることになりました。ハードウェアプロダクトの製造プロセスを、発注側のソラコムと、製造側の京セラの両方の視点から振り返ります。

トラックCも内容が詰まっています。

if-up 2019 でお待ちしています。

ソラコム 田渕