SORACOMエンジニアブログ

ソラコムの最新技術情報をお届けします

SORACOM LTE-M Button for Enterprise をリリースしました!

こんにちはソラコムの山口です。 今日は新しいデバイスの発表です。

2018年7月に発表した「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」ご好評いただいております。 「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」は以下の特徴があります。

  • 低電力消費の通信規格LTE-Mを利用し、単4電池2本で動作する
  • デバイス側の初期設定が不要でかつ、年齢に依らず直感的に操作できる
  • 「AWS IoT 1-Click」を用いてクラウド側でボタンのアクション、ビジネスロジックを実行できる

この機能を利用いただき、皆様には様々なユースケースを記事にてご紹介いただきました。

さて、先ほどif-up2019にて発表した通り   本日より「SORACOM LTE-M Button for Enterprise」 の発売を開始いたします!

button-for-enterprise

し、白い。 エンタープライズですね。

「SORACOM LTE-M Button for Enterprise」は以下のような特徴があります。

  • 低電力消費の通信規格LTE-Mを利用し、単4電池2本で動作する
  • デバイス側の初期設定が不要でかつ、年齢に依らず直感的に操作できる
  • 接続先として Beam、Funnel、Harvest を選択することができる
  • 自社ロゴなどをラベリングし、自社ブランドとして提供することができます。

「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」でご好評いただいていた箇所を残しつつ、より自由度が増しました。

接続先として Beam、Funnel、Harvest を選択することができる

「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」では接続先は「AWS IoT 1-Click」となっており、E-mail やSMS の送信、AWS Lambda の呼出し等の処理を簡単に書くことができます。

色々なお客様のユースケースをヒアリングしていく中で自社のデータセンターに置かれたサーバーへアクセスしたい。AWS 以外のクラウドサービスとの連携を行いたい。といったご要望をいただくことがありました。
そこで「SORACOM LTE-M Button for Enterprise」ではBeam、Funnel 連携を行うことで任意のサーバーに対してセキュアにクリックされた情報を伝送することができ、またHarvestと連携することで、クリック情報の蓄積と可視化、またLagoon 連携を行うことでダッシュボード化と公開を行うことができます。

自社ロゴなどをラベリングし、自社ブランドとして提供することができます。

「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」ではあらかじめラベルが貼られた状態での出荷となっていました。 色々なお客様のユースケースをヒアリングしていく中で、自社で利用するにあたりボタン筐体を区別したい。自社で作ったビジネスロジックを自社ブランドとして提供したい。というお声をいただいて参りました。
「SORACOM LTE-M Button for Enterprise」ではラベルを貼っていないままご購入いただくことができますので、自社やサービスのロゴをラベリングし、自社ブランド、サービスとして提供することができます。

弊社片山も早速、自分のボタンイメージを作成していました。

button-for-enterprise

ご購入

価格

5,980円(税別・送料別、100台単位でのご提供となります。)

購入場所

ソラコムユーザコンソールからご購入いただくことができます。

料金

ご利用にあたっては plan-KM の基本料金、データ通信量に応じたデータ通信料が発生します。 plan-KM1の料金はご利用料金 - 日本向け Air SIMをご確認ください。

ご利用いただけるエリア

KDDI の LTE-M 同等、日本国内で利用可能です。具体的なエリアの検索や注意事項についてはKDDI IoT通信サービス LPWA: エリア検索をご確認ください。

ソラコム