SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

「SORACOMパートナースペース(SPS)」にネットワークパートナーを新設しました

2015年10月にパートナー企業との IoT エコシステム構築を目指して設立された SORACOM パートナースペース(SPS)は、インテグレーションパートナー、ソリューションパートナー、デバイスパートナーの 3 つのカテゴリーで運営してまいりました。本日、4 つ目のパートナーカテゴリーとして SPS ネットワークパートナーを新設し、Coltテクノロジーサービス様を第一号パートナーに認定したことを発表しました。

プレスリリース パートナープログラム「SORACOM パートナースペース(SPS)」に「SPS 認定済ネットワークパートナー」のカテゴリを新設 Colt テクノロジーサービスを初回認定し、パートナーシップを強化

2016年1月に専用線接続サービス「SORACOM Direct」を発表して以降、SORACOM Direct を利用したセキュアな通信環境を構築したいとのお問い合せも増えており、今回の SPS 認定済ネットワークパートナー設立により、お客様は実績のある認定済企業から SORACOM Direct での接続サービスやネットワーク敷設に関する支援を受けることができます。

SORACOM Direct をお考えの方、また SORACOM と合わせたネットワーク全体構成を検討の方は、是非 SPS 認定済ネットワークパートナーまでお問い合せください!

SPS 認定済ネットワークパートナー

ソラコム 二神

本日(7月6日)プレスリリース「未来創生ファンドより資金調達を実施」を発表しました。

本日(7月6日)、以下のプレスリリースを発表しました。 株式会社ソラコムが未来創生ファンドより資金調達を実施 トヨタと KDDI によるグローバル通信プラットフォームへの活用検証を推進

英文はこちらとなります。 SORACOM, Inc. receives investment from Mirai Creation Fund.Promotes demonstration test of global telecommunications platform with TOYOTA and KDDI

今回、このようなリリースを発表できたことをとてもうれしく思っています。 プレスリリースに、以下のようにあるとおり、トヨタ様、KDDI様と協議および技術検証を進めていきます!

ソラコムは未来創生ファンドに出資をしているトヨタ自動車株式会社(代表取締役社長:豊田 章男、以下、トヨタ)とのパートナーシップを構築していきます。トヨタと KDDI 株式会社(代表取締役社長:田中 孝司)が推進するコネクティッドカー向けグローバル通信プラットフォームへの「SORACOM」のサービス提供について、協議を進めていきます。なお、本年度から、グローバルの一部地域において、「SORACOM」の提供サービスを用いた技術検証を予定しています。

7月13日に予定されている SORACOM Conference 2016 “Discovery”もご期待ください。

ソラコム 江木

SORACOM が、モバイルプロジェクトアワード2016で表彰されました

授賞式の様子

モバイルコンテンツ協議会主催のモバイルプロジェクトアワード2016で、IoT通信プラットフォーム「SORACOM」と、その開発に携わったプロジェクトチームメンバーが、モバイルプラットフォーム・ソリューション部門、最優秀賞を受賞しました!

モバイルプロジェクトアワードは、「モバイル関連メディアが構成した審査委員会が主催して、業界のさらなる発展へのモチベーションとなるよう優秀な個人とプロジェクトチームを表彰」する賞で、他の受賞者はそうそうたる企業やプロジェクトのみなさまです。

モバイルプロジェクトアワード2016受賞者一覧

SORACOMは、その中でも新たなモバイルコンテンツを生み出す可能性のあるプラットフォームとして、その通信事業者としての革新性と共に評価されました。

サービスリリースから、10ヶ月たち、誰でも1枚から、1日から気軽にモバイル通信を使えるSORACOMは、個人はもちろん、スタートアップなどでもお使いいただくケースが増えてきました。

7/13のSORACOM Conference “Discovery"では、そんなIoTハードウェアスタートアップの展示コーナー「IoT touch & try」もご用意しました。IoTに囲まれた未来の暮らしが感じていただけます。こちらもぜひいらして下さいね。

ソラコム 田渕

セッション切断APIの公開とその使いどころ

ソラコムの江木です。

今日は少しマニアックではありますが、SORACOMを使いこなす際にお役に立てて頂けるであろうAPIを公開したことをお知らせしたいと思います。

セッション切断APIを公開

セッション切断APIとは何かといいますと、その名の通り、呼ぶと指定した端末の3G/LTEセッションをネットワーク側から切断することが出来るAPIです。

API Referenceから実際に呼んでみていただくことが出来ます。

API Reference

あるいは、SORACOM CLIを最新版に更新して頂ければ、下記のように呼び出すことが出来ます。

1
  $ soracom subscribers delete-session --imsi <対象のSIMのIMSI>

実際にお試し頂くと、お気づきになるかと思うのですが、何も起こらなかったように見えると思います。これは多くの端末で、ネットワーク側からの切断の場合には即座に再接続を試行するように設定されているためです。つまり、APIを呼んだ直後、 1. ネットワーク側からセッションを切断 2. 端末から再接続

という動作が行われています。期待通り動作したかどうか確認するには、セッション履歴を見てみる必要があります。実際見てみると、 DeletedCreated というイベントがAPIを読んだ直後に記録されていると思います。(デモをしたり動作を説明するのにこんなにわかりにくいAPIも珍しいと思うくらいです…)

セッション切断APIの使いどころ

さて、見せにくいし効果もよくわからないと思われるかもしれないセッション切断APIなのですが、一体どんなときに役に立つのでしょうか?「何でせっかく繋がってるのにわざわざ切るの?しかもすぐまた再接続されるのに」という声が聞こえてきそうですが、それはとても良い質問です。

SORACOM AirのSIMが入った端末の設定を更新する際、スピードクラスやステータスの変更などを含め、多くの設定はAPIコールと同時に即時反映されるようになっています。しかし、セッションごとに独立している設定についてはAPIコールの後即時反映はされず、次のセッション開始時から適用されるものがあります。例えば、カスタムDNS設定、Virtual Private Gateway (VPG)の使用有無やそのIDなどがこれに該当します。

これらの設定変更を反映するには、端末側で一旦セッションを切って再接続(スマートフォンやタブレットなら機内モードのOn/Off、USBドングル等ならPPPの切断と再ダイアルアップなど)が必要なのですが、いつも端末側を操作できるとは限らないかと思います。

例えば、リファレンスアーキテクチャでも紹介されている、SORACOM APIを使って認証済み端末とそうでない端末でアクセス制限を変えるような仕組みを実装するような場合には、認証が通ったタイミングでネットワーク側からの指示でセッションの再確立を促したい場合があると思います。その場合には一旦SIMの状態を inactive にするAPIコールをして、直後に active に戻すという操作で実現する方法があります。多くの3G/LTE端末はネットワーク側からのセッション切断の場合、即座に再接続を試行するため、一旦 inactive にすることで切断すれば、端末側からの自動再接続でセッション設定が更新されるというわけです(下図の4, 5)。

認証ポータルのリファレンスアーキテクチャ

もうお気づきかもしれませんが、セッション切断APIを使用すると、上記のステータス変更による方法では2回必要だったAPIコールが1度で済みます。また、新規セッションの確立を拒否する inactive のステータスになる瞬間がないため、 active に戻すまでに間が空いてしまったなどの理由でステータスが inactive の間に端末が再接続を試みることで失敗してしまうというリスクも無くせるので、セッションに関係する設定を更新して反映させたい場合に適した操作が出来るというわけです。

なお、上記のような仕組みを実現する意味でも、無通信状態が続いたことによる切断や万が一のネットワーク側の障害への対応の意味でも、オンライン状態を続ける必要があるデバイスについてはセッションが切れたら再接続をするように設定されているかどうかご確認頂くのは重要です。スマートフォンやタブレットなどは特に意識する必要はないかもしれませんが、USBドングルや通信モジュールを使ってラズベリーパイやPCなどを接続している場合には、再接続を試みる設定になっているか予め確認しておくのがおすすめです。

セッション切断API開発の裏話

海外から日本にやってくる旅行者の方々がスマートフォンなどを利用できるよう、プリペイド型のデータ通信用SIMカードを販売されているeConnect Japanさんです。

eConnect JapanさんはSORACOMをローンチ当時から活用してくださっていて、「チャージ済みのデータ容量を使い切ったら、追加のデータ容量を購入できるチャージ専用サイトへカスタムDNSで誘導する」という仕組みを実際に構築運用されています。それこそカスタムDNS機能ができたてほやほやの頃からお使い頂いてきました。1月に開催したSORACOM Conference Connected.では、CEOの小山さんがご登壇下さり、 そのノウハウを惜しみなく発表してくださいました。

そんなeConnect Japanさんで実際に開発を担当されていて、SORACOM APIの一番のヘビーユーザのうちの一人と言っても過言ではないCTOの多田さんから頂いたのは::

「eConnectのユースケースだと、カスタムDNSでeConnectサイトにしか接続できない状態のお客さまがチャージしてくれた際に、セッション再確立ができずにオフライン状態が続いてしまうことがある」

というご相談でした。

可能性としては上述の、 inactive になっている間に端末が再接続を試行して、その後の試行までに間が空いてしまうという問題が考えられました。また、そもそも上記目的のために2回APIコールをしてもらうのはお客さまにとって2度手間です。そこで今回発表したセッション切断APIの開発と公開に至ったというわけです。

API公開にあたって、多田さんから以下のようなコメントを頂きました。


こんにちは、eConnect Japanの多田です。 セッション切断APIのおかげでオフライン問題もすぐに解決し、今では弊社サービスを支える最も重要なAPIの1つとなっています。せっかくの機会ですので、実際に導入して感じているメリットをご紹介させてください。

  • どんな端末でも安定してセッション再確立ができるようになった
  • セッション再確立にかかる時間が短縮された(セッション切断後ほぼ一瞬で再通信できています。遅い端末でも数秒程度です)
  • APIコールが1回だけになったことで、大量のSIMを連続処理する時間が短縮された

セッションの切断は、カスタムDNSを反映させたいときなど重要な場面で行われるため、上記のメリットは私たちにとって非常にありがたいものでした。

また、上述のオフライン問題をソラコム安川さんに相談したところ、翌日には「セッション切断APIを検討します」とのお返事をいただき、わずか2週間後にはデプロイされていました…。 こういったとんでもないスピードでの進化や、私たちユーザの声を大切にしてくれるところもSORACOMの大きな魅力です!


まとめ

今回、ある意味非常に玄人向けなSORACOMのサービスを使い込んでいる方、あるいはこれから使い込もうとしてくださっている方向けの発表でしたが、いかがでしたでしょうか?

最後の開発に至った背景にもある通り、SORACOMは皆様のご要望やフィードバックを受けてより良いプラットフォームになれるように進化していきます。どうぞ皆様、使い込んでいただいて、お気づきの点やご要望などありましたらお聞かせ下さい!

SORACOM UG 関西のハンズオンが最優秀賞を受賞されました!

嬉しいニュースです。 生活デザインコンテスト#3で、SORACOM UG 関西、関西おうちハック、JAWS-UG関西IoT支部、kintone Café大阪の「春のIoTリレーハンズオン@関西」が最優秀賞を受賞されました!

生活デザインコンテスト#3 とは、「スマートハウスを体験できるコンテンツ」を対象に文科系大学生くらいの技術の方が一日で独習できること、楽しみながら学習できるか?などを基準にしたコンテストです。

最優秀賞の「春のIoTリレーハンズオン@関西」の内容は、その基準のとおり、Raspberry Pi に光センサー、クラウド側は AWS や Kintone を使用したかなり濃い内容にもかかわらず、楽しくできそうです! もちろん、SORACOM も使っていただいています。

ぜひ、お試しください!

ソラコム 江木

SORACOM が実践している非同期コミュニケーション

こんにちは、エンジニアの清水です。 今回は、ソラコムが日々実践している非同期コミュニケーションについて、紹介してみようと思います。

ソラコムでは、メンバーの働く場所について制限がありません。 いつ、どこで働くかは本人の裁量に任されています。

家や近所のコワーキングスペースで仕事することもできますし、子供を保育園に送ってから出社したりすることもできます。 単純に、通勤ラッシュを避けるオフピーク通勤や、通勤時間がもったいないから今日は家で頑張る、ということもできます。 あくまで本人が責任と主体性を持って仕事に取り組むことが前提になっている(出社していることを言い訳にできない)ので、それなりの緊張感は伴いますが、組織のステージに合ったいい制度だなと思っています。

このワークスタイルで課題になるのが、コミュニケーションの方法です。 リモートワークを経験されたことがある人なら心当たりがあるかもしれませんが、物理的に離れたメンバーと意思疎通をするのは大変です。

その課題を解決するために、以下のようなことを取り入れています。

Slack を使った ChatOps

ソラコムでは社内のやりとりにはメールを使わず、Slackを使っています。 メールに比べてストレートなやりとりができるので、コミュニケーションのコストを削減できます。 デメリットとしては、チャットが気になって仕事に集中できないときがあることですが、以下のような対策をしています。

  • スヌーズを使う
  • 見て欲しいときはちゃんとメンションをする。メンションされてなければ基本的にスルーしてよい
  • チャンネルを細かくわけて、話題、参加者を絞る

Slack は Single-Channel-User という1つのチャンネルだけに所属できるユーザーを追加する機能があるので、これを使って一部の取引先ともSlackでやりとりをしています。 社内規則上使っていただけない会社もありますが、Slack でやりとりしたほうが早く物事が進むので、とても助かっています。

Slack には複数の bot を飼っています。外部サービスと連携する webhook も大量に設定して、必要な情報が集約されるようにしています。 オフィスの会議室の予約状況や冗談をつぶやいてくれる ソラコ(秘書)や、

ソラコ

チームメンバーを称えたいときなどに使うソラオはチームの雰囲気作りにも一役買っています。

ソラオ

Geekbot を使った非同期 Sync

お互いが何をやっているかを把握するために、ソラコムでは毎日11:00から Sync という名前で Meeting を行っています。 リリース前はメンバーがだいたい会社に居たので、スクラムで行われる Standup meeting を実施していました。

しかし、メンバーが増えて時間がかかるようになってきたこと、営業メンバーやリモートワーカーが増えて、オフィスに集まれなかったり、同じ時間にリモートで参加できなかったりして、効率が下がっていきました。

そこで、非同期に Sync をするためのツールである、 Geekbot を導入しました。

Geekbot

Geekbot は Slack の bot が毎日決められた時間に各メンバーにプライベートチャットで報告を促してくれます。 メンバーはそれに答えるだけで、報告が完了します。

Geekbot

Sync は各自報告をする場から、各自が事前に書いた報告を参加者全員でモクモクと読み、その後、Slack call で気になったところを議論する場に変わりました。 これによって、時間が合わず参加できなかったメンバーも各メンバーの動きを知ることができるようになったし、Sync の時間もかなり短縮することができました。

Geekbot

2週間のイテレーション開発

ソラコムでは2週間のイテレーションで開発期間を区切っています。 イテレーションの初日には、リリース報告会&プランニングMTGをして、全メンバーに2週間の成果を報告し、このイテレーションで開発するものを決めています。 最終日には開発メンバーで2週間の開発内容を確認し、問題がないかをチェックしています。

また、最終日は Happy Hour と称して、夕方から軽食を囲んで、2週間のねぎらいをしています。 リモート勤務が多いメンバーも、この日はなるべく集まれるようにしています。 自由参加なので、一杯飲んでから他の集まりに出かけたり、家に帰ったり、作業に戻ったりと、各自好きなようにしています。 なかなか忙しくて全員集合することはありませんが、チームが大きくなっても続けていきたい習慣だなと思います。

ちょっとした相談事や、ブレストをしたりするのに良い場になっています。

happy hour

まとめ

今回はリモートワークを中心としたワークスタイルについて紹介してみました。 試行錯誤しながら、組織の変化に合わせて調整しています。 まだ語り足りない部分もありますので、また定期的に、ご紹介できればいいなと思います。

告知

7/13 には自社開催イベントの SORACOM Conference Discovery が予定されています。 こちらはご好評につき、申し込みを締め切らせていただきました。 ナイトイベントのSORACOM UG #3 はまだチケットがあるようですので、お早めに!

皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

ソラコム 清水

SORACOM認定デバイス TREL 3G-R 3G自動撮影カメラが追加されました

SORACOM 認定デバイスに、株式会社 GISupply 様の3G自動撮影カメラ「TREL 3G-R」が追加されました。

新たに認定デバイスとなった「TREL 3G-R」です。

TREL 3G-R

製品名にあるとおり 3G 通信の追加自動撮影カメラです。 赤外線センサーで人や動物などの動きを感知して自動撮影して、撮影した画像をメールで送信したり、モバイル端末や PC を使い、遠隔で状況を確認することもできます。

モバイル通信機能のある自動撮影カメラとしては、金額もおさえています。(料金は、こちらからご確認ください。)

中身はこのようになっており、電池が12本まで入ります。

TREL 3G-R

現状、SORACOM 認定デバイスは、TREL 3G-R を含め、42 台のデバイスがあります。 SORACOM 認定デバイス から確認することができます。

ソラコム 江木

SORACOM認定デバイスにLTE/3Gルーター「MR-GM3-D」が追加されました

SORACOM 認定デバイスに、マイクロリサーチ様の LTE/3G ルーター「MR-GM3-D」が追加されました。

MR-GM3-D

無線 LAN が 2.4GHzだけでなく、5GHz(11AC含む)に対応していることが特徴です。 また、USB ポートもありますので、内蔵 LTE/3G モジュールと USB ポートによるインタネット接続や有線 WAN との冗長化も容易に実現できます。

普段は、有線インターネット回線を使い、バックアップ回線として SORACOM Air を使用するといったことも可能です。

また、マイクロリサーチ社のエンジニアが開発されているので、カスタマイズやOEM提供にも柔軟に対応されるとのことです。

設定画面も、このようにわかりやすくなっています。

MR-GM3-D

SORACOM 認定デバイスとは、SORACOM による動作検証済みのデバイスです。 続々と追加しておりますので、こちら よりご覧ください!

ソラコム 江木

SORACOM Canal の Getting Started を公開しました

先日、Canal VPG をユーザーコンソールから設定いただけるようになり、SORACOM Canal をより簡単に始められるようになりました。

今回、当 Canal を使用してプライベート接続を始めるための Getting Started ガイド「SORACOM Canal を使用して閉域網で接続する」を公開しました。

AWS の 仮想プライベートクラウド環境 や EC2 インスタンスの作成からのガイドとなっています。ぜひ、Canal を設定し、お使いのスマートフォンやデバイスから、インターネットを介さないプライベートアドレスでの接続をお試しください!

なお、VPG や VPC ピア接続の作成には費用がかかりますので、事前に料金ページをご確認ください。また、AWS の EC2 インスタンスにも少しの費用がかかります。こちらも合わせて、AWSの料金ページでご確認ください。

ソラコム 江木

SORACOM リファレンスアーキテクチャを公開しました

このたび、SORACOM リファレンスアーキテクチャを公開しました。リファレンスアーキテクチャとは、よくあるユースケースと典型的なシステム構成をまとめた資料です。ユースケースを入り口としてシステム構成を逆引きできるようになっています。

reference-architecture-sample

今回公開したのは、「プリペイド SIM の課金システム(キャプティブポータル)」「業務用車両の位置情報管理システム」、「生産機械の監視システム」の 3つのアーキテクチャです。いずれも SORACOM サービスの利用例としてよく紹介されるものですが、具体的な構成例やデータの流れを一覧できる形で改めてまとめました。

「各サービスの機能だけでなく、具体的な構成例を知りたい」、「システムを作りたいけれど、どのように構築すればいいか分からない」といったお悩みを解決することに役立てば幸いです。今後も随時コンテンツを追加していく予定ですので、リクエストやフィードバックがありましたらどしどしお寄せください!

ソラコム 冨田