SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

Wio LTE ユーザーイベント開催レポート!

みなさんこんにちは、ソラコムの熊崎です。

3Gモジュールが搭載されたデバイス「Seeed Wio LTE Japan Version」の発売を記念して、 先日Seeed Wio LTE ユーザーイベントを開催しました。いつもながら、大変素敵なウフルさんの会場で開催し、多くの方にご来場いただき盛況に終了いたしました!

この日のアジェンダはこちら 1. Seeed 坪井さんによるWio LTE のご紹介 2. Wio LTE を早速使ってみたLT7連発 3. カジュアルチャット

深センのMakerの盛り上がりを作ってきたSeeedさんが、日本にオフィスを構えたのが今年の8月。日本法人代表の坪井さんより、Seeedさんのビジョンや、Wio LTEにまつわるあれこれをご紹介いただきました。 Wio LTE の「Wio」は「わいおー」と呼ぶことは、初知りだった方が多かった模様!今日の大事な学びです😊

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Wio LTE を早速使ってみたライトニングトーク7連発

続いては、Wio LTEを早速利用してみたみなさんによるLT(ライトニングトーク)を実施。 私のような超初心者から、Groveを普段から使い倒している方や、生体認証、自転車セキュリティ・・・等々、とても幅の広い層の方に登壇いただきました!

当日の資料がアップされているので、発表の内容は是非こちらをご覧ください。

ワンフットシーバス 田中 正吾 氏「Wio LTEと連携できるGroveを普段の実体験から」

田中さんが、当イベントのブログも書いてくださいました!ブログはこちらから

FLAME 牧野 真悟 氏による「初心者がWio LTEで作った話~IN 名古屋ハッカソン 2017~」

ソラコム 熊崎 「Arduino 初心者が Maker Faire Shenzhen でデモするまで」

ABEJA 大田黒 紘之 氏「Wio LTEで始める生体信号計測」

ウフル 勝 純一 氏「Wio LTEをJavaScriptで開発」

センシニクス 村澤 徹 氏による「LTE内蔵マイコン“WioLTE”で 自転車セキュリティシステムを作る」

ウフル 竹之下 航洋 氏「GPSなしで位置情報をGETした結果・・・」

カジュアルチャットでは、Wio LTEと Raspberry pi の比較や、デバイスを入れるケースまで話が及びました。 wiolte_userevent_2

懇親会では、先週販売を開始したばかりの Grove IoT スターターキット for SORACOM を直販、LTやソラコム社員によるデモ展示、そしてなんと Seeed さんから少し早いクリスマスプレゼントとして参加者にキットには入っていないセンサー1つプレゼントいただきました。ありがとうございますー!

当日は大変多くの方に スターターキットをご購入いただいたので、ぜひ沢山お試しいただいて、作ってみたブログやフィードバックをいただけることを期待してます。

Wio LTE のセットアップ手順は、こちらのドキュメントをご覧ください。 https://dev.soracom.io/jp/start/lte_hw_wio-lte/

12月、1月とWio LTEを使ったもくもく会を企画しています。キットやデバイスをお買い上げの方はもちろん、一度デバイスを触ってみてから購入を考えたい方も、ぜひお越しください。 12月14日(木)19:00-21:00 https://soracom.connpass.com/event/73113/ 1月11日(木)19:00-21:00 https://soracom.connpass.com/event/73114/

東京以外では、ユーザーグループイベントでWio lTEを使ったハンズオン開催します。お近くの方はぜひお越しください〜! 12月9日(土)SORACOM UG 東海 #2 12月16日(土)SORACOM UG 信州 #2

また、12月1日からは SORACOM アドベントカレンダーを開催してます。今年は Wio LTEに関するネタも沢山出てくることが予想されますのでぜひご覧ください。 SORACOM アドベントカレンダー2017

Wio LTE デバイスを使って、電子工作やってみたい方、何か作ってみたい方がすぐに作り始める環境が広がりますように^^

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ソラコム 熊崎奈緒

Wio LTE と 7種のセンサー & SORACOM Air SIM やクーポンが同梱された「Grove IoT スターターキット for SORACOM」販売開始!

年末年始のネタを今から考えている、ソラコム 松下(max)です。

先日(10/25)に販売を開始した Wio LTEですが、Twitterにハッシュタグ #wiolteができたり、Qiitaなどにもいくつかブログが投稿され始めており、絶好調です!

Wio LTE 販売当初からご案内していた Grove IoT スターターキット for SORACOM が、本日からご注文いただくことができるようになりました!

Grove IoT スターターキット for SORACOM

Wio LTE についてのおさらい

Wio LTE は「手軽にセルラー通信+センサーのデバイス製作を行いたい」という方向けの、プロトタイプ向けデバイスです

Wio LTE 製品外観

Wio LTE は、センサーを簡単に取り付けることのできるGrove コネクターと、Armベースのマイコン、そして LTE 通信モジュールがワンパッケージされているデバイスです

Wio LTE については、下記ブログ記事でより詳細に紹介しております

「Grove IoT スターターキット for SORACOM」

Wio LTE は Grove System に準拠したセンサーやデバイスを接続して制御することができます しかしながら、このGrove System準拠センサーは 80 を超えており、どれを選んだらいいのかわからないという悩みも存在します

本日から販売します「Grove IoT スターターキット for SORACOM」は、「Wio LTE 本体」の他、「IoTでよく使われるセンサー群7つ」と「SORACOM Air for セルラー(日本向け SIMカード(データ専用・nanoサイズ)」に加え、「SORACOM 1000円分のクーポン※」までついている、まさにこれ一つ手に入れるだけで、IoTシステム構築の道具がすべて揃うキットです!

※データ通信料に適用可能

Grove IoT スターターキット for SORACOM

Grove IoT スターターキット for SORACOM のキットの内容は、10/25のプレスリリースをご覧ください

Wio LTE の開発の実際

まずはこちらの動画をご覧ください Wio LTE はフルカラーLEDを内蔵しているのですが、そのLEDを点灯させるスケッチをコンパイル&転送するところまでを 1分40秒にまとめたものです

これだけの開発でセンサーやデバイス、そしてセルラー通信を活用したシステム構築が可能になります

Wio LTE の開発環境の構築は Getting Start をご覧ください 動画付きで解説しています!

スケッチ例が豊富

Wio LTE のライブラリにはスケッチ例も多くついています

これらのスケッチ例は Arduino IDE の [ファイル] > [スケッチ例] > [Wio LTE for Arduino] から開くことができます

※この例が表示されない場合は Getting Start の 「Wio LTE ライブラリのインストールを行う」を実施してみてください

SORACOM 1000円分クーポン

「SORACOM で1000円分って、どのくらい?」というお話をいただくことがあります その時に活用いただきたいのが 料金見積もりツール です

データ通信だけでなく、SORACOM Beam や Funnel 、 Harvest といったアプリケーション連携の費用もお見積りできるんです 1000円分がどのくらいになるのか、是非計算してみてください!

また、クーポンの適用方法は サポートページに掲載されています

※クーポンはデータ通信料に適用可能です

おわりに

12/4に予定している「Seeed Wio LTE ユーザーイベント」は、既に80名を超える方々に参加予約をいただいており、期待度の高さをひしひしと感じています

搭載されているモデムがEC21というQuectel社の堅牢な製品ということもあり、ホビーや検証目的だけでなく本格的な製品活用としても注目されている製品です

届いたその瞬間からIoTが始められるキットです。この機会に是非とも触れてみてください!

ソラコム “MAX” 松下

先行発注機能をリリースしました!

こんにちは、ソラコム グロースエンジニアの江木です。 本日、先行発注機能をリリースしました!

ソラコムのサービスが使用できる Air SIM は、ソラコムのユーザーコンソールからご購入できます。 コンソールからのご購入では、これまで発送の4日後に自動的に Air SIM がお客様のアカウントに登録され、基本料金(Air SIM 1 枚あたり 1 日 5 円(税別・日本向けAirSIM、データ通信のみの場合)が発生します。 多くのSIMを購入されるお客様から、「都合のいいタイミングで発注したいが、基本料金の発生はなるべく使用開始する直前まで抑えたい」という要望をいただいておりました。

先行発注機能では、注文に対する商品のお受け取り希望日を入力することができます。 アカウントへのSIMの登録は、お受け取り希望日もしくは出荷日の遅い方から4日後となります。(「受取り確認」ボタンをクリックした場合は即時登録されます)

注文方法

コンソールの発注メニューから「先行発注の指定」を選択します。 お受け取り希望日の指定

「お受け取り希望日」を指定してください。 お受け取り希望日の指定

お受け取り希望日の指定時の際は、以下の点にご注意ください。

  • ご請求は、オーダーをいただいた時点となります。
  • 当社の発送準備後は、キャンセル、数量変更ができません。
  • お受け取り希望日としてご指定いただくことができるのは、本日より 14 日後以降、364 日以内です。

「発注は好きなタイミングで、基本料金の発生は使用開始直前で」といった場合には、ぜひご利用ください!

江木

ソースネクスト社 POCKETALKにSORACOM採用

こんにちは、ソラコム 広報マーケティングの田渕です。

スマートスピーカーが各社から発売され、いよいよ家庭など身近なところでもどんどんIoT機器が増えていきそうな雰囲気になってきました。今日は、SORACOM搭載の身近で便利なIoT機器をひとつご紹介します。

手のひらサイズの超小型通訳機「POCKETALK」

SORACOM Icon

先日発売され、テレビなどでも話題になっていたのでご覧になった方も多いかもしれません。

このソースネクスト様が開発したこの通訳機は、ボタンを押しながら話しかけると、世界中の50以上の言語で1台で英語から日本語、日本語から英語といった双方向の通訳で、音声コミュニケーションができます。

この通訳機は、音声データを通信でクラウドに上げてクラウド側で翻訳し、また音声データを端末に送信して再生すると言う仕組みになっています。つまりモノとインターネットをつなぐ最先鋭のIoTデバイスなのです。

「POCKETALK」という名前の通り、どこにでも持ち運べるポケットサイズです。そして、このデバイス、日本国内だけではなく、海外にも持っていってそのまますぐに使うことができます。

世界中に持っていってすぐ使える仕組みを支えいているのが、SORACOMのセルラー通信です。「POCKETALK」に「SORACOM Air for セルラー」グローバル向け を採用いただきました。

プレスリリース ソースネクスト様の新製品「POCKETALK™」の通信に「SORACOM」が採用されました.

ちょうど先日、私は、中国深センのMaker Faire Shenzhenへの出展のため出張に行ってきました。展示用に「POCKETALK」をお借りして持っていったのですが、大活躍。

中国語は漢字は知っていても多彩な発音を持つため会話が難しい言語です。深セン市内は繁華街でも飲食店ではまだ英語が通じないお店も多いのですが、「POCKETALK」を使って「スイカジュースはありますか?」「お会計お願いします」など様々な会話を通じて美味しい食事を楽しむことができました。お店の店員さんも興味津津でした。

クラウド側で通訳するから、長い文章での翻訳にも対応していますし、通訳に最適化された専門機器なので、騒がしい店内でもスマホに比べてノイズを拾いにくく、音が聞こえやすいといった良さも感じました。

SORACOM Icon

旅行はもちろん、学習用にも良さそうです。 対応言語も英語や中国語などよく使いそうなものから、アラビア語、アルメニア語など様々な言語に対応しています。

ちなみに12月の発売に向けて予約受付が開始されています。大人気のようで、すでに黒色は1月以降、白色は3月以降のお届けになっているようなので、ご利用をご検討の方は早めにご予約ください。

言葉の壁をなくす、翻訳機「POCKETALK(ポケトーク)」|ソースネクスト

10月には、ソラコムはチップ型SIMへの対応も発表しました。このチップ型SIMはapple watchなどのウエアラブル製品や車載などのコンシューマー製品で多く使われている技術で、ますますコンシューマー製品へのSIMの利用が進んでいきそうです。

気がついたらひとり10台くらいのIoT機器を身に着けていた、といった未来もありそうですね。さまざまなIoT機器を使いこなして、便利な生活をぜひ試してみてください。

田渕

Maker Faire Shenzhen 2017 出展レポート!

Maker Faire Shenzhen 2017

大学の構内を借りて開催されたMaker Faire Shenzhen 2017では、Seeedさんブースの一角をお借りしてSORACOMの展示をさせていただきました。SORACOM の中国名はちなみに「宙连」です。 今回我々は、SORACOM Global SIMを利用して、遠隔操作ができるトーマスのデモと、先日販売を開始した Wio LTE を使ったデモを展示しました。

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トーマスは、レールに流れる電力をタブレットとラズパイを使って遠隔操作。これが子供達に大人気。さらに、STEM 教育に対するお母さん方の熱をひしひしと感じるデモになりました。この仕組みを使ったパッケージされたキットはないのかと、何度も質問を受け国の盛り上がりには教育も切っては切れないんですね。

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また Wio LTE は、温湿度センサーを取り付け、1分に1回データがHarvestに送りました。また、ボタンセンサーも取り付け、ボタンを押したタイミングにも温湿度データを送り可視化しました。 これが1日目のデータ。みなさんわかりますでしょうか。とってもいい天気で、さらにはデモ展示コーナーに直射日光があたり、真夏のような時間でした。

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さて、Maker Faire Shenzhenは、日本や韓国、タイなどの別の国から来たMakersの皆さんの作品や、実施にその場で試して遊んでみることができるものが多々用意されていました。日本のMaker Faire と比べるとお子さんの数が倍以上。そして、女性もとても多い!STEM用のキット製品はとても多く展示されていました。

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深センの街並み

せっかく深センに来たので電気街にも行ってみました。細かい部品や製品が陳列された 1m × 2m サイズぐらいの小さなお店がズラーッとひしめき合っている、そんなビルがいくつもありました。 いったいこの中からどうやってお気に入りのお店を見つけるのだろうかと気になりましたが、お店に来るお客さんは、人づてでどこのお店がいいとか悪いとかを聞き分けてくるようです。オンラインでの注文の方が数が多く、閉店間際のお店はそこらじゅうでダンボールに荷物を詰めている姿が見られました。中国から世界中のあちこちへ荷物を発送していくんでしょうね。

あるビルの1フロアは、スマホのSIMスロットだけが山ほど置いてあったり、スマホの画面の部分だけが置いてあったり、このビルの中にあるお店から好きなものを選んで、カスタマイズしながら自分専用のオリジナルスマホを作ることが出来ちゃうんだろうなと感じました。 作ってみて、売ってみて、売れなければまた部品に戻して、違う形で作り直してみる。といったトライアンドエラーが簡単に試せる環境がありました。

やってみるという心理的なハードルを下げて、失敗のコストを抑え、試してみることで次のチャレンジも見えてくる。アントレプレナーが深センで増えてきているのも、こう言った環境がとても大きく影響しているんだろうなと思い、大量のお店を見て回りました。

Seeed さんオフィス訪問

最終日に Seeed さんのオフィスに訪問させていただきました。Makers のみんなを引きつけるエコシステムをひしひし感じました。誰でもアイディアを形にできる世界を、そして

12/4に開催する Seeedさんとの共催イベントでは、こう言った会社のカルチャーや成り立ちなんかも聞けるかもしれないですよー! 12/4 Seeed Wio LTE ユーザーイベント

入口に書かれているこのアイディアを持った0を、少しだけ始められるプロトタイプのMakerへ。ここが0.1。そこから1へ、1,000、10k+ へと。Makers が増える世の中を作り、コミュニティの力でエコシステムを作るSeeedさんの考え方はソラコムの考え方に通じるものがありました。

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2回目の告知になりますが、12/4 のWio LTE イベントでは Seeed 日本法人代表の坪井さんによるセッションも用意しています。ぜひぜひお越しください〜^^ 12/4 Seeed Wio LTE ユーザーイベント

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ソラコム 熊崎

SORACOM Icon Set がバージョンアップ!

SORACOM Icon

こんにちは、ソラコム 広報マーケティングの田渕です。

SORACOM Icon Setをご存知ですか?SORACOMに関する資料ならどなたでもご利用可能な、IoTシステムで必要となるデバイスやSIM、SORACOMのサービスなどのアイコンのセットです。

このたびこのSORACOM Icon Setがv1.3にバージョンアップしました。

v1.3で追加されたのは「乗り物」シリーズです。

大人数を運ぶ乗り物 タンカー、電車、飛行機

一般道路で見るような車や スクーター、自動車、バス

男子の夢!働く車 ブルドーザー、ショベルカー、トラクター

そして・・・? 衛星、スペースシャトル、???

様々な乗り物が通信でつながるとどんな世界が実現するのか、想像がふくらみます。

アイコンは以下のフォーマットで配布しています。 − Microsoft PowerPoint 形式 − SVG 形式 − PNG 形式 − Cacoo Store

もちろん、IoTでよく使うアイコンも継続して公開しています。 SORACOM Icon

ぜひ新しいアイコンセットをダウンロードして、乗り物を使ったIoTを描いてください。

新しいアイコンセットはこちらから

田渕

グローバル向けAir SIMが利用可能な USBスティック型3Gモデム「MS2131i-8」の取り扱いを開始しました!

ソラコム 松下(max)です。

新しいUSBスティック型3G対応モデム「Huawei MS2131i-8」の取り扱いを開始しました!

最大の特徴は、対応しているSIMです。日本向けの Air SIM (plan-D)はもちろん利用可能ですが、MS2131i-8はグローバル向け Air SIM もご利用いただけます。

また産業用途向けとして販売されているため、MS2131i-8のページにも書かれているように、稼働温度が–20℃ to +55℃という過酷な状況でも動くほか、3年~5年の部品供給がされるとのことです。

※こちらのUSBドングルはFOMAプラスエリアではお使いいただけませんのでご了承ください。ご利用の際には、利用場所がFOMAエリアに含まれているか、NTTドコモ社のサービスエリア照会ページであらかじめご確認ください。

グローバル向け Air SIM の特徴をおさらい

ここでMS2131i-8で利用可能な「グローバル向け Air SIM」の特徴をおさらいしておきましょう。

世界中どこでも 「soracom.io」

グローバル向け Air SIM は日本を含め欧米アジアでお使いいただくことができます。 しかも APN(Access Point Name) は “soracom.io” 一つ でOK。セッティングを日本で行い海外で利用する際にもAPNを再設定する必要が無く、セルラーネットワークを意識せずに利用することができます!

ご利用可能な国や費用はグローバル向け Air SIM のご利用料金で確認できます。

「通信しない期間は無料」

先月(2017年)のITPro EXPO 2017で発表した「SORACOM Air for セルラー(グローバル向け Air SIM)の新料金体系」を活用いただけます!

新料金体系

上記の通り、Ready, Suspended, Standby というステータスにおいては、基本料金が無料となります。 詳細はブログもしくはプレスリリースでご確認ください!

※上記は plan01s 対応グローバル向け Air SIM をお求めください。他のプランには適用されませんのでご注意ください

「低トラヒック用途向けプラン」

1ヵ月の基本料金を通常の1/10 (= 約0.4 USD (約45円) ) にできる 「Low Data Volume」が活用できます。

LDV

Low Data Volume の活用術については別のブログでご紹介しています。

※Low Data Volume は Low Data Volume 対応のグローバル向け Air SIM をお求めください

Huawei MS2131i-8 使い方

日本向けAir SIM、グローバル向け Air SIM両方が利用可能な Huawei MS2131i-8 の使い方を紹介します。

SIMのサイズ

MS2131i-8は 標準サイズ SIM です。裏面をスライドさせるとフタが図の通り取れます。SIMの端子部を本体側に向けてスライドさせるように入れます。

OS別設定

ここからは OS別の設定を紹介します。

Windows 10

ドライバの準備

Windows用ドライバはこちらからダウンロードできます。「Drivers pour Windows (v5.01.13.00)」を取得し、インストールしてください。

手順

ドライバをインストールした後、MS2131i-8 をPCに挿した状態で [コントロールパネル] → [ネットワークとインターネット] を開くと、下図のように「携帯電話」が使えるようになっています。 [携帯電話] → [詳細オプション] と進めてください。 ※携帯電話が表示されていない場合は、ドライバのインストールから行ってください。

下図のように APN 設定の画面になります。 [APN を追加する] をクリックしてください。

下図のように APN を設定する画面になります。 下記の通り設定し、最後に [保存] をクリックしてください。

  • プロファイル名: SORACOM Air (任意の文字列可)
  • APN: soracom.io
  • ユーザ名: sora
  • パスワード: sora
  • サインイン情報の種類: PAP (CHAPでも可)
  • このプロファイルを適用する: チェックを付ける

下図のように APN 設定の画面に戻ります。しばらくするとプロファイルがアクティブになっていることが確認でき、また、通知トレイに携帯電話の電波状況のようなアイコンが表示されます。 この状態で既に接続されています。

切断は MS2131i-8を抜く、もしくはフライトモードに切り替えるといった方法があります。 再接続は、MS2131i-8を挿せば自動的に接続します。

macOS

ドライバの準備

macOS用ドライバはこちらからダウンロードできます。「Drivers pour MAC OS (v6.00.06.00)」を取得し、インストールしてください。

手順

ドライバをインストールした後、MS2131i-8 をMacに挿した状態で [設定] → [ネットワーク] を開くと、下図のようになります。 [+] をクリックしてください。

下図のようなダイアログが表示されます。 下記の通り設定し、最後に [作成] をクリックしてください。

  • インターフェイス: HUAWEIMobile-
  • サービス名: HUAWEIMobile- (任意の文字列可)

※注意: “HUAWEIMobile-” という「ハイフンが付いているモノ」を選択してください。ハイフン無しのモノとは違います ※インターフェイスの一覧に HUAWEIMobile- が表示されない場合はドライバをインストールしてください

下図のようにサービスが追加されたことが確認できます。 [HUAWEIMobile-] → [詳細…] とクリックしてください。

下図のようにサービスの詳細設定画面になります。 下記の通り設定し、最後に [OK] を押してください。

  • 製造元: 一般
  • 機種: GPRS (GSM/3G)
  • APN: soracom.io

下図のように元の画面に戻ります。 下記の通り設定し、最後に [接続] を押してください。

  • 電話番号: *99***1#
  • アカウント名: sora
  • パスワード: sora

接続に成功すれば、下図のように「状況: 接続済み」と表示されます。 切断は [接続解除] をクリックします。 再接続は [接続] をクリックします。(接続解除が接続に変わります)

Linux (Ubuntu 17.04)

ドライバの準備

Ubuntu 17.04 の Linux kernel 4.10 には、Huawei MS2131i-8 のドライバが標準で入っていますので、準備は不要です。素敵!

手順

MS2131i-8 をMacに挿した状態で デスクトップの右上のネットワーク設定アイコンをクリックすると、下図のようになります。 [新規のモバイルブロードバンド接続…] をクリックしてください。

下図のようにウィザードが開始します。 [進む] をクリックしてください。

下図のように使用プロバイダの国や地域を選択する画面が表示されます。 日本を選択して、最後に [進む] をクリックしてください。

下図のように使用プロバイダ選択する画面が表示されます。 NTTdocomoを選択して、最後に [進む] をクリックしてください。

下図のように使用する請求書プランを選択する画面が表示されます。ここは APN を設定する画面です。 下記の通り設定し、最後に [進む] をクリックしてください。

  • 使用プランの選択: 私のプランは一覧に有りません…
  • 選択したAPN: soracom.io

下図のように設定の確認画面が表示されます。 [進む] をクリックしてください。

下図の左のように接続が開始されます。 切断はデスクトップ右上のネットワーク設定アイコンから切断できます。 再接続はデスクトップ右上のネットワーク設定アイコンのNTTdocomo接続をクリックします。

Linux (Raspbian Stretch Lite)

ドライバの準備

Raspbian Stretch の Linux kernel 4.9 には、Huawei MS2131i-8 のドライバが標準で入っていますので、準備は不要です。Linux最高!

手順

Lite ですので CLI(Command Line Interface) で操作します。MS2131i-8 を挿す前/後どちらでも問題ありません。

1
2
$ curl -O https://soracom-files.s3.amazonaws.com/setup_air.sh
$ sudo bash setup_air.sh

setup_air.sh を実行した後、MS2131i-8を挿せば接続が自動的に開始されます。接続までに40秒程度お待ちください。 また、挿したままの場合は抜いた後再度挿してください。 setup_air.sh はソラコムが提供している、Linux上で pppd + wvdial による接続を簡単に設定するスクリプトになります。

切断は MS2131i-8 を抜く、もしくは CLI 上で sudo ifdown wwan0 とします。 再接続は MS2131i-8 を挿す、もしくは CLI 上で sudo ifup wwan0 とします。

dmesgの出力

拍子抜け過ぎるので、MS2131i-8 を挿したときの dmesg を掲載しておきます。

お買い求め方法

MS2131i-8 はカバレッジタイプがグローバルでお買い求めいただけます。 販売金額は 50 USD/個 です。日本円で 約5700円 です。( 1 USD = 113.79 JPY 換算 )

お買い求め方法ですが、SORACOM の Webコンソールの右上「日本」となっているところを、「グローバル」に変更します。

下図のように、画面上部が黒くなれば「グローバル」への変更成功です。 メニューをクリックし、 [発注] を選んでください。

下図のように発注の画面が表示されたら [デバイス] を選択すると MS2131i-8 HSPA+ USB Stick が表示されます。これをご注文ください!

ご購入前の注意点

  • クレジットカードのご登録について:お支払に使用するクレジットカードですが、日本カバレッジとグローバルカバレッジでは別となっております。ご登録されていない場合は、グローバルカバレッジ用にクレジットカードをご登録いただく必要があります。カードは双方のカバレッジで同じものでも、違うものでも登録可能です。
  • ご請求の通貨について:ご請求は USD (米ドル) となります。レートはクレジットカード会社によりますので、そちらにお問い合わせください。
  • お届け先について:グローバルカバレッジではありますが、お届け先は日本国内の住所を設定いただくことができます。

おわりに

産業向けということもあり、作りがしっかりしています。また 日本向け Air SIM だけでなく、グローバル向け Air SIM も使えることによる新料金体系が使えるのも魅力的です。

ソラコム 松下(max)

グローバル向けAir SIM(plan01s)のSMS機能がPublic Betaから正式リリースとなります

こんにちは。ソラコムの江木です。

2017年12月1日よりグローバル向けAir SIM(plan01s)のSMS機能が Public Beta から正式リリースとなります! SMS機能は、10月11日に発表しています。SMS機能の概要は、以下のブログをご覧ください。

【新発表】 SORACOM Air for Cellular にセキュアSMS APIを追加、SORACOM Beam, Funnel, HarvestがSMSによるデータ転送に対応

およそ1ヶ月のPublic Beta期間中に多くのお客様にご使用いただきました。

SMSは、IP通信に依存せず、セルラーネットワークのシグナリングだけで送受信できるため、消費電力を抑えることができます。Public Beta期間中にいただいたお客様からは、SMSを使えるだけでなく、APIを活用してセキュアにSMSを利用できることを評価いただいています。

APIをつかったSMS送信 APIを実行する、もしくはWebコンソールやCLIから実行するだけで、デバイスにメッセージを送信できます。 これまで、SMSを送信するためにスマホを使用していたものが、APIによって自動化することが可能になります。

セキュア デバイスにSMSを送信可能なのは、Air SIMを所有するOperator(ソラコムのアカウント)のみです。 もし、第3者にデバイスの電話番号が漏れたり推測されたりとしても、外部からSMSを受信することはありません。想定していないメッセージを受信して誤動作を起こしたり、バッテリを消耗することもありません。 また、デバイスから SMS 送信が可能なのは、同じOperator(ソラコムのアカウント)内のAir SIMのみです。クラウド連携したい場合は、 Beam, Funnel, および Harvest が使用できます。

また、正式リリースにともなって料金も発表しました。

  • IoT デバイスへの SMS 送信:0.005USD/通
  • IoT デバイスからの SMS 送信:0.4USD/通

APIからの送信を含む、デバイスへの送信が 0.005 ドルに抑えられています。IoTデバイスでSMSを使う場合、ほとんどのケースがデバイスへのSMSの送信です。たとえば、以下のようなユースケースが考えられます。

  • 普段はスリープモードにしておき、SMS送信でデバイスを起動する
  • GPSトラッカーなどによくある設定情報の送信
  • コマンドの実行

当SMS機能を使用することで、セキュアに低コストで自動化することができます。 また、より簡単に試せるように、無料枠も設定しています。

  • SMS 機能では IoT デバイスへの SMS 送信を対象に 1 アカウントにつき毎月10通分の SMS 送信を無料でご利用いただけます。
  • アカウント単位であること、SMS 送信数が 10 通に満たない場合でも翌月に持ち越されることはないことにご注意ください。

ユーザーコンソールやAPIを使用してSMS送信できますので、ぜひお試しください!

SMS機能は、グローバル向けAir SIMのPlan01sのみでご利用できます。グローバル向けAir SIMのPlan01sは、もちろん日本でも使用できます。ご利用料金は、グローバル向け Air SIM のご利用料金をご確認ください。

ソラコム江木

ユーザーコンソールからSIMローカル情報レポートを確認できるようになりました。

こんにちは、ソラコム グロースエンジニアの江木です。

これまで API からのみ取得できていたSIMローカル情報レポートが、ユーザーコンソールからも確認できるようなりました!

そもそも「SIMローカル情報レポート」とはなにかご存じでしょうか? 10月11日に「【新発表】 ソラコムがSIM認証基盤(HLR)を独自実装、eSIM提供を開始。Web APIを通じて、SIMのライフサイクルをより柔軟に管理可能に」 を発表しました。 この発表の主なポイントは、以下のとおりでした。

  1. IoT向けの新料金体系を提供開始、通信しない期間は無料、APIを用いたより柔軟な回線管理が可能に
  2. カード型の SIM に加えて、機器への組み込みが可能なチップ型 SIM (Embedded SIM)の提供を開始
  3. 「SORACOM」独自のアプレットを組み込んだ SIM を提供
  4. IoT/M2M 機器に適したセキュアな SMS サービスの提供を開始 (Public Betaリリース)

新たに Plan01s というSIMを発売開始しており、使用しない時期は、「利用開始待ち」や「利用中断中」のステートにすることで、0.06$の基本料金がかからなくなります。(利用中に戻す際にアクティベーション料金が発生します。)

今回ユーザーコンソールからも確認できるようになったSIMローカル情報レポートは、上記の 3.「SORACOM」独自のアプレットを組み込んだ SIM を提供 に関連するものです。

SIMカードの中には、実は OS があり Java アプレットを実行することができます。 ソラコムでは、この SIM カード内部に Java アプレットのコードを書き込むことで SIM に対する機能拡張を実現する「SORACOM SIMアプレット」を提供しています。この仕組みを使って最初に提供したアプレットが、「SIMローカル情報レポート」となります! ロケーション情報、IMSI、ICCID、IMEI、SIMのバッテリー情報を取得することができます。

SIM ローカル情報取得の流れ

操作方法は以下のとおりです。 グローバルカバレッジを選択します。

詳細をクリックします。plan01sのSIMであることに注意してください。

以下のように表示されますので、「レポートを取得」をクリックします。これにより、レポートの取得要求をデバイスに送信します。

レポートが取得できると以下のように表示されます。

注意点

  • 現状では、対応しているデバイスの種類なども限られ、Public Betaでの提供となります。今後、お客様のフィードバックをもとに拡張していく予定です。
  • グローバルカバレッジのplan01s が対象となります。
  • BIP(bearer independent protocol)に対応しているデバイスが対象となります。今回は、iPhone/iPad で動作を確認しています。

ぜひお試しください!

江木

LTEモデム搭載プロトタイプ向けデバイス「Wio LTE」への素朴な疑問へのお答え

「Wio LTE推し」のソラコム 松下(max)です。

先週(10/25)に発売を開始した LTEモデム搭載プロトタイプ向けデバイス「Wio LTE」ですが、大きな評判をいただいております!皆さんのお手元に届いてますでしょうか?

12/1 Update!! Wio LTE本体と 7種のセンサー、そして SORACOM Air SIM やクーポンまですべて揃ったキット「Grove IoT スターターキット for SORACOM」が発売開始しました!

LTE Cat.1 モデム と STM32F4マイコン が搭載されていて、Groveコネクタによるセンサーやモジュール拡張が容易で、しかも技適OKなアンテナまで標準添付されているという絶妙なプロダクトコンセプトが、プロトタイプ向けデバイスを切望していた方々にご評価いただいています。

Wio LTE 製品外観

そこで、今回は「Wio LTEへの素朴な疑問」へ回答いたします!

疑問: Wio LTE って SORACOM の SIM を持ってないと買えないの?

答え: 大丈夫です、Wio LTE だけでもお買い求めいただき、開発することはできます。ですが Wio LTE の神髄は「LTEモデム搭載」 にあります! ライブラリに付属している簡単なプログラムを書くだけで、センサーやモジュールをクラウドと連携させることができます。

そこで一つ気になるのが、デバイス開発の手間です。クラウド連携をする場合、MQTTやHTTP RESTといったプロトコルへの対応、またはクラウド側が提供しているSDKを利用する必要がありますが、手間ですし、なによりCPUやメモリが不足する可能性があります。

そこで SORACOM BeamSORACOM Funnel を利用してみてください。

SORACOM Beam/Funnel Benefit

SDKの準備や実装、データを暗号化(TLS化)は SORACOM が肩代わりします。そのため、デバイス開発が極めて簡単になるのです。 これは SORACOM Air の上で使える便利なサービスですので、是非とも活用してみてください!

疑問: マイコンとモデムだけでは何もできない。センサー等はどうすればいいの?

答え: 「Grove System」に準拠したセンサーやモジュールがお使いいただけます!

この「Grove System」ですが、Seeed Studioが開発している 差すだけで扱えるセンサーやモジュール の仕組みです。 どのモジュールも「Grove コネクタ」と呼ばれる端子がついており、はんだ付けをすることなく初心者でも簡単に取り扱いができます。

Grove System の例 Grove System の例

このGrove Systemに準拠したモジュールはスイッチサイエンス様などで購入いただけます。

Wio LTE に Groveモジュールを取り付けるときの注意点

Wio LTE は デジタルが2ポート、アナログが2ポート、I2Cが1ポート、UARTが1ポートご利用いただけます。同時に取り付けられるセンサーやモジュールの数やインターフェイスにはお気を付けください。 また、全ポート共通で給電電圧が3.3Vです。取り付けるモジュールの動作電圧はご注意ください。センサーモジュールには3.3V駆動のものと5V駆動のモノがありますが、Wio LTE は3.3V駆動のもののみが動作します。

※動作電圧はカタログやスペック表に「動作電圧」「電源電圧」「Supply Voltage」「Operating voltage」といった形で表記されています

7種のセンサーが同梱された「Grove IoT スターターキット for SORACOM」

Grove System準拠のセンサーやモジュールはとても多いので、何を選んだらいいのかわからない!というお声もいただきました。 そこでIoTで使えそうなセンサーを7種集めた「Grove IoT スターターキット for SORACOM」を12/1に発売します! → 12/1 発売開始しました!

Grove IoT スターターキット for SORACOM

このキットの詳細はWio LTE の販売を開始しました をご覧ください。

疑問: Wio LTE に入れられる SIM のサイズは?

答え: nanoサイズのSIMです。Amazon.co.jpでお求めいただける他、 SORACOM Webコンソールからも購入いただけます

nanoサイズのSIMは小さいため、入れたり抜いたりするのがムツカシイというお話を伺いますので、図解します。

nanoSIM の入れ方 / 抜き方

以下、入れ方です。

SIM入れ方1 SIM入れ方2 SIM入れ方3

以下、抜き方です。

SIM抜き方1 SIM抜き方2

抜く際フックを引っ張りすぎると金具が取れてしまうため、図示されている程度まで引っ張り出したらSIMを取り出し、金具を元に戻してください

疑問: SORACOM の グローバル向け Air SIM って使えるの?

答え: Wio LTE では日本向け Air SIM がご利用いただけます

Wio LTE は EC21-J という日本国内のLTE向けモデムを採用しています。そのため、対応しているのは「日本向け Air SIM」となります。

疑問: SMS って使えるの?

答え: 使えます!

日本向け Air SIMで「データ通信/SMS」のSIMをお使いください。SMS受信に必要な電話番号(MSISDN)は SORACOM Webコンソールで確認することができます。 プログラムの書き方はサンプルが存在しますので、そちらをご覧ください。

注意:利用には課金が発生するため料金をご確認の上でお使いください

疑問: 「Arduino互換」ってどういう意味?

答え: 「Arduino IDE」を使って開発ができるという意味で、完全な互換性があるわけではありません

Wio LTE に採用されているMCU(マイコン)は、STM32F4シリーズという Arm Cortex M4 ベースの32bitマイコンです。一方、Arduino UNO R3等は Atmel AVRシリーズという、MCU的には全く別のモノで、バイナリレベルでの互換性はありません。 またソースコードレベル(ライブラリ)では、利用できる(互換性のある)ものもあります。利用できるか否かは、実際に組み込んでみてコンパイルしてみるのが一番早い確認方法となります。

おわりに

2017/12/4に東京にてWio LTEのユーザーイベントを開催いたします! connpass - Seeed Wio LTE ユーザーイベント 12/4

19:00からウフル様(東京/神谷町)でSeeedの坪井様のお話しをはじめ、早速やってみた LT大会などを企画しております! ラズパイやarduinoを使った電子工作が好きな方は、是非ともご参加ください!

ソラコム “MAX” 松下