SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

新サービス: SORACOM Canal および SORACOM Direct を発表

はじめに

ソラコム CTO の安川です。

2015年9月30日に IoT プラットフォームをローンチし、SORACOM Air, SORACOM Beam を世に送り出しました。その後、Air, Beam にも多くの新機能をリリースしてきましたが、その度にお客様やパートナーの皆様から「Cはまだですか?」「先日発表した新機能が"C"ですか?」とご質問を頂いてました。

そんな皆様のご期待に本日お応えできることを大変嬉しく思います。新サービスとして、プライベート接続サービス SORACOM Canal、専用線接続サービス SORACOM Direct を発表しました!

  • SORACOM Canal – AWS Tokyo リージョンに構築されたお客様のシステムと SORACOM とを Amazon VPC の Peering 機能を利用して接続し、プライベート接続を実現するサービス

  • SORACOM Direct – 任意の環境に構築されたお客様のシステムと SORACOM とを AWS Direct Connect を活用して専用線で直接接続するサービス

どちらもお客様からご要望の多かった、インターネットに出ないモバイルネットワークを実現するサービスとなっております。その背景と接続の技術詳細について、順に解説していきたいと思います。

背景:閉じた IoT システムへのニーズ

IoT システムを構築するにあたって、セキュリティは最も重要な課題です。SORACOM を活用することで、SIM によるデバイス認証、SORACOM Air が提供する 3G/LTE による SORACOM プラットフォームへの安全な通信路及び第3者からの直接アクセスからデバイスを保護するステートフルファイアウォール、SORACOM Beam による暗号化やサーバ認証情報管理のクラウド化などにより、セキュアな IoT システムを構築しやすくなりますが、これまで直接的に解決方法を提供できていなかった課題として下記の点が挙げられます。

  • IoTシステムのインターネットに公開しているエンドポイントへのサービス妨害攻撃やシステム侵入のリスク
  • デバイス自体にマルウェア等を仕込まれて第3者のサーバに情報を漏洩させたり、攻撃に加担したりしてしまうリスク

これは The Internet に繋がっている以上、完全に避けることは出来ないのではないかと言われるかもしれません。私もそう思います。これに対処する効果的な方法としては、デバイスと IoT システムのバックエンドを閉域網にしてしまうことかと思います。

SORACOM Canal, SORACOM Direct は正に、SORACOM Air で繋がったデバイスとシステムに、その選択肢を与えるためのサービスだと言えます。

SORACOM Canal / Direct の接続形態

SORACOM Canal / Direct をご利用のお客様には、接続先に対応する SORACOM Virtual Private Gateway(VPG) が提供されます。

SORACOM VPG は、SORACOM Air で繋がったデバイスと、Canal / Direct で接続されたお客様のシステムとを接続する仮想のゲートウェイです。AWS VPC 上に構築されており、その VPC と Peering あるいは Direct Connect 接続することで、お客様のシステムとデバイスとの閉域網接続を可能にします。

SORACOM Canal でお客様のシステムをプライベート接続 Canal-vpg.jpg

SORACOM Direct でお客様のシステムを専用線接続 Direct-vpg.jpg

SORACOM Air を装着したデバイスが SORACOM VPG を利用するかどうかは、SORACOM Air の接続に関するオプションとなっており、SIM の Group ごとに設定することが可能です。具体的には、VPG を使うかどうかのフラグと、利用する VPG の ID を GroupのSORACOM Air 関連設定として入れて頂きます。

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{
  SoracomAir: {
    useVpg: true,
    vpgId: <SORACOM Canal/Direct に接続するための VPG の ID>
  }
}

上記のように設定すると、次回の接続開始時から、通常使われるインターネットへのゲートウェイの代わりに指定された VPG が利用されるようになり、お客様のシステムへの直接接続可能な SIM とすることが出来ます。

SORACOM Air の各種機能や、Beam との併用も可能ですので、例えば SORACOM Air のカスタム DNS オプションを利用して、閉域網の中に構築した DNS サーバでプライベートな名前解決を行ったり、Beam のプロトコル変換を利用して通信のオーバーヘッドを削減したりといったことも可能です。

Canal+Air+Beam.jpg

SORACOM Canal / Direct をご利用頂くには

2016年1月現在、SORACOM Canal / Direct は Limited Preview というステータスでご提供させていただいております。ご利用をご希望のお客様は下記の申し込みページより、ご利用予定のユースケースの説明を添えてお申し込み下さい。

ご提供可能となり次第、ソラコムからご連絡をさせて頂くという形を取っております。ご希望のお客様は是非ご検討のユースケース等をお知らせ頂ければと思います。

おわりに

プライベート接続サービス SORACOM Canal と、専用線接続サービス SORACOM Direct、いかがでしたでしょうか?

少し裏話をさせていただきますと、閉域網接続はお客様からご要望の強い機能だったのですが、実現するにはいくつか技術的な課題がありました。その課題を克服出来たのは両サービスを実現するにあたっての重要な役割を果たしている VPG のコンセプトです。

思えばこの仕組みを思いついたのはまだ SORACOM を発表する前、当時はまだ外の人だった moto こと松井さんとお昼ごはんを食べ終わって歩いている時でした。元々 SORACOM Air のきっかけになった思いつきも代表の玉川と飲んでいる時でしたし、振り返ってみると、アイデアが出てくるのはいつも最高の仲間と飲んだり食べたり、ワイワイ楽しく技術話をしている時か、一緒に未来を向いて本気のフィードバックをくれるお客様やパートナーの皆様とのコミュニケーションだなとしみじみ思います。

というわけで、毎度おなじみの締めくくりとなりつつ有りますが、これからも SORACOM は皆様のフィードバックを受けて進化を続けていきますので、どうぞ皆様のフィードバックをお聞かせ下さい!

ソラコム 安川

新機能:SORACOM Access Management(SAM) が利用可能に

SORACOM では、デバイスや通信のセキュリティを向上させるための機能をリリースしていますが、SORACOM のご利用者の皆様から、SORACOM のコンソールや API を利用する際の権限を詳細に設定したい、つまり管理側のセキュリティも強化したいというお声を、特に SPS パートナー様から多く頂いていました。

例えば、経理担当の方がユーザーコンソールを利用して料金を把握する際、SIM の個別の情報にはアクセスする必要がありませんし、悪意を持って SIM の解約を行われたりするケースは、可能な限り防ぐ必要があります。

従来では、SORACOM のアカウントを作成した際に作成される “オペレーター” と呼ばれるアカウントのみが利用でき、メールとパスワードを使った全権限を持ったログインしか行うことができなかったため、システム的に上記のような問題を防ぐことは出来ませんでした。

今回リリースされた SORACOM Access Managament(SAM) を利用することで、このような制御が可能となりました。

SAM の全体をまとめると、次のようなイメージとなります。

SAM

各要素について、説明をしていきましょう。

SAMユーザー

ユーザーコンソールの"セキュリティ"タブから、「SAM ユーザー」というユーザーを作成できます。

SAM

SAMユーザーはそれぞれに名前(SAM ユーザー名)を持っています。

コンソールログインを行わせたい場合は、SAM ユーザーに対してコンソールログインパスワードを設定することが可能です。 SAM ユーザーは、「オペレーター ID」「SAM ユーザー名」「コンソールログインパスワード」の3つで、コンソールにログインすることが可能です。

SAM ログイン

認証キー

プログラムやバッチ処理など、SORACOM API を呼び出す場合に使用できる「認証キー」が新しい認証方式として加わりました。 これはオペレーターおよび SAM ユーザーごとに設定することができる、認証用のキーペアです。

認証キーは、認証キー ID と認証キーシークレットの2つのキーで構成されています。

オペレーターはコンソール右上のプルダウンメニューから、SAM ユーザーは、セキュリティタブの SAM ユーザー設定画面の認証設定より生成できます。

AuthKey

コンソールで生成したキーは同一の認証キー IDでは再発行できないため、安全な場所に保管しておくことを推奨します。

取得した認証キーは、認証 API のパラメータとして渡すことで、認証トークンを取得することができ、各種 API へアクセスすることができます。

認証キーは最大2つづつ割り当てることができるため、認証キーのローテーションが可能です。このため、プログラムやバッチ処理に使用する場合は、従来のメール/パスワードに変えて、この認証キーを利用することを推奨します。

権限設定

SAM ユーザーは、作成しただけでは各種コンソール機能/API にアクセスすることはできません。SAM ユーザーに対して、アクセスを許可するために権限を付与することができます。

権限は、SAM ユーザーに直接付与することもできますし、"ロール"と呼ばれる権限設定のためのグループに権限を付与して、そのロールを SAM ユーザーを関連付けることでも付与することができます。

権限は、パーミッション構文という構文に従って記述することができます。

パーミッション構文は非常に柔軟で、API に対するアクセス可否だけでなく、IP アドレスや日付などを条件にした権限設定をすることも可能です。

Permission

SAM ユーザーに利用させたい API を指定することで、API とコンソールの操作を制限することが可能になり、単にセキュリティを向上させるだけでなく、操作ミスやオペレーション時のエラーを防ぐことも可能となります。

まとめ

SAM を利用することにより、SORACOM での運用における権限制御を詳細に行うことが可能となりました。

SAM はすでにご利用できる状態となっております。SAM の利用料金は無料ですので、ぜひ積極的にお使いいただき、より安心な SORACOM の運用にご活用下さい。

また SAM への機能追加のご要望がありましたら、ぜひお聞かせ下さい。

Getting Started: https://dev.soracom.io/jp/start/sam パーミッション構文詳細: https://dev.soracom.io/jp/docs/sam_permission

ソラコム 片山 (Twitter: @c9katayama)

新機能: IMEI の取得と利用が可能に

IMEI とは、International Mobile Equipment Identity の略称で、3G/LTE の通信モジュールに付与されている、ユニークな識別番号のことです。

SIM カードには、IMSI(International Mobile Subscriber Identity)が付与されており、SORACOM Air や Beam をお使いのお客様は、識別子として IMSI を利用されていると思いますが、今回IMSIに追加して、IMEIの利用が可能となり、デバイスや通信モジュールの特定が可能となりました。

SORACOM のコンソールでも、IMEI の表示が可能となっており、また getSubscriber や listSubscribers などの Subscriber 取得 API でも、"imei"という属性が追加されています。

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  {
    "imsi": "440XXXXXXXXXXXX",
    "sessionStatus": {
      "lastUpdatedAt": 1453039562467,
      "imei": "XXXXXXXXXXXXXXX",
      "location": null,
      "ueIpAddress": "10.198.116.15",
      "dnsServers": [
        "100.127.0.53",
        "100.127.1.53"
      ],
      "online": true
     }
  }

IMEI を利用すると、特定の SIM と特定の通信モジュール(デバイス)の組み合わせを検証することが可能になります。

例えば IMEI を記録しておき、IMEI が変更された場合(つまり SIM カードが別のデバイスに挿された場合)に通信を止めるといった処理を行うことも出来ますし、SORACOM Beam のヘッダーに入った IMSI と IMEI のペアを検証して、特定のペア以外の通信を不正なものとみなして拒否することもできます。

また同様に、SORACOM Endorse でも IMEI を利用することができますので、特定のデバイス/SIM のペア以外は認証しないような仕組みを簡単に作ることができます。

IMEI は既に Subscriber 情報に入っており、すべてのお客様にご利用頂けるようになっています。

https://soracom.jp/services/air/ https://soracom.jp/services/beam/ https://soracom.jp/services/endorse/

ソラコム 片山 (Twitter: @c9katayama)

ラズパイ用通信モジュール「3GPI」 販売キャンペーンのお知らせ

1月4日に発売されました ソラコムSIM付のムック本「ラズパイ超入門」、楽しんで頂いておりますでしょうか?

今回、メカトラックス株式会社様にご協力いただき、ソラコムSIM付 ムック本「ラズパイ超入門」発売記念として、ソラコムユーザー様に 3GPIを50台(1人1台上限)に限り、定価の半額相当でご購入頂けるようにいたしました。

ソラコムの回線をお持ちのお客様は、ソラコムコンソール内「発注」画面内より、3GPI をご注文頂けます。 発注画面はこちらです。(要ログイン)

商品説明、仕様等については、メカトラックス様 3GPIのページをご確認ください。

【ご注意事項】

  • 3GPI のSIMサイズは標準となりますので、ムック本付属のSIMをご利用になる場合は、変換アダプタ等が必要となります。(なお、変換アダプタ等のご利用についてはお客様ご自身の責任でご利用ください。)
  • ご購入後のサポートについてはメカトラックス株式会社様にてお受付させていただきます。お客様より、直接メカトラックス株式会社様にお問い合わせ下さい。

なお、サポートのため、3GPIご購入者さまの情報(お届け先)については、適切な手段にてメカトラックス株式会社様に共有させていただきます。ご購入にあたり、予めご了承ください。

3GPI は動作検証済みであり、通信不調時の自動リセット機能や再接続機能も備えているため、ビジネスシーンで Raspberry Pi をご利用される場合など、本格的なプロトタイプにチャレンジしたい方におすすめです!

news

新機能:SIMのアカウント間移動

本日(1月8日)、新機能としてSIMアカウント間移動が可能となったことをお知らせします。 当機能により、アカウント間でのSIMの移動が可能となります。状態「準備完了」のみ使用できることにご注意ください。

操作としては、以下の通りとなります。

Air SIM の一覧画面から対象のAir SIMを選択し、右クリック、もしくは「操作」メニューから「他のオペレーターへ譲渡」を選択します。 他のオペレーターへ譲渡

以下のような画面が表示されてますので、譲渡先オペレーター(アカウント)のメールアドレスとオペレーターIDを入力してください。 他のオペレーターへ譲渡

オペレーターIDは、右上のログインID(メールアドレス)のプルダウンリストから確認できます。 この後、譲渡先のオペレーターに移管を承認するためのメールが届きますので、処理を行うことで、SIMの移動が完了します。

SORACOMはご利用の皆様のフィードバックを受け、機能改善を進めていきます。 引き続き、皆様のご要望をお聞かせ下さい!

ソラコム 江木 (Twitter: @NoriyukiEgi)

ソラコムサンタより愛をこめて

2015年クリスマス、いかがお過ごしでしょうか? これまで、ソラコムサンタにTwitter、その他でも、沢山のご要望をいただきました。ありがとうございます。ソラコムサンタからのクリスマスプレゼントをお知らせします!

コンソールに製造番号も入れてほしい。SIMに書かれている番号は製造番号だけだから。 @TxRacing

お届けしました! Air SIM の一覧画面から製造番号を表示できます。 製造番号

一覧に表示されるカラムを選択できるようになりました。 カラムの選択

「SORACOM Beamで付与できるHTTPカスタムヘッダで「X-」で始まる制限を撤廃してほしい。」

お届けしました! 従来、SORACOM BeamのHTTPエントリポイントで付与できるカスタムヘッダは、「X-」始まるカスタムヘッダのみ指定できるように設定しておりましたが、この度、当制限をなくしました。

「Beam TCP/UDP to HTTP(S) でカスタムヘッダに対応してほしい。」

お届けしました! TCP/UDP→HTTPのプロトコル変換においても、カスタムヘッダを付与できるようになりました。

「HTTP Beam ワイルドカード対応してほしい。」

お届けしました! SORACOM Beam の Webサイト エントリポイントを使用することで、Webサイト全体を Beam で転送することが可能となりました。詳細は、SORACOM開発者向けサイトのグループコンフィグレーション詳細->Beam->Webサイト エントリポイントをご確認ください。

「Soracomユーザーコンソールで、名前で検索して絞り込んでいるのに、リロードすると条件解除されるのが使いづらいです。覚えておいてもらえると嬉しいです。」 @sumihiro

お届けしました! ユーザーコンソールのSIM一覧画面でブラウザのリロードを行っても検索条件がクリアされなくなりました。

「ぜひ私にソラコムAirをもう一つプレゼントをっ!」 @maestro_L_jp

買ってください!

「SIMがAmazonでもワンコインで買えますように〜」 @areaz_

SORACOM SIMは、12月11日に当社のユーザーコンソールでの販売価格を580円から560円に価格を改定いたしました。今後も値下げに努めてまいります。 乞うご期待ください!

「SORACOM中の方の写真集発売」 @Nagafuchik

それ、いりますか?

「アプリ開発用SIM(通信はできないけどステータスを何回も変えられるSIM)が欲しい。今のSIMだと解約すると本当に使えなくなってしまう。」@TxRacing

検討させていただきます。今後にご期待ください。

これ以外にもたくさんのご要望をいただいております。それらのご要望は、ソラコムサンタからソラコムのエンジニアに伝えておきます。 ソラコムサンタより心をこめて、メリークリスマス!!

ソラコムサンタより

SORACOM ソリューションパートナー 初回認定

こんにちは。広報の田渕です。

本日、SORACOM のパートナープログラム「SORACOM パートナースペース(SPS)」における SPS 認定ソリューションパートナーの初回認定を発表しました。 https://soracom.jp/press/2015122101/

認定されたのは9社です https://soracom.jp/support_partners/solution/

ソリューションパートナーとは、SORACOM プラットフォームを活用したソフトウェアや、ミドルウェア、クラウドサービス、ASP サービスを提供する企業です。

初回認定では、セールスフォースやセゾン情報システムズといった大手のほか、センサーデータから予測検知を手掛けるブレインズテクノロジーや、データ収集分析プラットフォームを手掛ける Acroquest Technology など、IoT における専門知識をカバーする企業がラインナップされています。

会津のデザイニウムにおいては、融雪管理システムにご利用いただきました。

SORACOM Air&Beamで除雪車位置情報把握システム http://www.thedesignium.com/development/10288

ブレインズテクノロジーでは、先日のSEMIジャパンのWORLD OF IoTの展示ブースにて、SORACOM Airと自社ツールInpulseを組み合わせたデモを公開いただきました。

World of IoTに出展したデモ http://blog.brains-tech.co.jp/entry/2015/12/19/004231

また、スタディスト(マニュアル作成ツール「Teachme Biz」)においては、当社のSIMによる通信機能を組み込んだパッケージを提供開始。ヴァル研究所でも、駅すぱあとへのバスのリアルタイム運行情報に活用いただく予定など、SORACOM をサービスに組み込んで提供する形式のソリューションパートナーもお目見えしました。

スタディスト プレスリリース ライセンスからモバイル端末や通信カード等の一式をセットにしたマニュアル作成ツール「Teachme Biz」のワンストップパッケージを販売開始 ~モバイル端末のための初期投資が不要!月額3,980円/台からと低コストでの導入が可能に~ http://studist.jp/news/pressrelease/osp151218/

SORACOM は、スタートアップから大手まで、IoT に関わるプレイヤーの方々に広く、フェアにお使いいただけるプラットフォームです。

ソラコムでは、引き続きパートナー企業を募集するとともに、認定を実施、IoT をお考えのユーザーの方々がよりスムーズに IoT システム活用できるよう情報提供していきます。

SORACOM パートナースペース(SPS) https://test.soracom.jp/partners/

SORACOM Air 初期費用の値下げ、ボリュームディスカウントを発表しました

本日(12月11日)、SORACOM Air 初期費用の値下げ、およびボリュームディスカウントを発表いたしました。 SORACOM Air 初期費用の値下げは、本日より適用となります。

  • SORACOM Airの初期費用を1回線(SIM)あたり20円値下げいたします。また、当社Webサイトでは、これまで10枚単位の購入でしたが、1枚単位での購入が可能となります。
    • 【改定前】 1回線 (SIM) あたり 580 円(税別)+ 送料 (当社 直販サイトで10枚単位)
    • 【改定後】 1回線 (SIM) あたり 560 円(税別)+ 送料 (当社 直販サイトで1枚単位)

購入方法については、こちらをご参照ください。

また、本日、上記に加えて、ボリュームディスカウントを発表しました。 ボリュームディスカウントでは、全体の契約数・期間をお約束いただくことで、基本料が割引になります。

一枚あたりの割引後の基本料金は以下のとおりとなります。

BasePrice

ボリュームディスカウントの条件など、以下もご確認ください。

  • 300回線以上、1回線単位でご利用回線をお約束いただきます。
  • 1ヶ月=30日の場合の料金です。実際の請求は日単位で計算いたします。
  • ユニバーサルサービス料(2015年12月現在 2円/回線)を含みます。
  • 上記金額の記載は税抜きです。

ボリュームディスカウントの詳細、適用については、SORACOMまでお問い合わせください。

SORACOMでは、11月3日にデータ転送支援サービスSORACOM Beamを発表しました。今回はこれに続き、2度目の値下げとなります。 今後も、運用の自動化および最適化を進め、時間とともにコスト削減を図り、お客様がコストを節約できるよう努めていきます。

ソラコム 江木典之 (Twitter: @NoriyukiEgi)

SORACOM Conference "Connected." 1/27開催決定

こんにちは。広報の田渕です。

9月30日の IoT プラットフォーム SORACOM のサービスリリースから約2ヶ月半。ユーザーそして、IoT システムにまつわるデバイス・ソリューション・インテグレーションにおいて、SORACOM を活用いただく企業の輪は徐々に広がってきています。

新しい潮流をいち早く皆様にお伝えしたい。そんな強い思いから、きたる1月27日、株式会社ソラコムは、いよいよ500名規模の自社開催カンファレンスに挑戦します。

Connected2016

SORACOM Conference “Connected.” 〜 IoT つながるその先へ 〜 https://connected2016.soracom.jp/

基調講演では、株式会社ソラコム 代表取締役社長の玉川による IoT ビジネス動向のご案内に加え、SORACOM の新サービス・新機能を発表します。ゲストスピーカーには、トヨタ自動車株式会社 e-TOYOTA部部長 藤原様、株式会社セールスフォース・ドットコム 取締役社長兼COO 川原様のご登壇が決定しました。

また、午後からは、事例セッションと、技術セッション。 キヤノン株式会社、株式会社東急ハンズ、リクルートライフスタイル株式会社をはじめとした、活用事例紹介のセッションと、株式会社ソラコムの CTO 安川をはじめとした、エンジニアによる技術解説のセッションをご用意しています。

IoT はもはやバズワードではなく、人々の日常や、ビジネスの中で、つながるその先の可能性を実現しはじめています。

このエキサイティングな時間を、皆様と共有できることを社員一同、心待ちにしています。

SORACOM を既にご利用頂いている皆様はもちろん、これからIoT や、M2M 、通信を含むシステム、サービス、製品に関わる皆様も、ぜひこの機会にご来場ください。

お申込みは、本日から承っています。

SORACOM Conference “Connected.” https://connected2016.soracom.jp/

広報マーケティング 田渕

[イベント開催報告] 2015/11/27 集まれ!IoT/ハードウェア スタートアップ by SORACOM

ソラコムの小熊です。

去る 2015 年 11 月 27 日、SAP 様に素敵な会場をご提供いただきまして「集まれ!IoT・ハードウェア スタートアップ by SORACOM」というイベントを開催しました。

イベントには IoT やハードウェアのスタートアップ企業の皆様はもちろんのこと、大企業で新規ビジネスを起こそうとされている方々、投資家や弁護士そしてメディアといった方々まで参加者・登壇者としてお集まりいただき、とてもアツいひとときを皆様と共有することができました。

そんなわけで、イベントの様子を振り返りつつ、当日来られなかった皆様にそんな会場の熱気を少しでもお伝えできればと思います。

ソラコムよりアップデート

まずイベントの最初に、ソラコムより以下の2点のアップデートを発表させていただきました。 (余談ですがソラコムではイベントに来ていただいた皆様に常に少しでも新しい情報をご提供しようと心がけていますので、仮にソラコム主催のイベント全てに参加されたとしても毎回何か新しい情報をお持ち帰りいただけるものと自負しております)

SORACOM Air メタデータサービス

まずひとつめは SORACOM Air に追加されたメタデータサービス機能です。 メタデータというのは、通信しているその SIM 自体の情報のことで、たとえば SIM の ID である IMSI や、SIM に設定されているタグの情報、現在のスピードクラスの設定などをパスワードなどの認証不要で取得することができます。

また、セキュリティ上の理由からデフォルトではメータデータは Read only (取得するだけ)なのですが、コンフィグによってメタデータの更新も可能とすることができますので、SIM の入ったデバイスが自分で自分の速度を変更するといったことがとても簡単に実現できます。 (設定可能にする場合は悪意を持った人に簡単に情報を変更されてしまわないように十分お気をつけいただく必要があります)

この機能があると、あんなことやこんなことができそうでワクワクします。個人的にはとても好きな機能です。

詳しいことはこちらのプレゼン資料、ブログ記事、および開発者サイトよりご確認ください。

集まれ!IoT/ハードウェアスタートアップ by SORACOM 14ページ目より

SORACOM Air メタデータサービスのご紹介 - SORACOM Blog

SORACOM Air メタデータサービス機能を使用する | Getting Started | SORACOM Developers

SORACOM Beam UDP to HTTP(S) 変換

次に発表されたのが、SORACOM Beam に追加された UDP to HTTP(S) 変換機能です。

IoT デバイスから UDP で送信したデータを SORACOM Beam で HTTP もしくは HTTPS に変換してお客様のサーバへとデータを送信する機能です。

IoT デバイス側で HTTP(S) を使うのが難しい場合や、デバイス側のプログラムを少しでも簡単にしたい場合、もしくは少しでもデータ通信量を減らして課金額を下げたり電力の消費を抑えたりしたいという理由から TCP や UDP といったシンプルなプロトコルで通信をしたいという需要がある一方、データを受け取る側のサーバーは HTTP(S) 以外のプロトコルに対応するのはいろいろな意味で難しいという問題がありました。

SORACOM ではそのような課題を解決するために、デバイス側からは TCP でデータを送信していただき、それを HTTP(S) に変換してお客様のサーバへとデータを転送するという SORACOM Beam のプロトコル変換機能を提供してきました。

今回、ここに UDP から HTTP(S) への変換機能を追加した形になります。

詳細は以下のスライドおよびブログ記事をご確認ください。

集まれ!IoT/ハードウェアスタートアップ by SORACOM 36ページ目より

SORACOM Beamが新たにUDP to HTTP変換に対応 - SORACOM Blog

このように SORACOM ではクラウド上で動作するソフトウェアを開発すれば機能追加ができるというメリットを最大限に活かし、今後もどんどん便利な機能を追加していく予定ですのでご期待ください。また、「こんなこといいな、できたらいいな♪」と思われたらソラコムのイベントで登壇するついでに要望していただいたりすると実現される可能性が高まるかもしれません。

会場内の風景(その1) 会場内の風景(その1)

ガリバー 許 直人 様

ソラコムからのアップデートの次は、スポンサーしていただいたガリバーの許様からお話をいただきました。

自動車業界は日本だけでも年に5兆円以上の市場規模をもっているというお話や、一説によると国内で保有されている自動車のうち ある瞬間に使われているのはたったの3%(残りの97%は駐車場などに停まっている)というショッキングなデータが紹介されていました。たしかにこの遊休リソースを何かに活用できたらすごいことができそうですね。

IoT で面白いことをいっしょにやりましょうということでしたので、我こそはという方、ぜひ SNS 上で許様を見つけてコンタクトを取ってみられてはいかがでしょうか?

スタートアップによるピッチ 8 連発

続きましてはスタートアップ企業によるピッチ 8 連発でした。 サクサクっと内容を簡単に紹介していきます。

株式会社フォトシンス 代表取締役 河瀬氏 − スマートロックロボット「Akerun」

Akerun(アケルン)はソラコムのオフィスでも便利に使わせていただいております。 どんどん人が増えていくオフィスでいちいち合鍵を作るのも大変ですし、本格的な電子錠を設置するのは難しそうなので Akerun が大活躍です。オフィスのお掃除に来ていただいている家事サービス業者の方にも Akerun のおかげでキーを渡すことができています。

そんな Akerun に、遠隔から鍵の操作ができる Akerun Remote が登場です。Akerun Remote には SORACOM Air をお使いいただいています。ありがとうございます!

株式会社チカク 共同創業者兼代表取締役 梶原氏 - 実家のテレビに、動画をおくる「まごチャンネル」

まごチャンネルは、おじいちゃん・おばあちゃんの家のテレビに繋いでおくと、そこにスマホなどを使って孫の写真やビデオを送信して貯めることができ、おじいちゃん・おばあちゃんがいつでもテレビを使って簡単に孫の姿が見られるというデバイスです。テレビにあたかも孫専用チャンネルが増えたかのような感じになるようです。

IT 機器の操作が苦手なおじいちゃん・おばあちゃんでもテレビの操作くらいはできるので、これは良いですね! 発売されたら個人的に購入して実家に設置しまいそうです。

新しいデータが届いているとまごちゃんねるのデバイスのランプが優しく灯ってお知らせするとか、おじいちゃん・おばあちゃんがまごチャンネルにチャンネルを合わせて視聴を開始するとそれがスマホに通知されるというあたりのゆるふわなつながり感にぐっと来ました。

まごチャンネルさんにも SORACOM Air をお使いいただいています!

株式会社Z-Works 代表取締役社長 小川氏 - 自宅見守りIoTシステム「LiveConnect」

「IoT による がんばらない介護」というフレーズが印象的な Z-Works(ジーワークス)様の LiveConnect(ライブ コネクト)。SORACOM Developer Conference #0 の LT で 18 人の登壇者の頂点に立ったこちらの製品はやはりタダモノではありません。

プレゼン終了後の場内からは「すでに30種類もセンサーを持っているなんて・・・圧倒的じゃないか」という声が聞こえてきましたがまさにその通りだと思いました。

Z-Works さんにも SORACOM 入ってます。

ノバルス株式会社 代表取締役 岡部氏 - 単三乾電池型のIoT機器「MaBeee」

最近衝撃的なデビューをした、乾電池型 IoT デバイスとも言える MaBeee。乾電池の出力をスマホからコントロールできるって聞いただけでいろいろ想像が掻き立てられますよね。 乾電池という身近なモノは小学生でも使えるので、これが普及してくれると IoT の裾野が一気に広がる感じがしますね。

株式会社Strobo 代表取締役 業天氏 - スマートオフィスチェア「cuxino(クッシーノ)」

“Sitting is the new smoking” この衝撃的なフレーズ。私も職業柄1日18時間くらい座りっぱなしなので気になるところです。

健康の面だけでなく、席を立った瞬間にパソコンのスクリーンをロックとか未来感がありますね。

株式会社ライナフ 代表取締役 滝沢氏 - 不動産時間貸しポータルサイト「シェアルーミング」

ジャパ○ット高○社長のものまね(?)で始まったピッチ(笑)、NinjaLock の価格がしっかりと頭に叩きこまれたところでどんどん話にのめり込んでいく自分がいました。

滝沢社長は不動産業界のご出身ということで、他のスマートロックメーカーとは異なる視点で事業を始められたという印象を持ちました。特に、スマートロックデバイスはライナフ様のビジョンを実現するためのひとつの手段という位置づけで、そのスケールの壮大さにしびれました。

Airbnb のようなスペース(空間)のシェアが流行の兆しを見せていますが、そういったところで起こりえる様々な問題を現実的に解決してくれそうなサービスですね。 また、不動産は自動車と並ぶ巨大産業ですのでいくつもの大きなビジネスチャンスがありそうだと思いました。

アレグロスマート株式会社 チーフアーキテクト 須江氏 - IoTプラットフォーム「AllegroSmart Cloud Services」

ソラコムと同様「IoT Platform」を掲げる AllegroSmart(アレグロスマート)様。 とはいえソラコムの競合というわけではなく、アレグロスマート様のプラットフォームはソラコムよりも上位レイヤをカバーされているので、ソラコムと組み合わせて使っていただけるととても便利なのではないかと思われます。

実際に、神奈川県の山に設置されている気象センサー監視システムのデモを見せていただきましたが、アレグロスマートさんのプラットフォームを活用することでこれがものの数日で構築できてしまうというのには大変驚きました。

みんなが直面するであろう難しい問題をプラットフォーム側が解決しておくことで、プラットフォームのユーザーさんが本来の領域に集中できるというのは、ソラコムの目指すところと共通するところでもあります。

Kisvin Science株式会社 西岡氏 - センサーを活用したワイナリー支援システム

私は個人的には Zinfandel という品種のぶどうから作られたカリフォルニアワインの野性味が大好きなのですが、日本ではあまり知られておらずなかなか売っているのを見かけることがありません。なので偶然売っているのを見かけると必ずと言っていいほど買ってしまいます。そんな Zinfandel の畑を山梨県に保有されているということで一気に私のテンションはこの日の最高潮に! 創業者の方々のバックグラウンドもさることながら、農業のことはまったくわからない私のような者にもすごくしっかりとした裏付けがあることがわかり、すぐに実用的に使えそうなシステムなのではないかと感じました。 機会があればもっとじっくりとお話を伺いたいと思いました。

会場内の風景2

カジュアルチャット

ピッチのあとは、投資家・弁護士・メディアの方々と弊社 CEO 玉川によるカジュアルチャットでした。

カジュアルチャット登壇者の皆様

アーキタイプ中嶋様には SORACOM の発表した新サービス、UDP to HTTP(S) にグッと来たとおっしゃって頂きました。 ソラコムがお客様の声を聞きながら迅速に製品に反映させていった点と、お客様の側でもバッテリー消費を少しでも減らすことでユーザビリティを高めることを追求する姿勢を評価していただいてのことと思います。大変光栄です。

WiL 松本様は、スタートアップに対して資金提供という直接的な手段だけではなく、WiL と関連のあるソニーや日産、IDEO のデザイナーなどを紹介することでスタートアップ企業を応援することができるかもしれないというようなことをおっしゃってくださいました。 そんな素晴らしいコラボレーションを実現するためには、まずは松本様との友好を深める必要がありますね。 今回のようなイベントを是非利用して、お近づきになってみていただければと思います。

投資家のお二方は共通して「作ってる人自身がユーザーとして使いたいと思うようなプロダクトでないと投資しない」というようなことをおっしゃっていたかと思います。当たり前といえば当たり前のようにも聞こえますが、自分で作ってるサービスを自分で利用する、これってなかなか実践は難しいのではないでしょうか? そんな私は SORACOM Air を自分で個人的に買ってRaspberry Piなどで遊んでいます。ほかのソラコム社員もみな SORACOM Air や Beam をドッグフーディングしています。

そして投資家のお二人が、この日ピッチを行った 8 社の中で一番投資したいスタートアップとして挙げられていたのは Kisvin Science でした。 お二方とも「ワインが好きだから」と茶化した感じでおっしゃっていましたが、私はその彼らの眼の奥の「儲かりそう・・・」と言わんばかりの鋭い光を見逃しませんでした。

続いては弁護士の水島様。水島様は弁護士という肩書のみならず、パーソナルモビリティWHILLの創業メンバーであったりといった異色の経歴を持つスーパーマンです。実はソラコムはそんなスーパーマンである水島さんにいろいろな面で面倒を見ていただいています!法務面ではもちろんのこと、資金調達のロードマップやビジネス戦略にいたるまで非常に強力にサポートしていただいていて、水島さんの存在なしにはソラコムは今のような姿にはなっていなかったと思います。

スタートアップ企業の皆様も、ぜひ水島さんのようなスーパーマンを味方につけると良いのではないかと思います。 そんなスーパーマンと知り合いになれるチャンス、それがソラコム主催イベントです。そんなイベントに無料で参加できるんだから、ソラコムって太っ腹!!

最後は THE BRIDGE というメディアを主催されている平野様。 数多くのスタートアップと向き合ってきた平野様の目から見ると、Z-Works さんの LiveConnect のようなプロダクトは記事を書きやすいし一般の人の問題意識に訴えているので記事も読まれやすい、というようなことをおっしゃっていたかと思います。 みなさまもメディアを通じて製品を PR しようとする際には参考になるご意見ではないでしょうか。

また、会場の方からのご質問で「どうやったら良い記者さんと知り合えますか?」というようなことを訊かれていたのに対し、「メディアの人はメディアの人同士の横のつながりが実はあって、優秀な人ほどそういうつながりを持っているので、記者に別の記者を紹介してもらうのが良い」という、私が勝手に抱いていたイメージとは異なった回答があったのが意外で面白かったです。ちなみに私の勝手な想像というのは、記者さん同士はライバル関係にあって、どちらかというと敵対し合っていて記事のネタをみすみす他の人に紹介したりせず、自分だけで囲い込んでしまっているものかと想像していました。お恥ずかしい。

スタートアップの皆様には、ぜひこのような機会を通じて投資家・メディア・弁護士といった方と顔見知りになって自社プロダクトを知ってもらい、ひいてはもっと深くコミット(投資、業務提携など)してもらうきっかけとしていただければと思います。

展示ブース

カジュアルチャット終了後の、参加者同士の交流タイム。会場後方の展示ブースにはものすごいひとだかりができていました。

今回は以下の5社様にデバイス等を展示していただきました。 Z-Works LiveConnect ライナフ Ninja Lock Strobo Cuxino(スマートチェアは大きかったのでチラシのみ) ノバルス MaBeee メカトラックス 3GPi

Z-Works、ライナフ、Strobo、ノバルスの4社様にはピッチでお話いただいたので、ここではメカトラックス様をご紹介したいと思います。

メカトラックス 3GPi

はるばる福岡県からお越しいただいたメカトラックス様。Raspberry Pi に載せることで簡単に SIM を使って 3G 通信を行うことができる 3GPi(スリージーパイ)という製品を展示していただきました。展示ブースの中で一番最後まで人の波が途切れず、会場の参加者の皆様の注目を集めていた感じがします。

3GPi もソラコム対応済みですのでみなさま Raspberry Pi で SORACOM Air をお使いの際にはぜひ 3GPi をご検討してみていただければと思います。

電子/通信機器/組込機器の開発-メカトラックス株式会社

さいごに

いかがでしたでしょうか?当日の盛り上がりを少しでもお伝えできたとしたら幸いです。

ソラコムでは、今後もこのようないろいろな業種・立場の方々のコラボレーションの場を作っていき、世の中にインパクトを与えるスタートアップを生み出すためのプラットフォームになっていきたいと考えておりますので、「こんなイベントがあったらいいのに」とか「こんな業界の人達と繋がりたい」といったご要望をどしどしお寄せいただけますと幸いでございます。