SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

超音波センサーハンズオン資料のご紹介

※この記事は、ソラコムのSoftware Design 誌 巻頭特集記念リレーブログ5月3日分です

GWも後半戦、皆様いかがお過ごしでしょうか。ソラコムの松井です。

SORACOMでは、これまでに2度ほど、そして再来週末の 5/14(土) には1日に2回開催で「SORACOM x RaspberyPi ハンズオン〜 超音波センサー編〜」を開催しています。

こちらのハンズオンと同じ内容をお手元で出来るように、先日「ゴールデンウィークこそ始めよう!ラズパイxソラコム キャンペーン」 としてキットを販売しておりましたが、非常にご好評をいただきまして完売となりました。こちらのキットを買われた方は、きっと既にお手元に届いて、お試し頂いた頃かなと思っています。

実はこちらのキャンペーンキットの資料は、公開されておりますので、必要なパーツを買ってきていただければ、自分で試す事ができます。 例えばSoftware Designの付属SIMはあるけど、何をやっていいの分からないという人は、ぜひ参考にしていただけるとよいかなと思います。

ラズベリーパイ関連とUSBドングル以外に必要なパーツのリンク(秋月電子通商様)を記載しますので、パーツショップが遠いという方は参考にしてみてください。

※ジャンパコードは色に拘らなければ4本あれば足りますのでどれか1色でも十分ですが、接続先を間違えないように十分に気をつけて下さい!

これからも、手軽にIoTの世界を楽しめるようなハンズオンを企画していきたいと思いますので、ご期待ください!

Beam の設定に認証情報ストアをご利用いただけるようになりました。

今日は SORACOM Beam のセキュリティ機能強化についてお知らせします。

SORACOM Beam(以下、Beam)は、IoT デバイスにかかる暗号化等の高負荷処理や接続先の設定を、クラウドにオフロードできるサービスです。

Beam は今までデバイスに直接入力する必要のあったサーバーへの接続設定や認証情報をクラウド側に保存することができます。 このたび、Beam の設定に含まれる認証情報の保存に、認証情報ストアが利用できるようになりました。

認証情報ストアは一度保存した証明書などの機密情報がAPIから取り出せないようになっており、 アカウント乗っ取りなどの被害にあった場合の情報流出のリスクを軽減します。

今回の変更で、以下の2つが認証情報ストアに対応しました。

  • IMSI, IMEI を署名するための事前共有鍵
  • MQTT で接続する際の証明書

新しい機能は ユーザーコンソール からのご利用が便利です。

あわせて、従来の直接入力方式は非推奨となりました。 引き続きご利用いただけますが、新しい認証情報ストアを利用する方式への移行をご検討ください。

これからも、サービスの拡充を進めてまいります。 お気づきの点があればフィードバックいただければ幸いです。

ソラコム 清水

ゴールデンウィークこそ始めよう!ラズパイ×ソラコム キャンペーン のお知らせ

こんにちは、ソラコムの熊崎です。

4月18日に発売された「Software Design 5月号」皆さまお手に取っていただけましたでしょうか?月刊誌なのでまだの方はお早めに!😉 現在 Software Design 誌の巻頭特集&SORACOM Air SIM特別付録を記念して、「SORACOM 使って何かやってみた」をテーマにリレーブログ第3弾を実施しています。素敵な執筆陣の皆さまの使ってみたアイディアを、ぜひお試しください。

ラズパイ×ソラコム キャンペーン 始まりました!

SORACOM Airを手にしたけど、一体何ができるのか、SORACOM 興味はあるけど、何をやったらいいか悩んでいる方、大人気の超音波ハンズオンの内容をそっくりそのまま皆さんのご自宅で楽しんで頂けるよう、ハンズオンに必要なもの全部詰め込んだラズパイ×ソラコム キャンペーンを実施します。

ラズパイ×ソラコム キャンペーンの気になる内容

本キャンペーンの期間は本日4月25日(月)正午から4月28日(木)正午までの72時間。ちょうどこのゴールデンウィークのお休みを利用して、IoTを始めたい方にぴったりな内容となっています。

それでは、お待ちかねのキャンペーンキットの中身のご紹介。ラズパイお持ちの方もいらっしゃるかと思い、ラズパイ有無の2パターンをご用意しました。 下の写真にある通り、キットには、ラズパイ・3Gドングル・超音波センサー・ブレッドボード・ジャンパワイヤ・micro SDカード・AC アダプター・USBケーブル、そしてもちろん SORACOM AirとSORACOMのSIMアダプターが含まれています。更にデータ通信量クーポン1500円分お届けします!キットの詳細な中身はキャンペーンサイトよりご覧いただけます。 ラズパイ×ソラコム キャンペーンキットの中身

気になる金額はこちら 1. ラズパイ×ソラコムキャンペーンキット1(ラズパイ入り)14,480円(税/送料別) 2. ラズパイ×ソラコムキャンペーンキット2(ラズパイ無し)9,800円(税/送料別)

お申し込み方法

ユーザーコンソール(ログインが必要です)の発注画面から、「ラズパイ×ソラコムキャンペーンキット」を選択し、必要数を入力し購入してください。 詳しい手続きはこちらからご確認いただけます。

注意事項

  • ご用意している在庫数には限りがあります、先着順となりますため売り切れの際はご容赦ください。
  • 発送はキャンペーン期間終了後 2016年4月28日を予定しています。応募総数により遅れる場合がございます。
  • 3G USBドングル FS01BU以外のご返品・初期不良等による交換をご希望のときは、商品到着後8日以内にお申し出ください。
  • なお、開封またはご使用後の商品の返品はお受けできませんので、あらかじめご了承下さい。
  • お届け商品が、申込内容と異なったり、汚損・破損・初期不良があった場合はお取り替え致します。
  • microSDカードは、同容量・同クラスで写真とは異なる商品になる場合がございます。

皆様からのお申し込みお待ちしてます〜!

エイプリルフールにジョークサービスを作ってみた

ソラコムの清水です。

この記事はSoftware Design 誌 巻頭特集記念リレーブログの2日目の記事です。 「何かやってみた」がテーマになっています。

今回は、先日のエイプリルフールの取り組みの裏側をご紹介します。

みなさんご存知のとおり、エイプリルフールはいろいろな企業がアイデアを出して、色々な仕掛けをするお祭りのようなイベントになっています。

ソラコムにとってはサービス公開後初めてのエイプリルフールなので、せっかくだし何かやりたいね、なんて話を1ヶ月くらい前からしていました。

結果的に、ソラコムの新サービスとして、SORACOM Greetings と SORACOM Horoscope の2つのジョークサービスをリリースしました。リリースではパートナー企業様に熱いエンドースメント(嘘)をいただきました。クラスメソッドさんのブログでサービスの紹介していただいたり、Twitterで色々な方に取り上げていただいたりして、スタッフも楽しむことができました。

【新サービス】SORACOM Greetingsを試してみた! 新JokeサービスSORACOM Horoscopeを分解してみたら、認証サービスの良サンプルだとわかった話

これらのサービスは、4月19日現在どちらもご利用いただける状態になっています。 エイプリルフール自体はジョークですが、サービス自体はちゃんと動くものを、とこだわって用意しました。 ぜひ、一度遊んでみていただければと思います。

私達がエイプリルフールの準備をする際にこんなことを気をつけていました。

  • 動くプロダクトを出す
  • SORACOM Airを使って参加できる
  • 読んでくれた人を不快にさせない
  • 他の企業や個人に迷惑をかけない
  • 出すなら G 以降の名前をつける(苦行)
  • 自分たちがやってて楽しい

最初は準備の大変さからリリースだけにしようかなんて案もあったのですが、せっかくやるなら作ろう!ということで、動くものにこだわって準備。結局前日はかなり熱が入った準備をしてしまいました。

SORACOM Horoscope は、AWS のサーバーレスアーキテクチャを利用して、急なアクセス増にも対応できる構成にしています。実際どれくらいアクセスがくるのか想像がつかないなかで、小さいサービスを作るにはとても便利です。

Horoscopeはサーバーレスアーキテクチャ

今回利用した、 API Gateway & Lambda を利用したサービス作成はSORACOM Beam を使用して AWS と接続するで解説しています。

今回の内容は先日の SORACOM UG #2 で発表させていただいたものです。

SORACOM UG は SORACOM ユーザーの方々によるLTで、毎回盛り上がっています。ソフトウェアエンジニアもハードウェアエンジニアも楽しく交流できる場になっているように感じています。 Facebook グループがありますので、次回開催を逃さないように、ぜひチェックしてみてくださいね。

明日以降のエントリもお楽しみに!

Software Design 誌 巻頭特集記念リレーブログ始まりました

この記事は Software Design 誌 2016 年 5 月号 巻頭特集 記念リレーブログ の第1日目、4/18 日分の記事です。

リレーブログ、始まりましたー!

ソラコムのフルスケールエンジニア(自称)、小熊です。

今月号(2016年5月号)の Software Design 誌 には、なんとSORACOM の SIM が付録としてついてきます!そして巻頭特集で SORACOM を使った IoT 入門です!私も記事を書かせていただきました! みなさまご存知でしたか?

予約注文でご購入いただいたみなさま、ありがとうございます。すでにお手元に届き始めているころかと思います。

まだ購入してないという方はぜひ今すぐ書店へダッシュ!💨 SORACOM Air が付いている今月号は、売り切れ必至ですよ〜

SORACOM 事始め

Software Design を購入された方の中には、付録で SIM がついてくるとは知らずに購入して、「SIM ついてきたけどどうしよう??」と思っておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。

SORACOM では SIM (SORACOM Air) を使ってみるための記事をたくさん用意していますのでぜひご覧になって実際に SIM を使ってみてください。

  • 今すぐ始めよう 本誌のほうにも SIM を使いはじめるまでの手順は解説されていますが、ソラコムの公式サイトでも同様の手順をご紹介しています。 こちらのリンク先は Amazon.co.jp でご購入いただいた際の手順になっていますが、本誌付録の SIM も同じ手順でお使いいただけます。

  • 特設サイト Software Design 2016 年 5 月号の付録の SIM をお使いの方 限定 で、データ通信料金に充当していただける 500 円分の クーポン を配布しております。 そのクーポンをゲットしてお得に SORACOM を使ってみるための手順をこちらのサイトでご案内しています。

  • 開発者向けサイト dev.soracom.io 開発者の方向けのドキュメントなどをいろいろご用意しています。Beam や Endorse など各種サービスを使いこなしていただくためのチュートリアルや、API リファレンスなど、入門して次のステップに進むための資料をぜひご覧ください。

SORACOM 豆知識

この記事はリレーブログの第一弾ですので、上記のようなご案内だけだと寂しい感じがしますね。

せっかくなので、SORACOM について知っている人は知っているけど意外と知られていない、というような、SORACOM に関する「豆知識」がいくつかありますので、ちょっとだけそちらを披露したいと思います。

  1. SORACOM Air は SIM フリー端末、もしくはドコモ端末で使うことができます。 (残念ながら Softbank および KDDI の端末には対応していません。) スマートフォンやタブレットのみならず、Wi-Fi ルーターや USB モデム、SORACOM 認定デバイス などいろいろなデバイスでお使いいただけます。 使わなくなった古い機種とかでも使える可能性がありますよ。今すぐ押入れの奥を探してみましょう!

  2. 今回の付録の SIM のサイズは「ナノ」と呼ばれる、最近のスマートフォンなどでは主流になってきたサイズですが、少し前の機種の場合は「マイクロ」とか「標準」と呼ばれる少し大きめのサイズの SIM でないと使うことができません。 こういう場合、SIM アダプターを別途入手して SIM のサイズを変換していただければ、そういった古い機種でも付録の SIM をお使いいただけるようになります。 SORACOM のイベントに参加すると、SIM アダプターのプレゼントがもらえる場合もあるかも・・・? 近々開催される SORACOM のイベントについては こちら をチェック!

  3. SORACOM Air は 3G/LTE 両方に対応しています。 たまに LTE 非対応だと思っている方がいらっしゃるようですが、通信速度が最高でも 2Mbps だからでしょうかね😅 LTE 対応機器に入れて使っていただくと、3G にくらべてレイテンシの低い通信をご利用いただけます。

  4. SORACOM Air はドコモの MVNO ですので、サービスエリア などはドコモとまったく一緒です。 ドコモのエリアであればどこでもドコモと同じように繋がるはずですので、たとえば「富士山山頂で SORACOM 使えたー!」とかぜひツイートしちゃってください!

こんなところです。

みなさんはいくつ知っていましたか?

明日からは豪華なメンバーによるリレーブログが続いて行きます。

お楽しみに!

4/18発売のSoftware Design 誌に巻頭特集&付録に SORACOM Air SIM がつきます

こんにちは。ソラコムの田渕です。 本日、4/18発売の SoftwareDesign5月号 をご紹介します。  

技術評論社/SoftwareDesign5月号 巻頭カラー特集:特別 SIM で始めよう! SORACOM でわかる IoT 付録: SORACOM Air

「SORACOMでわかるIoT」特集は、平 愛美様、ソラコム 小熊、ヤフー 山本様、さくらインターネット 松本様が解説しています。 3Gドングルや、お手持ちのスマホやタブレット(SIM フリーもしくは docomo 端末)でお試しいただける内容です。 さらに、ソラコムから全員プレゼントを用意しています。詳しくは誌面をご覧ください。

SORACOM Air を試してみたいけどなかなか機会がなかった方は、ぜひこの機会にお試しください。   お買い求めはこちらから。

始まりは Twitter のつぶやき

その後、両社の SIM 付録への想いが結実し、本日、発売日を迎えることができました。 技術評論社様ありがとうございました。 そしてつないでくださった @mhidaka さんありがとうございます。

リレーブログ第3弾を同時開催

Software Design 5月号の連動企画として、さまざまな企業・コミュニティの SORACOM ユーザーによる「ためしてみた」記事のリレーブログを開催します。

もし、読者の方で「ためしてみた」ブログなど書いてくださった場合は、 #soracom ハッシュタグ等でお知らせいただけると嬉しいです。

おわりに

あわせて、いくつかのハンズオンセミナーを企画していますので、ご参加お待ちしています。 大型連休もありますので、ぜひこの機会に IoT にチャレンジしてみてくださいね!

ソラコム 田渕

SORACOM Canal セットアップ費用の値下げを発表しました。

本日(4月6日)、SORACOM Canal のAPIの公開、Limited Preview から Public Betaへの更新に伴い、SORACOM Canal のセットアップ費用の値下げを発表いたしました。 SORACOM Canal のセットアップ費用の値下げは、本日より適用となります。

  • Canalのセットアップ費用を 9,800 円から 980 円に、90 %値下げいたします。
    • 【改定前】 Virtual Private Gateway のセットアップ料金: 9,800 円/回 (税別)
    • 【改定後】 Virtual Private Gateway のセットアップ料金: 980 円/回 (税別)

90% という大幅な値下げをできたことをとても嬉しく思っています! 今後も、運用の自動化および最適化を進め、時間とともにコスト削減を図り、お客様がコストを節約できるよう努めていきます。

ソラコム 江木典之 (Twitter: @NoriyukiEgi)

新機能: SORACOM Canal API, soracom-cli, Session Events の提供を開始しました

本日(4月6日)、以下の3つの新機能を発表しました。 いずれも本日より使用可能です。

  • SORACOM Canal の API を公開し、Public Beta として提供します。
  • soracom-cli を公開しました。
  • セッションイベントのログを確認できるようになりました。

SORACOM Canal

SORACOM Canal を利用するための API(VPG 作成、設定変更、削除) を公開しました。 今まで、SORACOM Canal をご利用いただくには、以下のように当社まで申請が必要でした。

  • SORACOM Canal Limited Previewへのお申込
  • ソラコム側で Canal の設定を行い、お客様に接続情報をご連絡
  • お客様で、 接続設定を実施

時間と手間がかかっていましたが、今後はAPIを使用することで、ソラコムに申請することなく、お客様自身で Canal の利用を始めることができます。

これに合わせて、SORACOM Canal は、Limited Preview から SORACOM ユーザーであればどなたでもご利用いただける Public Bata サービスとして提供いたします。

SORACOM Canal の API は開発者向けサイト SORACOM API リファレンスをご確認ください。

soracom-cli

soracom-cli を新たに公開いたしました。soracom-cli の特徴は以下のとおりです。

  • Go 言語で実装しています。
    • このため、Windows, Mac, Linux (x86_64, x86, ARM) 複数環境向けにバイナリをビルドしています。
    • 実行形式ファイルをコピーするのみで使用することができます。
  • API 定義ファイルからの自動生成
    • OpenAPI Initiative(旧 Swagger)フォーマットの定義ファイルを読み込み、全ての API に対応するサブコマンドを自動生成 → これにより、今後、新しい API が公開された際にも、これに合わせて、迅速にCLIをご提供できることが見込まれます。

これまでも、SORACOM SDK for Ruby としてコマンドライン・インターフェース(CLI、soraomコマンド)をご利用いただくことは可能でしたが、新たに別のツールとして提供いたします。

当 CLI は、API に対して 1:1 でサブコマンドが定義されています。また、POST する API の場合、Body 部分はいくつかの方法で指定することができます。

例えば、以下の API を CLI から呼び出します。

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API: POST /v1/subscribers/44010xxxxxxxx/update_speed_class

Body 部分は以下のように指定することができます。

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   # JSON のフィールドを直接指定
   $ soracom subscribers update_speed_class --imsi 44010xxxxxxxxxx \
    --speed-class=“s1.fast”

   # JSON 文字列で指定
   $ soracom subscribers update_speed_class --imsi 44010xxxxxxxxxx \
    --body=“$(jo speedClass=s1.fast)”

   # ファイルで指定
   $ soracom subscribers update_speed_class --imsi 44010xxxxxxxxxx \
    --body=@newspeedclass.json

   # 標準入力から読み込み
   $ jo speedClass=s1.fast | soracom subscribers update_speed_class \
   --imsi 44010xxxxxxxx --body -

soracom-cli は本日よりお使いいただけます! Githubページ

セッションイベントのログ

SORACOM Air の SIM のセッションイベントのログ(オンライン、オフラインなど)を API、SORACOM ユーザーコンソールから確認できるようになりました。 以下を確認することができます。

  • ご使用の SIM のオンライン/オフラインとなった時間
  • ご使用の SIM のセッションが更新された時間
    • 場所の移動等でセッションは更新されます
  • ご使用の SIM が利用している端末(IMEI)

これまでも、API もしくはコンソールから現時点でのオンライン、オフラインの状態を確認することはできましたが、多くのお客様から、ログ(履歴)を確認したいというご要望をいただいていました。 今回、このご要望にお応えすることができました。

セッションイベントのログはユーザーコンソールの「SIM 詳細」から「セッション履歴」で確認することができます。

session events

今回の新機能は、いずれも SORACOM をお使いのお客様からいただいたご要望をもとにしております。 お客様からいただいたご要望を提供することができ、とてもうれしく思っています。

今後ともお客様のご要望をもとに、機能、サービスを拡張しますので、フィードバックをいただければ幸いです!

ソラコム 江木典之 (Twitter: @NoriyukiEgi)

FA の現場で求められる IoT ソリューションとは

広報の田渕です。 ソラコムにはSORACOM パートナースペース(SPS)というパートナープログラムがあります。

IoT ソリューションの導入には複数の専門性が必要となります。例えば、センサーやゲートウェイなどのデバイス、セキュリティや可視化などのソリューション、システムを構築するインテグレーション。そこで、ソラコムでは、パートナー企業のみなさまと一緒に、お客様の IoT のニーズに応えています。

そんな中、SPSパートナー様が SORACOM を利用した特定業界向けソリューションを新たに作り、提供されるケースも増えてきています。 その一例をご紹介します。

PLCの"見える化"をかなえる Armadillo-IoT x Flex Device

FA(Factroy Automation)の現場では、PLC (Programmable Logic Controller) と呼ばれる機械の制御装置が利用されています。 このPLCはメーカー毎に独自のプロトコルで実装されており、異なるメーカーのPLCの一括管理が課題でした。 本ソリューションは、国内主要メーカー製 PLC を一括管理することができる画期的なソリューションです。

Flex Device エージェントソフトウェアを搭載したArmadillo-IoTゲートウェイを使えば、電源を入れるだけでFA機器のPLCからの情報をFlex Deviceクラウドセンターに登録できます。クラウド経由で各デバイスをリモートで管理・監視することができます。

本ソリューションは、アットマークテクノ様の IoT ゲートウェイ「Armadillo-IoT」と、東海ソフト様の PLC の管理アプリ「Flex Device」を組み合わせています。 国内主要メーカー製の PLC を IoT ゲートウェイの電源を入れるだけで、クラウド経由で「見える化」と「一括監視・管理」を実現しています。 スクラッチで作ると導入まで時間のかかる IoT システムが、気軽に、セキュアにご利用いただけます。

この通信部分に SORACOM Air をご利用いただいています。

アットマークテクノ様では、Flex Device 3か月トライアルキャンペーンを6月末まで実施中です。 ソリューション詳細及び、キャンペーンについては以下よりお問い合わせください。

Flex Device 3ヶ月トライアルキャンペーン 2016年6月末日まで期間延長して受付中!

ソラコムでは、引き続き、SPS パートナー様と共に、様々な業界の課題へのソリューションを提供していきます。

新サービスSORACOM Greetings、SORACOM Horoscopeを発表しました

本日(4月1日)、新サービスSORACOM Greetings、SORACOM Horoscopeを発表しました。 いずれも本日より、PublicBetaとして、サービスを開始しています。

SORACOM Greetings

SORACOM Greetings は、ユーザーコンソールにおいて指定のコマンドを入力することで、登録されたキャラクターがご挨拶をするという画期的で無意味なサービスです。ソラコムのユーザーコンソール から使用することができます。

SORACOM Horoscope

SORACOM Horoscope は、IMSI と IMEI をブロックチェーンに格納/サーバレスで機械学習/DevOpsにより、デジタルデータで運勢をご提供するサービスです。Horoscopeサービスページより利用することができます。

また、SORACOM Horoscope の詳しい使用方法はSORACOM Horoscope 利用ガイドをご確認ください。

プレスリリースは以下よりご確認いただけます。 IoT 通信プラットフォーム「SORACOM」IoT の未来へと誘う2つの新サービス発表

ソラコムは、今後もお客様の要望をもとに、機能、サービスを拡張し、IoT の未来への誘いを進めていきます!

ソラコム 江木典之 (Twitter: @NoriyukiEgi)