SORACOMエンジニアブログ

ソラコムの最新技術情報をお届けします

コネクテッド実装TIPS モノをどうつなぐか if-up 2019 トラックCのご紹介

こんにちは。ソラコム田渕です。2月14日開催のif-upのコネクテッドテクノロジーの知見あふれるトラックCを紹介します。

このトラックCのポイントは、実際のコネクテッドプロダクトの実践企業をお招きして、実際に運用フェーズに入ったプロダクトの話を聞けるという点です。大変貴重な機会です。

if-up 2019

昨今IoTデバイスのセキュリティ、モノへのグローバルIPの付与や、証明証問題などのデバイス運用の話題を、インターネットニュースや新聞でも見かける様になりました。このトラックCは、モノをつなげる際の課題と、解決する方法をソラコムからご紹介します。

IoTプロダクトやソリューションを今年開発、提供する予定の企業様、エンジニアの方にはぜひ聞いていただきたいセッションです。

それぞれのセッションを「みどころ」とともにご紹介します。

【13:15-14:00】 コネクテッドなカメラの実装 

セッション詳細

<スピーカー> 大瀧 隆太 / 株式会社ソラコム

みどころ: つながるカメラといってもその用途は様々です。本セッションでは、安全につなぐ方法についていくつかのケースをご説明します。グローバルIPではなく、SIMを用いて遠隔アクセスする方法なども解説します。

【14:15-15:00】機器をIoT化してアフターフォローに活かす 

セッション詳細

<スピーカー> 溝内 竜士 氏 / 富士山の銘水株式会社 松本 悠輔 / 株式会社ソラコム

みどころ: つながるプロダクトづくりにおいては、新規開発ではなく、既存製品にインターネット接続機能をもたせるケースも多くあります。本セッションでは、インターネット接続前提でなかったウォーターサーバーに、インターネット接続により自動発注機能を付与した富士山の銘水の現場感あふれるIoT化のプロセスを伺います。

【15:30-16:30】コンシューマープロダクトにおけるクラウド実践 

セッション詳細

<スピーカー> 藤原 直樹 氏 / ソニー 株式会社 松井 基勝 / 株式会社ソラコム

みどころ: aiboは、いち早くネットワーク接続前提のプロダクトとして市場に送り出されました。その背景には、徹底的なクラウド活用が、企画段階から計画されていたといいます。本セッションでは、コンシューマープロダクトにおけるクラウド活用について伺います。コンシューマープロダクトを計画されている方、視野に入れておられる方は必見です。

【16:45-17:45】eSIMでつながるコンシューマープロダクトを作る 

セッション詳細

<スピーカー> 能原 隆 氏 / 京セラ株式会社 松下 享平 / 株式会社ソラコム

みどころ: 普段ハードウェアメーカーの中の方のお話を伺える機会は少ないです。本セッションは、ソラコムとともに市場に送り出した「SORACOM LTE-M Button」ということで登壇いただけることになりました。ハードウェアプロダクトの製造プロセスを、発注側のソラコムと、製造側の京セラの両方の視点から振り返ります。

トラックCも内容が詰まっています。

if-up 2019 でお待ちしています。

ソラコム 田渕

テクノロジーの民主化 高度な技術が身近になる if-up 2019 トラックBのご紹介

こんにちは。ソラコム田渕です。2月14日開催のif-upの先進テクノロジーの最新動向を紹介するトラックBを紹介します。

10年前は、高度で、高価で誰もが使えるわけではなかった技術が、今なら手に入る。RFID/セルラーなどの無線通信、パーソナルモビリティと自動走行、ドローン、ロボットアーム、スマート工場、音声認識とディープラーニング。今話題の「テクノロジーの民主化」プレイヤーが勢揃いのトラックです。

if-up 2019

ソラコムは、通信技術をもっと使いやすく、誰もが使えるようにする「テクノロジーの民主化」に挑戦しています。実は、いろいろな業界に「テクノロジーの民主化」のプレイヤーはいます。そして、その技術は私達の身近な暮らしを変えつつあります。

いずれもこの業界の先頭をはしるプレイヤーをゲストにお迎えし、その利用用途や技術背景、今後の展望までわかりやすくお伝えします。エンジニアはもちろん、プロダクト企画者にも聞いていただきたいセッションです。

それぞれのセッションを「みどころ」とともにご紹介します。

B1 【13:15-14:00】 ワイヤレス通信と現場のIoT化 RFID/セルラー最新動向 

セッション詳細

<スピーカー> 江原 正規 氏 / RFルーカス株式会社 シニアコンサルタント 松下 享平 / 株式会社ソラコム テクノロジー・エバンジェリスト

みどころ: RFIDは、物流倉庫や工場などでの物品管理で用いられてきましたが、最近は実際に衣料品や消費財などの実店舗でもRFIDの活用が始まっています。RFルーカスの江原氏は、RFIDの専門家。今なぜ利用が増えているのか技術解説と今後使われるシーンなども伺います。

ソラコムからは、セルラー、LPWAなどの長距離ワイヤレス通信について話しします。なぜ今無線なのかを改めてご紹介します。

B2-1【14:15-15:45】 Maas /自動運転 最新動向 

セッション詳細

<スピーカー> 白井 一充 氏 / WHILL株式会社 システム開発部 部長

みどころ: 今年のCESで自動走行モデルを発表したパーソナルモビリティのWHILL。乗ってみたいなと思われた方も多いのではないでしょうか?個人利用のパーソナルモビリティだけではなく、日常の生活で当たり前に誰もが乗れるMaasとしてのモビリティを推進するWHILL、自動走行の機能をリードした白井氏に、モビリティの最新動向と、今後について伺います。

B2-2【14:50-15:20】ドローン技術/ 活用 最新動向 

セッション詳細

みどころ: ドローンもまた、10年前は高価で高度で誰もが手にできる品物ではありませんでした。いまや、ドローンという言葉を知らない人はほとんどいないほどにメジャーなプロダクトとなりつつあります。その背景には、機体の制御技術と、AIなどの最新テクノロジーの活用があります。日本の産業ドローンメーカーとして、千葉県の物流ドローンの実証実験などにも参加するACSL 太田社長に、ドローン活用の最新動向を伺います。

<スピーカー> 太田 裕朗 氏 / 株式会社自律制御システム研究所 (ACSL) 代表取締役社長

B3-1【15:45-16:15】ロボットアームの最適化 最新動向 

セッション詳細

<スピーカー> 村松 弘隆 氏 / リンクウィズ株式会社 取締役 COO

みどころ: 多くの方が訪れたことのない工場の生産ライン。ロボットアームは10年以上前から現場ラインに導入され、危険な仕事などを担ってきました。しかし、ロボットアームは高価であるとともに、数ミリ単位での調整・制御が必要で、専門家が必要となるため使い方を柔軟に変えていくことは難しい状況でした。このロボットアームにおいて、機械とソフトウェアの制御技術で、もっと現場にマッチした快適なロボットアーム活用を推進する会社があります。本セッションはリンクウィズの村松氏に、実際の現場風景も交えてロボットアームを使う現場の進化を伺います。

B3-2【16:20-16:50】スマートファクトリー 最新動向 

セッション詳細

<スピーカー> 今井 武晃 氏 / i Smart Technologies株式会社 執行役員 CTO

みどころ: 日本の工場は、おそらく世界でもトップクラスの現場主導の改善がなされています。しかしそれらの知見はアナログで、紙や赤ペンで管理されたり、担当者の知見にとどまり、データ化されていません。この業界に新しい風をもたらすのが、旭鉄工のIoT活用を推進するi Smart Technologiesです。このセッションでは、現場の「今はないデータをどう創り出すのか」、「データを分析すると何が見えるのか」現場に密着したIoT活用の効果をお話しいただきます。

B4 【17:05-17:35】音声認識におけるディープラーニング 最新動向 

セッション詳細

<スピーカー> 堅山 耀太郎 氏 / PKSHA Technology,Inc

東大出身の研究者が設立したPKSHA Technology。画像認識や音声認識など、ディープラーニング(深層学習)のプロ集団です。本セッションでは、今実用化されつつある深層学習をわかりやすく説明し、今後どういった分野にも応用が可能になるのか、実用化により一気に身近になった「音声認識」の分野についての最新動向をお話いただきます。

トラックBもかなり内容が濃いセッションばかりです。テクノロジー動向はもちろん、今実践が始まる現場の実践効果や事例なども聞けそうです。テクノロジーきっかけで新たなアイディアを考えても良いですし、それぞれの業界の話を自分の業界に置き換えて考えるきっかけにするのも良いと思います。

if-up 2019 でお待ちしています。

ソラコム 田渕

これからのプロダクトづくりに必要な考え方とは? if-up 2019 トラックAのご紹介

こんにちは。ソラコム田渕です。2月14日開催のif-upが近づいてきました。if-up 2019 は、そんなハードウェアとインターネットサービスがつながる「これからのプロダクトづくり」をテーマにしたカンファレンスです。

if-up 2019

IoTは、スマートホームやスマートウォッチなど私達の暮らしに身近なコンシューマー製品にも活用が進んでいます。家電や車などのハードウェアがインターネットにつながり新サービスを提供し、インターネットサービスの企業が住宅や店舗などの物理世界にそのインターフェースを拡張する、顧客の体験を軸に新しいプロダクトづくりが始まっています。

しかし、本来、企画開発のサイクルや手法も異なり、全く異なる企業文化をもつように見えるハードウェアとインターネットサービス。

午後のトラックAは、これからのプロダクトづくりにおいてキーワードを詰め込みました。

「テクノロジーとイノベーション」「クラウドにつながるハードウェア」「顧客志向なハードウェアづくり」「進化するプロダクトをつくるためのチーム作り」をテーマに、各界で新たなチャレンジを続けるゲストスピーカーにお越しいただきご紹介します。

それぞれのセッションを「みどころ」とともにご紹介します。

 A1【13:00-14:00】プロダクトxテクノロジーxイノベーション

セッション詳細

<ゲスト> 馬場 渉 氏 / パナソニック株式会社 イノベーション本部長 濱田 優貴 氏 / 株式会社メルカリ 取締役 CPO 川島 優志 氏 / Niantic, Inc. アジア統括本部長  玉川 憲 / 株式会社ソラコム 代表取締役社長

みどころ: 家電メーカーとしていち早く家電プラットフォームHomeXを打ち出すパナソニック、フリマアプリ流通額が1兆円を超えR&Dの設立など技術部門を強化するメルカリ、IngressやポケモンGOなど位置情報を活用したユーザーに新たな体験を提供するゲームを提供するNianticからゲストをお招きします。

このセッションに関しては、推しポイントを書く必要もない気がしますが、ユーザーに愛されるプロダクトはどう生まれてくるのか、これからのプロダクトづくりはどう変わっていくのか、お話を伺う予定です。

A2【14:20-15:10】 クラウドにつながり始めたハードウェア

セッション詳細

<ゲスト> 北迫 清訓 氏 / アマゾンジャパン合同会社 岡嵜 禎 氏 / アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 

みどころ: スマートスピーカー Alexa、Amazon Echoと、エッジ側の機械学習ができるラジコンカーDeep racerのセッションです。

ラジコンカーDeep racerの話が日本で聞けるのはほぼ初めての機会ではないでしょうか? クラウドにつながるプロダクトといえば、昨年急激に普及したのがスマートスピーカーですが、クラウド連携は、日々進化し続ける音声認識のアルゴリズムを利用できるだけではなく、この機能を組み込んだサードパーティ製品の登場にエコシステムを形成しています。

どこまでをクラウドで、どこまでをエッジコンピューティングで実装すべきか、本セッションを通じて考え方をキャッチアップしていただければと思います。

【15:30-16:30】ハードウェアプロダクトをどう作るか

セッション詳細

<ゲスト> 鳴海 禎造 氏 / glafit 株式会社 代表取締役 CEO 川竹 一 氏 / ソースネクスト株式会社 技術戦略室 執行役 岩田 和宏 氏 / JapanTaxi株式会社/株式会社IRIS 取締役CTO

みどころ: クラウドファウンディング1億円達成、そして先日ヤマハ発動との協業を発表した折りたたみ電動バイクglafit、明石家さんまさんのコマーシャルでお馴染み累計20万台出荷のAI翻訳機POCKETALKを手がけるソースネクスト、配車アプリからタクシーの決済や無線端末まで手がけるJapanTaxi。

ハードウェアはソフトウェアのように簡単に仕様変更もできません。その制約の中で、どのように取り組めば顧客が本当にほしいハードウェアになるのでしょうか?

いずれの会社も、大手の製造業ではないポジショニングからハードウェアの製造販売を手がけておられ、中国での製造を経験されています。いろいろ興味深いお話が聞けそうなセッションです。

【16:45-17:45】進化し続けるプロダクトを作るための開発チーム

セッション詳細

<ゲスト> 及川 卓也 氏 / 株式会社tably 成田 一生 氏 /クックパッド株式会社 執行役 CTO 横路 隆 氏 / freee株式会社 共同創業者 CTO 安川 健太 /株式会社ソラコム CTO

みどころ: GoogleやAmazon、Facebookなどのインターネット企業がハードウェアを手がける時代。これからのプロダクトづくrが、インターネットサービスと同様のスピードとアジリティを必要とされることは避けられません。

しかし、何のためにスピードが求められるのか、どれくらいのスピードがあればよいのか、実はインターネットサービス企業も常に挑戦し続けています。キーワードは「進化し続けるプロダクト」。開発手法としての「マイクロサービス」は、ソフトウェアコンポーネントを機能を小さい単位に区切って、それぞれを独立させて開発する手法です。マイクロサービスの実践から、その背景や思想、チームのあり方について伺います。

インターネットサービスを提供するcookpad、freee、プラットフォーマーのソラコムそして、デンソーなどメーカーのプロダクト開発のアドバイザーも務める及川氏をモデレーターに迎え、これからのチーム作りについて考えていきます。

エンジニアな方も、エンジニアじゃない方もぜひ聞いていただきたいセッションです。

if-up 2019 でお待ちしています。

ソラコム 田渕

SORACOM Inventoryにイベントハンドラー機能を追加しました!

みなさん、こんにちは。

本日、SORACOM Inventoryに機能を追加いたしましたのでお知らせします! デバイスの起動(セッション開始)、切断のイベントをトリガーにイベントハンドラーを利用できるようになりました。

当機能はLimitedPreviewで提供しています。 ご利用にあたっては、InventoryイベントハンドラーLimitedPreviewからご申請ください。

(そもそも)SORACOM Inventoryとは

SORACOM Iventoryはデバイス管理サービスです。 SORACOMといえば、IoT 向けのセルラー通信 SIM “Air SIM” を提供するSORACOM Airをイメージされるかと思いますが、Inventoryは、SIMや通信の管理とは異なり、IoTデバイスを管理します。

たとえば、デバイスの稼働状態や電波、バッテリーの状態を知りたいといったときに、大量のデバイスにSSHでログインするのは現実的ではありません。

Inventoryでは、大量のデバイス毎にリモートからログインすることなく、

  • デバイスの稼働状況
  • 電波状態
  • バッテリー残量

を確認したり、これ以外にも、

  • デバイスの再起動
  • プロセス再起動

など、リモートからデバイスの状況を確認したり、コマンドを実行することができます。

デバイスにはクライアントエージェントが必要です。 クライアントエージェントは、OSがLinuxであるデバイス、あるいはJava用のクライアントエージェントが動けば動作します。もちろん、インターネットに接続できることが必要です。

クライアントエージェントの入手や利用方法はSORACOM Inventory 開発者ガイドをご確認ください!

SORACOM アプリケーションサービスを使用したクラウド連携

さらに SORACOM Inventory の嬉しいところは、デバイスの状態を Beam, Funnel, Harvest といったアプリケーション連携サービスを利用してクラウド連携できる点です。

例えば、電波強度を Observe(デバイスの情報に更新があれば更新された情報を通知する)しておき、SORACOM Harvest に送ることで電波強度の推移を確認することができます。 また、SORACOM Beam、SORACOM Funnelを使用することで、お客様のサーバーやクラウドサービスにデータを送信することも可能です。

今回リリースしたデバイスの起動、切断をトリガーにしたイベントハンドラー

今回追加した機能は、デバイスの Register イベントおよび Deregister イベントをトリガーにアクションを実行するイベントハンドラー機能です。

Register イベントとはクライアントエージェントが起動してInventoryサーバーとのセッションを開始したイベントです。Deregister イベントとはクライアントエージェントからの接続が切断され、セッションが終了したイベントです。

当機能は、Inventoryをご利用のお客様からいただいた以下のような要望から実現しました。

  • デバイスの起動を確認するために定期的にコンソールを確認したり、APIでポーリングしたくない。デバイスが切断されたときだけ教えて欲しい(死活監視)。
  • 定期的にすべてのデバイスの状態を見に行くのは非効率なので、デバイスが起動しているときのみデバイスの状態を確認したい。

なお、イベントハンドラーでは、メール通知の他、WebhookやAWS Lambdaを呼び出すことができます。 デバイスの死活監視、および起動/停止をトリガーに通知やこれらのアクションを実行することが可能となります!

ぜひ、InventoryイベントハンドラーLimitedPreviewからご申請ください!

ソラコム江木

12月の IoT 記事まとめ

みなさんこんにちは! 新しくインターンシップとしてソラコムに参加することになったshokiです!今後、ブログ記事やイベントレポート、つくってみた系の記事などを担当すると思いますので、何卒よろしくお願いいたします!

さて、昨年末はSORACOM Advent Calendarが2セットとも埋まるほどの多くの方に記事を書いていただきました。身近なネタから本格的な改善まで種々様々な記事を読むことが出来て大変うれしい限りです!今月のまとめ記事は、このAdvent Calendarの中からハイライトとしていくつか気になった記事をピックアップします!

SORACOM LTE-M Button powered by AWS Advent Calendar 2018

昨年11月に販売が始まった「LTE-M Button」に特化したAdvent Calendarです。シンプルな「ボタンを押す」という動作が何につながっていくのか、見ていきましょう。Qiitaのリンクはこちら

1日目 あのボタンをピタゴラ風に使ってみた

LTE-Mボタンが押してからの「裏でなんやかんやあって」結果が帰ってくるまでの待ち時間を楽しむために一工夫凝らしたという記事です。LTE-Mボタンが押されてからキレイな映像がプロジェクションされるまでヨイショヨイショと頑張るビー玉が健気です。

3日目 AWS IoT Enterprise Button を利用した小学校向けサービス Smart Class Room の技術部分の紹介と SORACOM LTE-M Button powered by AWS 対応について

授業中のわからない!を明言するのは恥ずかしいものです。ボタンを使うことで、匿名で先生などに「いまのわからない!」を届けることが出来たら・・・ そんな授業が早く実現されることを祈っています。システムアーキテクチャや簡単なデモ説明もされているので、気になる方は必見です!

8日目 SORACOM LTE-M Buttonで家庭内PoCをやってみた話

家庭の課題をLTE-Mボタンでハック的に解決しようと、問題提起から解決方の検証まで深い考察を行った上で実践するという行動力にあふれる記事です。オチが素晴らしい(そして考えされられる・・・・)ので、ぜひ御覧ください。

10日目 SORACOM LTE-M Button powered by AWSが使えた場所を取得してみた

「LTE-Mボタンだって電波入らなければ使えないでしょう?」という疑問に対して、実際にボタンとGPSロガーを持ち歩いて検証するという、こちらもフィールドワーク的な記事になっています。「ボタンを押して実際に電波が届いていればスマフォから位置が記録される」という構成は必見ですね。

12日目 SORACOM LTE-M Buttonを使って俺呼び出しボタンを作ってみた

頻繁に他の人から居場所を聞かれる立場である人には非常に役立つのではないでしょうか。筆者もこれで呼び出したい人物に心当たりがあったりなかったり・・・。ボタンのデコレーションシールのセンスがとても好きです。なんとデコレーション用のテンプレートの配布もされています。ありがとうございます!

15日目 Day15. SORACOMボタンを工場に導入し、スマートファクトリー化する

工場内の環境や意識に沿う形で以前より導入されていたAWS IoTボタンを、より使いやすいLTE-Mボタンに置き換えていただきました!いかに作業者の気を散らさないか? に着目した構成に気を配っている様子が伝わってきます。余談ですが、この記事を書かれ方はIoTチュートリアルとして、なんと一人でアドベントカレンダーを走りきっていらっしゃいます。これからIoTの勉強したいという方はこちらも必見です。→ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 こちらのカレンダーではSORACOMの凄さを褒めていただく記事も書いてくださっています。ありがとうございます!

18日目 「IoTピタゴ○スイッチ作ってみた」

なんとスイッチネタで2記事目です。こちらは物理的なからくりではなく、ボタンの他にWioLTEやセンサ、MESHタグなどを組み合わせるなど、Things同士の連携がからくりなIoT記事になっています。記事の末尾で述べられている『デジタルとアナログを組み合わせると問題解決が非常に難しくなることを実感しました。』という感想が胸に刺さります。

SORACOM Advent Calendar 2018

こちらは、ボタンに限らずSORACOMのサービスを使っているなど関係があればOK!なAdvent Calendarです。「ボタンを押す」以上の複雑な入力が処理出来るので、どんなデータをどう処理していくのかが気になりますね。Qiitaのリンクはこちら

1日目 ポスト投函通知システム – 2018年版

ポストに投函があったことを通知するというものです。なんとはがき程の重さでも検知できるという仕組みを作成されています!以前はWioLTEで作成し、今回LTE-Mボタンで作り直したということです。ボタンはパッケージ化されていて扱いやすくなっているので、同じ仕組みを作成したい方は必見です!

2日目 Wio LTE/3Gシリーズで使えるライブラリMjGroveの紹介

WioLTEで使えるGROVEセンサには実は限りがありました。なんと、Seeed K.K. (WioLTEのメーカーさんです)の中の方が、事業とは関係なくプライベートで使えるセンサを増やしていきますと宣言されています!リポジトリはこちら。使えなかったあのセンサが使えるようになっているかも。あるいは、作成したコードを提供してライブラリを増強していきましょう!

4日目 WIo LTE ケースのLTに出していない話

WioLTEのケースを開発するにあたってどういうことを考えたか、何を優先したか、はたまたどう製造するか・・・・IoTの総合格闘技感が強く伝わってくる記事です。基板むき出しからのワンステップも奥が深いということを改めて認識させらられますね。

9日目 SORACOM UG 信州を通じてWebエンジニアが農業と関わってます!

SORACOM User Groupは、SORACOM のユーザーやこれから使いたいと思う人が集まるコミュニティです。特に信州ではイベントが定期的に開催されており、特に最近では12/8には「SORACOM UG 農業活用コミュニティ #1]が開催されました。こういったイベントで活躍されている方が、農業IoTに対してどういうきっかけがあったか、どう関わってきたかを書いてくださりました。また、農業IoTを実現するにあたってどういうアーキテクチャで挑んでいるのかを詳細に紹介されています。UGからはじまるIoTの輪ということで、非常に嬉しく思います。

13日目 煙感知器をIoT化して有事の際に通知が来るようにする

自作のソーラー発電システムの非常時に備えて、煙感知器をハック&WioLTEからクラウド経由で通知という記事です。煙感知器をハックして基板上の信号を取り込むのはWioLTEならではの使い方ですね。なにか既存のものをハックしようと考えている方はぜひご覧ください。設備が燃えている通知を受け取るのはこころに来そう・・・。

18日目 SORACOM Lagoonと AndroidThingsでIoT X AIをやってみた。

いわゆるエッジコンピューティングと呼ばれてるもので、温度センサと物体認識を組み合わせることで特定物体の温度をピンポイントで測定しデータを蓄積するという記事です。処理後のデータを可視化するためにLagoonをお使い頂いています。単純にセンサを置くだけでは難しいセンシングに興味ある方は必見です。

22日目 多要素認証のキーとして、LTE-Mボタンを使ってみた

LTE-Mボタンの唯一無二性をログイン時などの認証方式に使ってしまおう!という記事です。パスワード方式の限界が囁かれている今日このごろ、どこでもクラウドとつながるハードウエアトークンというのは実は非常に相性がいいのかもしれません。ボタンの新たな利用用途から目が離せませんね。


以上、Advent Calendarのハイライトでした。現場で困っている人、家庭で困っている人、サービスの考案から小ネタまで非常にバリエーションに富んだ記事にあふれるひと月でした。ここでは紹介しきれなかった記事も、SORACOMではすべて目を通しています!あらためて、書いてくださった皆様ありがとうございました!

Advent Calendarは(気が早いですが)今年もやります!今年もまた新しいサービスをリリースし、IoTの現場にフィットするよう使いやすい環境を提供していきますので、皆様どうぞご期待ください!!

if-up 2019

if-up 2019 https://if-up2019.soracom.jp/ 2/14はバレンタインデーですが、それに負けらずとも劣らない(?)イベントが「西新宿」で開催されます! それが「if-up 2019」です。

コネクテッドテクノロジーが融合したこれからのプロダクトづくりをテーマに、最先端を走るスピーカーの方にお話いただきます。アイディアとテクノロジーを形にし、未来の新サービスを作り出すエンジニア、企画者に是非きていただきたいイベントになってます。 参加無料のチケットが残り少なくなってきました。ぜひともご来場ください!

過去の IoT 記事まとめリンク 3月の IoT 記事まとめ 4月の IoT 記事まとめ 5月の IoT 記事まとめ 6月の IoT 記事まとめ 7月の IoT 記事まとめ 8月の IoT 記事まとめ 9月の IoT 記事まとめ 10月の IoT 記事まとめ 11月の IoT 記事まとめ

ソラコム shoki

Let’s IoT プロトタイピング講座2月5日-6日開催

みなさんこんにちは。ソラコムnaoです。 冬は日が暮れるのも早く、あっという間に真っ暗になってしまいますね。 お子さんをお持ちの方はこんな時期、子供達がいつ頃帰ってくるんだろうかと気になっている人もいるんじゃないでしょうか。

ソラコムでは、2月5日-6日に子供達が帰ってくるタイミングやお迎えタイミングが分かる「今から帰るよボタン」システムを構築するIoT講座を開催します。

online-seminar-feb

この講座では、11月から販売を開始したあのボタンとも言われる「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」を使って実現します。具体的には、子供達が習い事やお友達のお家からお迎えを依頼/帰宅するタイミングにボタンを押すと、ご両親にメッセージが飛ぶ仕組みを構築します。

SORACOM LTE-M Buttonを購入したけど、どう使い始めたら良いかわからないとお考えの方や、手元にボタンはないけど、あのボタンの使い方を知りたい方にもとってもオススメのセミナーです。

インターネット環境があればPCでもスマホからでも誰でも視聴可能なオンラインセミナー、お昼休みの30分、ランチの合間にぜひ同僚のみなさんとご覧ください😊

お申し込みはこちら

2月5日、6日と2回に分けて開催します。二日間分の登録が必要です。 日時:2月5日(火)-6日(水) 12:15 - 12:45 場所:インターネット環境がある方であれば誰でも参加可能 2月5日お申し込みページはこちら 2月6日お申し込みページはこちら

ソラコム nao

Japan IT Week 関西 IoT/M2M展 パートナー社と共同出展レポート

みなさんこんにちは、ソラコムnaoです。先週は約1週間、展示会やイベントのため大阪に出張をしていました。

1月23日-25日インテックス大阪で開催された Japan IT Week 関西 IoT/M2M展にSORACOMは、京都をベースに様々な業界でのIoT導入を支えるKYOSO様とAzureを使ったIoT導入支援を実施する東京エレクトロンデバイス様と一緒に出展しました。

寒波の厳しい時期でしたが、ブースにお越しいただいた皆様誠にありがとうございました。 関西エリアは多くの製造業の方にお越しいただき、具体的な課題をお持ちの印象を受けました。

壁一面にSORACOMを活用した導入事例のパネルを貼ってみました。どどーん! ブースにお越しいただいた方の多くが、導入事例のパネルの前で事例をじっくりとご覧になっていました。いくつかはソラコムサイトのお客様導入事例サイトに詳細がありますので、ぜひこちらもご覧ください。 casestudy

KYOSOさんは、PLCを使ったデモや、顔認証の仕組みを使ったデモをご紹介されていました。 デバイス、クラウド、そしてアウトプットまでをワンストップでお届けするKYOSOさんのIoT.kyoto、ぜひご覧ください。 kyoso-demo

東京エレクトロンデバイスさんは、初心者でも数分でセキュアなIoTシステム構築ができ、センサー情報の見える化を実現できるAzure IoT ノンプログラミングキット with SORACOMのデモを展示。簡単にデータの可視化をしたい方にピッタリなソリューションです。 ted-demo

展示会で簡単にお話を聞いたけど、もう少しソリューションや様々なIoTの導入事例に関する話が聞きたいという方を対象とした「IoT 導入事例セミナー」を大阪、東京で開催します。

2月22日 大阪開催 IoT 導入事例セミナー

大阪では久々の開催となる導入事例セミナーでは、関西に限らず多数のIoTシステムの支援を行うKYOSOの辻様をゲストにお招きし、実際のIoT導入支援のお話を交えながらIoTシステム導入の背景、支援中の苦労や工夫を語っていただきます。 ソラコムからは、IoT システム構築に欠かせないテクノロジーや、これまで様々な企業様で導入された事例を一挙にご紹介させていただきます。

日にち:2月22日(金)13:00 - 16:00 場所:大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4 大阪駅前第4ビル23F リファレンス大阪駅前第4ビル貸会議室 会議室2302 お申し込み:https://pages.soracom.jp/20190222.html

大阪のセミナーでご登壇いただくKYOSO様は、2018年SORACOMパートナーの最優秀賞に輝きました!IT Week 懇親会で、盾をソラコムパートナーアライアンスの二神より授与させていただきました。 sps-award

2月26日 東京開催 IoT 導入事例セミナー

東京で開催される IoT 実践トレーニングでは、ブレインズテクノロジー中澤様をゲストにお招きし、収集したデータの機械学習活用方法をご紹介いただきます。データを貯めてるだけでどう活用したら良いかわからない、データの取得はまだだがそもそも意味があるのか知りたい、データの収集は何から始めるべきなのか、といった疑問をお持ちの方はぜひご参加ください。 ソラコムからは、IoTシステム構築を支えるSORACOMの各種サービスに加え、多数の事例をご紹介します。

日にち:2月26日(火)13:00 - 16:00 場所:東京都港区虎ノ門2丁目10-1 虎ノ門ツインビルディング西棟3階 KDDI DIGITAL GATE お申し込み:https://pages.soracom.jp/20190226.html

最新のイベント情報や技術アップデートはソラコムのfacebookTwitterでいち早くご紹介しています。ぜひフォローお願いします😉

また、平日月曜~金曜日はSORACOMの利用をご検討中の方を対象とした個別相談会を開催しています。導入に関する相談をご希望の方は、ぜひご参加ください。

ソラコム nao

SORACOM UG x JAWS-UG 共催ハンズオンセミナー2週連続で開催

みなさんこんにちは。ソラコムnaoです。

1月末は名古屋、大阪と2週連続で SORACOM User Groupのイベントが行われました。 今回は、2つとも AWS ユーザーグループ JAWS(AWS Users Group – Japan)の皆さんと共催で行われました。

名古屋は名駅前のアイレットさんオフィス

とっても綺麗なオフィスをお貸しだしいただいたアイレット様、ありがとうございます。 本日は風邪で事前キャンセルとなった方を除き、100%の出席率となっていたようです。ドタキャンがないなんて、嬉しい限り。

さて、松下からはこの日のハンズオンでも利用する SORACOM LTE-M Button のシステムの裏側をご紹介。

ハンズオン開始し名古屋のビルは想像していなかったトラブルが発生。なんとLTE-Mの電波が弱い😵会場の窓際までボタンを持っていくことで通信ができるようになりました。電波の特性として電灯の光と同様に高い位置に置かれた基地局は広範囲をカバーする事ができる一方で、高層ビルが少ないエリアではビルの上の基地局も少なく電波が届かない状況にありました。

筒井さんからは、1つのボタンで予定帰宅時間(何時何分)を通知する仕組みのお話し!ボタン1つだと3種類の押し方しかできず、帰る時に「帰るよ」を通知するには向いているが、今日何時に帰る予定なのかといった情報を伝えるにはクリック数が足りてません。

そこで、ボタンができる3種類の押し方(シングルクリック、ダブルクリック、長押し)を駆使し、何時・何分かを、シングルクリック数でカウント。長押しは、集計開始と集計終了タイミングをお知らせするというなんとも工夫が詰まった内容でした! 実際に娘さんに使ってみてとお願いしたところ、「めんどくさいよ」とのことw お子さんの帰宅時間を知りたい方、是非参考に!

soracomug

AWS さん大阪オフィスで開催

SORACOM UG 関西は昨年の7月ぶりの開催です。全体で30名ほどの方に来て頂きましたが、なんと半数以上がすでにボタンをお持ちの方々でした!購入したが開封してない方、どう使ったらいいか迷っていた方々にこの機会にとお申し込み頂きました。

さて、初めに11月末にラスベガスで開催されたAWSさんの年次イベント re:Invent のIoTに関連するサービスや機能を一挙にご紹介するセッションをAWSパートナーソリューションの山口さんにご対応頂きました。

続いて、ソラコム松下から昨年7月以降のSORACOMサービスや機能のアップデートとSORACOM LTE-M Buttonのバックエンドシステムのご紹介です。そのままの流れでハンズオンに突入です。

2時間の予定だったハンズオンでしたが、早い方は1時間でハンズオンコンテンツの内容を完走しボタンを押したら扇風機が回すところまで終了。 最後は参加者からのLTと自己紹介、とっても寒い日でしたがみんなでHUBに行き盛り上がりました。

soracomug

ソラコム nao

11月の IoT 記事まとめ

皆様、明けましておめでとうございます!ソラコムnaoです。今年もどうぞよろしくお願いします。

公開が遅れていた11月のIoT blog記事のまとめを公開しました。11月はなんとあのSORACOM LTE-M Button powered by AWS が皆様のお手元に届いた時だったようで、大変多くの方に書いていただきました。セットアップ手順から、具体的なユースケースまで盛りだくさんです! 順番に見ていきましょー!^^

soracom「ソラコム」のLTE-M ButtonセットアップとHelloWorld!

ボタンが手元に届いたら、早速使い始める方もいるかと思いますが、ここで一つ時間をとってぜひSORACOMのコンソール画面でLTE-M Buttonの登録をしてみてください😊SORACOMのコンソールに登録することでボタンを使い始めた日付、電池残量、残りのクリック回数を知る事が出来ます。

SORACOM LTE-M Buttonでお母さんに親孝行しようと思った話(元気やでボタン

地元から離れて住んでいる方も多いのではないでしょうか?地元にいるご家族に、「元気やで」を伝えるためのこちらのButton活用方法、心がぽっと温かくなる内容でした😊ぜひ遠くに住んで中々連絡ができてないご家族に「元気やで」を届けてみませんか?

SORACOM LTE-M ButtonでSlackにモールス信号を送れるようにした

LTE-M Buttonの3種類のクリック手段を使って和文モールス信号を送る方法を実現!たったの3種類のボタンで文章が送れる画期的な仕組みをぜひご覧ください

SORACOM LTE-M ButtonでLINE Notifyする「かえるボタン」を作ってみた

スマホを持たせるにはまだ早いお子さんをお持ちの方にはとても便利な仕組みではないでしょうか?SORACOM LTE-M Buttonを押すことで、今から帰るよや迎えにきて!を親御さんに伝える仕組みを作ってくださいました🐸

SORACOM Buttonで会議脱出ボタンをつくる

SORACOM LTE-M ButtonとTwillioのサービスを連携しボタンが押されたら携帯電話に電話を掛ける仕組みを作っていただいてます。会議脱出ボタンとして作っていただいたこちらの仕組みですが、SOS等の緊急事態のボタンにも対応できそうですね🙂

SORACOM LTE-M Button powerd by AWSがIoTアーキテクチャの優れたリファレンスモデルな件

SORACOM LTE-M Button のシステムアーキテクチャについて、とてもポジティブなコメントをいただきました!ありがとうございます🤗🌼

SORACOM LTE-M Button powered by AWS ドキュメントガイド

SORACOM LTE-M Buttonを購入された方にとって、大変役立つドキュメントをまとめてくださいました!製品情報や、実際に使っていただいた方のブログやQiitaの記事がまとまっています。

「SORACOM Technology Camp 2018」に参加しました

11月22日に開催されたSORACOM Technology Camp2018 に参加いただいた1日の様子をブログにてご紹介いただきました。SORACOMのイベントの雰囲気が伝わるかなと思いますので、是非ご覧ください。

SORACOM Technology Camp 2018 – シリーズ –

クラスメソッドさんがSORACOM Technology Camp 2018の全てのセッションを丁寧にセッションごとにご紹介くださいました!参加できなかった方や復習したい方にぴったりなまとめとなってます。


Try! SORACOMキャンペーン

好評につき1月31日まで申し込みを延長している Try! SORACOM キャンペーン!SORACOMを使ったIoTブログを書き、フォームにてお申込みいただくと、期間限定の素敵なプレゼントが当たるキャンペーンです。記事を書いたけどまだ申し込んでない、という方は是非期日までのご登録をお忘れなく。

if-up 2019

if-up 2019 https://if-up2019.soracom.jp/ 誰もが主役になれるこれからのプロダクト作り。2月14日はコネクテッドテクノロジーが融合したこれからのプロダクトづくりをテーマに、最先端を走るスピーカーの方にお話いただきます。アイディアとテクノロジーを形にし、未来の新サービスを作り出すエンジニア、企画者に是非きていただきたいイベントになってます。

過去の IoT 記事まとめリンク 3月の IoT 記事まとめ 4月の IoT 記事まとめ 5月の IoT 記事まとめ 6月の IoT 記事まとめ 7月の IoT 記事まとめ 8月の IoT 記事まとめ 9月の IoT 記事まとめ 10月の IoT 記事まとめ

ソラコム nao

SORACOM Beam MQTTエントリポイントにクライアントクレデンシャルのパススルーが追加されました。

皆さま、こんにちは。ソラコムの江木です。 本日、SORACOM Beam MQTTエントリポイントにおいて、クライアントから送信されるクレデンシャル(MQTTのusername/password)のパススルー機能を追加しましたのでお知らせします。

これまで、Beam MQTTエントリポイントで転送先に送信するusername/passwordは、Beamで設定したusername/passwordが送信されていました。(プレイスホルダー #{imsi}, #{imei} を指定して、デバイスの IMSI や IEMI をusername/passwordに含めることも可能です。)

この機能はSORACOM BeamのMQTTエントリポイントへのCONNECT時にクライアントデバイスから送信されるusername/passwordをそのまま転送先へのCONNECTへパススルーする機能となります。

設定方法は簡単です! 以下のようにBeamのMQTTエンドポイントの設定から「パススルー」をONにするだけです。

console

例えば、以下のようなコマンドをクライアントから送信すると、

1
$ mosquitto_pub -h beam.soracom.io -p 1883 -u sora -P sora-pw -t test -m '{"sample":1}'

転送先には、usernameに sora 、passwordに sora-pw がそのまま送られます。

当機能は、転送先のクラウドサービスによっては、username フィールドでクライアントを認証するサービスがあり、お客様のフィードバックから提供させていただきました。

ソラコムではみなさまからのフィードバックをお待ちしております。是非、ソラコムを使って頂き、フィードバックを頂けると幸いです。

ソラコム 江木