SORACOM Blog

ソラコムの最新情報をお届けします

LoRaWAN関連のメディア掲載まとめ

ソラコム 広報マーケティングの田渕です。

2月7日に発表したLoRaWANに関する2本のリリース、 「SORACOMプラットフォームのLoRaWAN対応」と、 「LPWAのシェアリングエコノミー」 について、様々なメディアでニュースとしてとりあげていただきました。

同日開催のSORACOM LoRaWAN Conferenceについても3本のレポートを書いていただいています。お越しいただけなかった方は是非ご覧ください。

また、日経コンピュータ 2017/2/16号 は、LPWA特集。ソラコムも取材を受けています。 LPWAについて今から学びたい方には、よい入門書になると思います。ぜひご覧になってください。

ニュース

LoRaWAN 所有モデルと共有サービスモデル

TechCrunch Japan 牛の個体管理や橋梁センサーにも―、ソラコムが低消費電力IoTに新技術を採用

THE BRIDGE 「通信量込月額9980円」で15キロ圏内の広域ネットワーク構築を可能にーーSORACOM LoRaWAN がシェアリングの概念で安価な IoT 通信を実現

ASCII.jp オープンな利用も視野に入れたSORACOMのLoRaWAN対応

publickey ソラコム、LoRaWAN通信サービスを国内で正式に開始。免許不要、数キロ先まで無線通信、乾電池で数年稼働のIoT向け通信。デバイスとサービスを展開

@ IT 「所有モデル」と「共通サービスモデル」:ソラコム、ユニークなモデルで事実上LoRaWANのIoT接続サービス事業者に

クラウドwatch インプレス ソラコム、LPWA技術「LoRaWAN」に正式対応 機器の販売に加えゲートウェイ共有モデルを提供へ

MONOist 製造業IoT:LoRaWANの商用利用を開始、ゲートウェイ1台当たり年間15万円で導入可能

CNET japan IoT通信キャリア「SORACOM」、省電力で広域通信のLoRaWANに対応

gihyo.jp SORACOM,省電力広域通信LoRaWANに正式対応,LoRaゲートウェイの共有サービスも開始

IT Search+ マイナビニュース ソラコム、LoRaWANサービスを正式スタート - 「共有サービスモデル」で裾野広げる

WirelessWire News SORACOMがLoRaWANに正式対応、LPWAネットワークをシェアする新しいモデルを提案

fabcross 「SORACOM」が「LoRaWAN」に対応、共有ゲートウェイ提供サービスも開始

カンファレンスレポート

SORACOM LoRaWAN Conference2017 SORACOM LoRaWAN Conference2017

ASCII.jp 低速・長距離・省電力なLoRaWANが実現する、ちょっと先の未来

IOT News ソラコムのLoRaWANのシェアリングエコノミーが面白い。IoT向けモバイル通信サービスから、IoT向けデータ通信サービスへ ーSORACOM LoRaWAN Conference 2017レポート(1)

ソラコムのLoRaサービスを活用した具体事例 ーSORACOM LoRaWAN Conference 2017レポート(2)

ケータイwatch インプレス SORACOM、免許要らずのIoT向け無線「LoRaWAN」で基地局をシェアする新サービス

広報マーケティング 田渕

SORACOM LoRaWAN Conference 2017 満員御礼!

皆さん、こんにちは。ソラコムマーケティングの熊崎です。

2月7日、今回日本で初めてLoRaWANに関する大きなカンファレンスを開催し、なんと400人の枠に1000名のお申し込みを頂きました! 満員御礼、盛況のうちに終了いたしました。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございます。

新発表に加え、LoRaWANを使ったデータ収集方法、デバイス開発、事例など最新のLoRaWANに関する情報をお届けし、大きな驚きとともに市場に受け入れて頂きました。 今回の発表資料や会の様子はこちらのSORACOM LoRaWAN Conference 2017開催レポートページに順次アップしてまいります。

keynote

新発表★

  1. SORACOMプラットフォームのLoRaWAN対応
  2. LPWAのシェアリングエコノミー

シェアリングエコノミーが活発な今、LoRaWANのシェアリングモデル(共有ゲートウェイ)は皆様からポジティブかつ驚きの反応を頂きました。IoTの最新の規格を、皆さんと一緒にまずは日本全国に作り上げていき、こういったLoRaWANの共有モデルに皆さんが乗っかることで、これまで難しかったことを実現し、新しいIoTの未来を共に作り上げていきたいなと思っています。

キーノートにてLoRaゲートウェイ・デバイスの販売を発表しましたが、販売開始した15:00から大変多くの方にお買い求めいただいてます。 現在キャンペーンを実施し、LoRaデバイスの開発シールド、通常7980円のところなんと4980円でのご提供です😎お手頃なうちにどうぞお買い求めください。

今回の新発表に関して、様々なメディアに取り上げていただき反響も多くいただきました。

SORACOMプラットフォームのLoRaWAN対応 〜データ取得とクラウド連携〜

session1

LoRaゲートウェイとデバイス 〜デバイス開発と、無線連携〜

session2

LoRaWAN活用の展望 〜パネルディスカッション〜

session3

Air for LoRa ページはこちら 当日参加頂いたたくさんの方につぶやいて頂いた tweet togetterまとめページはこちら

今回の新発表の共有サービスモデルは、我々ソラコムがどうしても実現したいと思っていたサービスの一つでした。共有サービスモデルを使い全国にLoRaゲートウェイを設置することで、個人のディベロッパーやスモールスタートを始めてみたい企業の皆さんに始めるハードルを下げることができ、誰もがアイディアを形にできる、そんな未来を目指し今後も邁進して参ります。

LoRaゲートウェイ、デバイス買った見たい方、まずはSORACOMのユーザーコンソールよりアカウントを作成し、メニュー内の発注画面よりご希望の製品を選択ください。

セルラーとLoRaWANと共に、IoTの新しい可能性を作り上げていくことができれば幸いです。 今後とも、ヒトとモノをつなげ共鳴する社会を目指し、チーム・パートナーの皆様と共に取り組んでまいります。

みなさまのご支援・ご協力のほど、引き続きよろしくお願いいたします!

熊崎

機械学習とデータ分析をテーマに、ブレインズテクノロジーとソラコム共催セミナー:開催レポート

みなさん、こんにちは。ソラコムマーケティングの熊崎です。

先日ブレインズテクノロジー様と共催でセミナーを開催し、大変多くの方にご来場いただきました。ありがとうございます。

さて、前半はソラコム今井より、IoTの構築に必要な通信を提供するSORACOMプラットフォームサービスをご紹介をさせていただきました。 資料はこちらから soracom

後半では、ブレインズテクノロジー株式会社 代表取締役社長の濱中さまより、機械学習を活用したリアルタイムの異常検知を実現する分析プラットフォームImpulseについて、さらにそれを活用した運用シーン(事例)についてご紹介いただきました。

これまでは、人を経由したデータが多く利用されてきたが、今後は機械が出すデータが大半となり、データのノイズも減ってくると言われています。 さて今回のセミナーのテーマにもなっている異常検知は、機械学習の一つであり、機械学習による遠隔モニタリングの応用はすべて異常検知を活用しているそうです。 ブレインズテクノロジーさんの資料はこちら brainstech

すべてのデータが機械学習によって利用可能なのではなく、たくさんあるデータのうち、機械学習を必要とするものを線引きし活用していきます。さらには機械学習により出てきた結果に対して、人が判断・線引きをしていきます。機械と人間の知能両方を使って、さらに良いものを作り上げてますね。

ブレインズテクノロジーさんのImpulseは、これまで高額だった機械学習の費用も他社に比べ使いやすい料金設定を実現し身近に活用いただくことを可能にしています。機械学習を使ってみたいが高額なので躊躇っていた方も、眠っているデータを活用したい方も、ぜひブレインズテクノロジー様のサービスをご覧ください。

ソラコムでは、FacebookTwitterで最新のイベント情報をお届けしてますので、ぜひこちらもフォローをお願いします😎

ソラコム 熊崎

[発表] SORACOMプラットフォームのLoRaWAN™対応

ソラコムの玉川です。本日は、SORACOMプラットフォームのLoRaWAN™対応を発表させていただきました!

前置き

2017年2月7日にSORACOM LoRa Conferenceを開催しており、そのキーノートで、沢山の新サービスを発表させて頂きました。このブログポストでは、キーノート資料を抜粋して、新発表のポイントを解説させていただきます。

関連ブログ

関連プレスリリース

これまでのソラコムのLoRaWANへの取組

ソラコムは、2016年5月に、M2Bコミュニケーションに出資をして戦略的業務提携を行い、 LoRaWANを利用した通信事業に参入を発表しました。また、2016年7月には、LoRaの実証実験を円滑に行うために、LoRa モジュール、ゲートウェイはもちろん各種セットアップやコンサルティングを含んだパッケージ、LoRaWAN PoCキットを販売開始し、多数のお客様にご利用頂いてきました。

LoRaWANの特徴

LoRaWAN™ は LPWA(Low Power Wide Area Network) と呼ばれる無線通信規格です。特徴としては、アンライセンスバンド(免許がいらない)であるサブギガ帯域(920MHz帯域)を利用しているため、数km 程度の長距離通信が可能です。例えば、八王子市の実験では、ゲートウェイを5基設置することで、八王子市全体をカバーできるという実証実験も行われました。また、LoRaWANは、低消費電力のためバッテリー等の電源設備の負担を低減できます。モジュールも小型化が期待でき、将来的に数百円を下回る価格で製造できます。 一方で、通信速度は非常に限られており、11バイトを数秒に一度程度しか送れないという欠点がありますが、IoTのラストワンマイルの通信の一手段として非常に注目されています。

SORACOM Air for LoRaWAN発表

今回の発表により、IoT向けデータ通信を提供するSORACOM Airは、SORACOM Air for セルラーと、SORACOM Air for LoRaWANへと拡張しました。

SORACOM Air の LoRaWAN 対応

これまでSIMカードを提供し、3G/LTEのセルラーデータ通信を提供してきたSORACOM Airは、SORACOM Air for セルラーとなり、このたび、LoRaWAN対応したことで、SORACOM Air for LoRaWANが新たに提供開始となります。

SORACOMのユーザーコンソール(Webコンソール)から、従来のSIM管理が行えるだけでなく、LoRaデバイスの一括管理や設定も行えるようになりました。

SORACOM Air for LoRaWAN コンソール

左のメニューの中にLoRaWANが追加されていることがわかります。

SORACOM Air for LoRaWAN コンソール

個別のLoRaデバイスもデバイス管理画面からコントロール可能です。 もちろんAPIでコントロールすることも可能です。

SORACOM Air for LoRaWAN API

LoRaデバイスもコントロールできるのは胸熱ですね!

LoRaゲートウェイ、デバイスの個別販売開始

ソラコムのコンソールから、1個単位で、LoRaゲートウェイとLoRaデバイスの購入が可能になりました。

LoRaゲートウェイとLoRaデバイスの購入が可能に

現状、どちらも在庫数が限られているので、購入していただいた皆様から順序3月を目処に発送を開始する予定です。

LoRaインドアゲートウェイ

ゲートウェイの第一弾としては、LoRaインドアゲートウェイを販売開始します。3Gドングルが付属しており、セルラー通信でつながるのでどこでも設置できます。

LoRa Aruduino開発シールド

デバイスの第一弾としては、LoRa Aruduino開発シールドを販売開始します。Arduinoに接続して開発することができます。Arduinoの開発用スケッチも公開予定です。

この開発シールドは、期間限定でキャンペーンを実施していますので、是非、ソラコムコンソールの発注画面を確認ください。また、LoRaモジュール単体をご要望の方は問い合わせフォームにお問い合わせください。

LoRaゲートウェイはセルラー通信込み

LoRa ゲートウェイはセルラー通信込

LoRaゲートウェイには、セルラー通信料金(ソラコム回線)が込になっていて使い放題なので、セルラーの通信料金を気にすること無く任意の場所に設置して、自営のプライベートネットワークを簡単に構築できるようになっています。

SORACOMアプリケーションサービスとの連携発表

もちろん、SORACOM Beam、 SORACOM FunnelといったSORACOMアプリケーションサービスもLoRaWANに対応しているので、LoRaデバイスからのデータを簡単にWebサービスやクラウドに転送することができます。

LoRa ゲートウェイはセルラー通信込

SORACOM Beamを使うと、LoRaWAN → HTTP/HTTPSに転送できるので、既存サーバーや新規のサーバーへのデータ転送が簡単に行えます。また、SORACOM Funnelを使うと、Amazon Kinesis/Firefoseもしくは、Azure Event Hubに連携できるので、LoRaからクラウドへデータを直送できます。

今回、あらたに、SORACOM Harvestへも対応しました。Harvestを使うと、サーバーなどを構築することなく、Harvestの中にデータを収集して蓄積できます。そして、下記のグラフのように可視化まで行えます。

SORACOM Harvestへの対応

LoRaデバイスから送られてくるデータを、Beam/Funnel/Harvestの設定を行うのは下記の設定画面からセットするだけなので簡単です。

SORACOM Harvestへの対応

例えば、Beamを使うときは、LoRaデバイスから送られてきたデータを送り込みたいURLを設定するだけとなります。Funnelの場合は、クラウドを指定して設定します。Harvestの場合、スウィッチをONにするだけです!

SORACOM Air for LoRaWAN (所有モデル)の利用料金

SORACOM Air for LoRaWANにおいて、ゲートウェイを所有して利用する(所有モデル)の利用料金は、以下の通りです。

LoRaゲートウェイ(所有モデル)の利用料金

LoRaインドアゲートウェイの初期購入費用は、69,800円。月額の利用料金は上記の39,800円ですが、SORACOM Air for LoRaWANの利用料金(コンソールでのデバイス管理、ゲートウェイ管理など)と、ゲートウェイのセルラー料金が含まれています。お客様アカウントで2台目以降をお持ちのときは、29,800円となります。

また、月額の利用料金と同額分をSORACOMアプリケーションサービス利用料としてお使い頂けます。次の、LoRaデバイスの利用料金のほとんどに充当することができます。

LoRaデバイスの利用料金

LoRaデバイスのSORACOM Air for LoRaWANの利用料金は、無料です。今回のArduino開発シールドの場合、初期の購入費用は7,980円となります。 SORACOMアプリケーションサービスの利用料金は、通常の利用料金と同じなので、LoRaデバイスからBeamを使ってデータを送るのは、1リクエストあたり0.0018円となっています。ですので、例えば、1日1回データを送るユースケースだと1月30日計算すると0.054円となり、非常に安い料金でLoRaデバイスをお使い頂けます。

ユースケース毎の利用料金

ユースケース毎の利用料金の試算です。ハードウェア購入費などの初期コストは入っていません。よほど沢山のデータをLoRaデバイスから送らない限りは、ゲートウェイの利用料金が支配的なコストになるので、1台のゲートウェイあたりどのくらいのデバイスを用いるか、によって月額費用例が変わってきます。例えば、電灯監視のような1台のゲートウェイで200台の場合、デバイス1台あたり199円となります。逆に、水道メーターのように中規模の都市にゲートウェイをはりめぐらせて計測する場合は、1台あたり3000個のデバイスとなるので、1月10.2円となります。

シェアド・モード

所有モデルでは、プライベートネットワークを容易に構築・自営することができます。これに加えて、LoRaゲートウェイの所有者は、LoRaゲートウェイをシェアド・モード、パブリック・モードにするかを設定することができます。

シェアド・モードでは、特定のお客様と共有することが可能となります。 パブリック・モードでは、共有されたゲートウェイの範囲内であれば全ての LoRa デバイスにゲートウェイを公開することも可能です。

まとめ

SORACOMプラットフォームのLoRaWAN対応の発表、いかがでしたでしょうか? LoRaWANはオープンな標準であるため、誰でも参入でき試すことができるテクノロジーである一方、お客様自ら、デバイス、ゲートウェイ、ゲートウェイの通信手段(ISP、セルラー通信)、LoRaのネットワーク・サーバー、管理コンソール/API、転送先のシステムと、全て取り揃えると非常に手間がかかってしまうのが現状です。

今回の発表により、SORACOMのコンソールから、動作検証ずみのデバイス、ゲートウェイを購入・調達でき、セルラー通信付きのゲートウェイを任意の場所に設置でき、自営のLoRaのプライベートネットワークを迅速に構築できるようになりました。

また、LoRaデバイスから送られたデータを、SORACOM Beamを使ってHTTPSのWebサーバーに転送するか、SORACOM FunnelでAmazon Kinesisにデータをいれるか、もしくは、SORACOM Harvestでデータの蓄積から可視化まで行えるようになりました。

LoRaWANのテクノロジーは数km先からデータを送ることができ、触ってみると非常にワクワクするものですので、是非手にとって試してもらいたいと考えています。

本日より、コンソールから発注でき、3月目処に順次発送を開始していきますので、ぜひご購入ください!また、LPWAのシェアリングエコノミーを目指した共有サービスモデル、というのも発表していますので、そちらも是非お読みください。

玉川憲

[発表] LPWAのシェアリングエコノミー (共有サービスモデル)

ソラコムの玉川です。本日は、LPWA (Low Power Wide Area)であるLoRaWAN™のシェアリングエコノミーを目指した新しい発表をさせていただきました。LPWAやLoRaWANに関しては、こちらのブログを参照ください。

前置き

2017年2月7日にSORACOM LoRa Conferenceを開催しており、そのキーノートで、沢山の新サービスを発表させて頂きました。このブログポストでは、キーノート資料を抜粋して、新発表のポイントを解説させていただきます。

関連ブログ

関連プレスリリース

LPWAのシェアリングエコノミーを目指して

LoRaWANは非常に面白いテクノロジーで、LoRaWANで使われているLoRaという無線技術はWiFiのようにアンライセンスド(無免許)で誰でも利用することができ、誰でもゲートウェイ(基地局)を任意の場所に設置できます。また、小さなLoRaデバイスを手にしているだけで数km離れたゲートウェイに小電力でデータを送ることが出来ます。本日より、ソラコムはLoRaWANを正式に提供開始したので、誰でもこのLoRaゲートウェイとLoRaデバイスを購入して所有し、任意の場所に迅速にプライベートのLoRaネットワークを構築できるようになりました。これをゲートウェイの所有モデルとします(所有モデルについてはこちらを参照ください)。

所有モデルは便利ですし、プライベートなネットワークを自身で構築できるという安心感があります。所有モデルで立てていただいたゲートウェイは、デフォルトでプライベート設定になっていますので、自分以外は利用することが出来ません。

SORACOM LoRaWAN

一方で、電波資源のことを考えると、LoRaWANが利用しているサブギガ(920MHz帯)は貴重な有限資源です。LoRaがWiFiと違い数kmに渡って届くということを考えると、誰もがどこもかしこもゲートウェイを自分のためだけに設置するというのはいつか限界がくるかもしれません。

そのようなことを考えたときに、所有するよりも利用する、共有できるところは皆で共有して使う、というシェアリングエコノミーの考え方を適用したほうが、持続可能な社会のためには良いのではないか、というのが今回の発表のきっかけになっています。

ゲートウェイの共有サービスモデルを発表

本日、LPWAのシェアリングエコノミーを目指して、今回、ゲートウェイの所有モデルに加えて、新しい取組として、共有サービスモデルを発表しました。

LoRaWAN 共有サービスモデル

このモデルでは、ソラコムが所有するLoRaゲートウェイを、サービスとして契約したお客様の所有地に設置させて頂きます。ゲートウェイの設定はパブリックモードとなっているため契約頂いたお客様のみならず、他のお客様のLoRaデバイスもこのゲートウェイを経由してデータを送ることが出来ます。つまり、お客様Aが契約頂いたゲートウェイ(ソラコム所有)を皆で共有して使うことが出来ます。つまり、多くのお客様がこの共有サービスモデルを使っていただくことで、全てのお客様が使えるゲートウェイが全国に増えていくことになります。

(ちなみに、技術的な話となりますが、電波としては、どのみちゲートウェイは全て受け取ることになるので(プライベートかパブリックかに限らず)、このゲートウェイのバックホールの帯域はソラコム回線で提供されていてソラコムが支払っているので、ゲートウェイの処理能力が満杯になるのはよっぽどLoRaデバイスの数と送信数が多くない限り起きないので、ほとんどのお客様にとっては気にならないと思います。)

LoRaWAN 所有モデルと共有サービスモデル

所有モデルと共有サービスモデルの違いはこの通りで、所有モデルの場合、お客様が所有されており、デフォルト設定としてプライベート設定なので、他のお客様がそのゲートウェイを経由してデータを送ることはできません。

共有サービスモデルの場合、ソラコム所有のゲートウェイがサービスモデルとして提供されるので、それをB社に設置していただきます。このゲートウェイの圏内であれば、全てのお客様がLoRaデバイスからデータを送信することができます。

SORACOM LoRa Spaceの発表

さらに、この共有されたゲートウェイがどこにあるか明確にするために、SORACOM LoRa Spaceと呼ばれるWebサイトも開設しました。こちらでは、地図上で、パブリックモードにされているゲートウェイを確認することができますので、その圏内からLoRaデバイスでデータを送信できます。

SORACOM LoRa Space

共有サービスモデルの利用料金

共有サービスモデルの利用料金は以下の通りです。

LoRaWAN 共有サービスモデルの利用料金

LoRaインドアゲートウェイの初期費用は、24,800円。月額の利用料金は上記の9,980円ですが、SORACOM Air for LoRaWANの利用料金(コンソールでのデバイス管理、ゲートウェイ管理など)と、ゲートウェイのセルラー料金が含まれています。

また、月額の利用料金と同額分をSORACOMアプリケーションサービス利用料としてお使い頂けます。次の、LoRaデバイスの利用料金のほとんどに充当することができます。

LoRaデバイスの利用料金

LoRaデバイスのSORACOM Air for LoRaWANの利用料金は、無料です。今回のArduino開発シールドの場合、初期の購入費用は7,980円となります。

LoRaWAN LoRaデバイスの利用料金

SORACOMアプリケーションサービスの利用料金は、通常の利用料金と同じなので、LoRaデバイスからBeamを使ってデータを送るのは、1リクエストあたり0.0018円となっています。ですので、例えば、1日1回データを送るユースケースだと1月30日計算すると0.054円となり、非常に安い料金でLoRaデバイスをお使い頂けます。

ユースケース別料金試算

LoRaWAN ユースケース別料金試算

ユースケース毎の利用料金の試算です。初期登録費やデバイス購入費用などの初期コストは入っておらず、毎月の利用料金です。この共有サービスモデルにおいても、よほど沢山のデータをLoRaデバイスから送らない限りは、ゲートウェイの利用料金が支配的なコストになるので、1台のゲートウェイあたりどのくらいのデバイスを用いるか、によって月額費用例が変わってきます。

例えば、ゴミ箱のような1台のゲートウェイあたり500台の場合、デバイス1台あたり19.9円となります。逆に、水道メーターのように中規模の都市にゲートウェイをはりめぐらせて計測する場合は、1台あたり3000個のデバイスとなるので、月額では3.32円となり、年額では39.84円となり、非常に低額となります。

一方で、一番上の電灯監視のように1分単位でデータを送り続けるような特殊なものの場合は、ゲートウェイに付属しているSORACOMアプリケーションサービス利用料を超えているので、デバイスあたりの月額コストは80.3円となっています。

LoRaゲートウェイの所有モデル vs 共有サービスモデル

こちらは所有モデルと共有サービスモデルを比較した表になります。

LoRaWAN 所有モデルと共有サービスモデルの比較

所有モデルは、ご自身で所有していただくので、契約期間や設置場所、プライベート設定か共有設定か、細かいところまで柔軟性の高いモデルになっています。 共有サービスモデルは、皆に使ってもらうゲートウェイとして設置場所の公開が必要、パブリックモードである、常時接続の維持が必要(常に電源をいれておく)という制限がある分だけ、利用料金としては安い設定になっています。

Arduino開発ボードの初回キャンペーン開始

さて、共有ゲートウェイがどんどん増えてくると、多くのお客様は、LoRaデバイスさえもっていれば、SORACOM Air for LoRaWANをご利用いただけます。今回、発表を記念して、LoRa Arduino開発シールドを通常価格 7980円のところ、期間限定先着順で4980円となるキャンペーンを設定していますので、是非、SORACOMのコンソールからご購入ください。

まとめ

今回の共有サービスモデルは、非常にユニークなモデルですが、所有より利用へ、持続可能な社会を作っていく、というような長期的な世の中の流れに則していると考えています。また、SORACOMのビジョン「世界中のヒトとモノをつなげ、共鳴する社会へ」に非常に合致しています。

LoRaWANがより普及して沢山の人に使っていただき、日本から世界から沢山のイノベーションが起こって欲しい、というのがソラコムの願いです。

今後、SORACOM対応のLoRaゲートウェイ、LoRaデバイスをパートナー様と拡充していく予定ですので、引き続きどうぞ宜しくお願い致します!

玉川

MIT REAP Gala Dinner にてソラコム玉川が講演

みなさま、こんにちは。ソラコムマーケティングの熊崎です。

1月31日にMIT REAPGlobal Innovation Gala Dinnerにて、ソラコム代表の玉川がスピーチをさせて頂く機会をいただきました。

MIT REAP プログラムとは

このMITのプログラムは、Regional Entrepreneurship Acceleration Program(地域起業家創生加速プログラム)と呼ばれ、世界の8カ国(Bangkok, Tokyo, Beijing, SouthWest, Santiago, Ashdod, AlMadinah, Wales)でチームが構成され、2年間のプログラムを通じてInnovation Driven Entrepreneurship(IDE)をキーワードとする起業エコシステムのつくり方を学び、世界各地域の経済発展と雇用創出につなげることを目的としているそうです。 日本では東京理科大学がメインカウンターとなり、Tokyo Teamを構成しています。 この会では、世界中から集まった REAP 参加者の皆さま、学者の皆さま、投資家の皆さま、企業の皆さまが参加されていました。

六本木ヒルズクラブ 51階で行われたGala Dinnerは、Ninja beatの皆様による、三味線・ウクレレ・ビートボックスのハーモニーと共に始まりました。 Ninja Beats

Entrepreneurship in Japan

その後、「Entrepreneurship in Japan」のタイトルの下、玉川の大学院卒業からソラコムを立ち上げるまでの経緯、そしてソラコムを創立してから今までの2年間についてお話しさせていただきました。 speech 起業家になろうと思いこの場に辿り着いたのではなく、研究職として働き、技術に情熱を注ぎ、未来がどうなるかを考え進んできた道に、SORACOMが見えた。誰もSORACOMのようなサービスを始めていなかったから、じゃあ自分がやろうと、そして起業した。

どんな人も、その人しか見えない何かがあり、その人にしかできないことがある。そんなメッセージをお届けしました。

最後の英語でのメッセージをこちらにも記載します。

I followed my passion in technology I had a strong vision for what the future can look like. And since no one else would build SORACOM, I had to do this. So for you, I think you will benefit to know there is a thing that only you can bring into the world. Not just another app, but a thing only you can see. And once you find it, everything else will become possible.

ヨーロッパ、アジア、南米、など様々な国からREAPに参加されている方から、SORACOMのサービスについてもっと知りたいと興味を持っていただきました。 ちょうどこの2月3月はスペイン・バルセロナで行われるMWCの4YFNとドイツ・ハノーバーで開催されるCeBITでの出展が決まっており、ヨーロッパを始め世界各国の皆さんにサービスを知っていただけるのが待ち遠しいです。 audience

世界中にネットワークを作り、学界からビジネス界、投資家、アントレプレナーの皆さんが一堂に会する機会を作っているMITの皆さんの活動を今後もとても楽しみにしています。 group-photo 主催者のみなさまと玉川

最後になりますが、日本からグローバルへ、様々なイノベーティブなIoTデバイスのコネクティビティを提供できるよう邁進して参ります。

ソラコム 熊崎

ぷらっとホーム×ソラコムで環境センシングハンズオン 開催レポート

みなさん、こんにちは。ソラコムマーケティングの熊崎です。

先日ぷらっとホームさんオフィスにて、OpenBlocksとアルプス電気さんの環境センサーSORACOMを使ったハンズオンセミナーを開催しました。ハンズオンがとても好評だったので、資料公開とともに会のレポートを書かせていただきます😁

ハンズオンキット ハンズオンキットたち - センシングデバイス:ALPS BLE環境センサー - ゲートウェイ:OpenBlocks - データ通信SIM:SORACOM Air SIM (標準サイズ)

このALPSの環境センサーは、気圧、温湿度、UV照度、6軸(加速度、地磁気:ドアの開け閉めなども計測可能)センサーが搭載されており、様々な用途でとても簡単に便利にご利用いただけます。

前半は、ソラコムソリューションアーキテクトの今井によるSORACOMのご紹介。今日はIoTデバイスのデータを収集・蓄積が可能なHarvestを利用するため、Harvestについて詳しくお話しさせていただきました。資料はこちらからどうぞ! 驚いたことに今回ご参加いただいた方の8割はすでにSORACOMのアカウントを持っていらっしゃる方でした。SORACOM の概要をご存知の方が多かったですが、より詳しい使い方、ゲートウェイに興味を持って来てくださった方が多いようでした。 seminar

続いてぷらっとホームの松下さんより、IoTの全体像をお話いただきました。

ハンズオンスタート!

さて、待ちに待ったハンズオンの開始。このハンズオンでは、センサーからOpenBlocksへはBluetoothを利用しデータを送り、OpenBlocksの中に入れているSORACOM Air SIM(今回は標準サイズ)を利用し、センサーデータをクラウドへ上げます。 アップロードしたデータをSORACOM Harvestを利用して、いつデータが送られてきたかを可視化することができます。

様々なデータを取ることができるこのセンサーを使えば、例えば工場内の機器に加速度センサーを取り付け機器に不具合がないかを確認したり、ドアの開閉をセンサーを利用し感知したり、室内の温湿度を可視化するなど、できることはたくさんあります。

今回のようなハンズオンにご参加いただくことで、センサーとSORACOM SIMが入ったゲートウェイを使って「何ができる」かを体感いただくことができるようになっています。そして、自分たちのビジネスでは「何をしたいか」を考えていくことがより重要になっていくなと感じます。 アイディアをどのように実現させていくかと言った内容を最後に話していただきました。

ハンズオンセミナーにご参加いただいた方からは、遠隔からデバイスを操作することができるGateを使ったハンズオンも体験してみたいとのお声をいただきました^^ちょっと先になりますが、3月6日にCanal と Gateを利用したセミナーにて講師のエンジニアが実演デモお見せいたします。

SORACOM では、技術者の方に向けてSORACOMの各サービスをより深く知れるオンラインセミナー(SORACOM Bootcamp)を定期的に開催しています。FacebookのSORACOMアカウントから、ライブストリーミングを使ってお届けしています。次回2/9は、今話題の省電力・長距離通信のLoRaWAN™です。2/7 に開催される SORACOM LoRaWAN カンファレンスの内容も盛り込む予定です😊

FacebookTwitterでは最新のイベント情報をお届けしてますので、ぜひこちらもフォローをお願いします😉

ソラコム 熊崎

MM総研調査「IoT サービス提供事業者のブランドイメージランキング」に SORACOM がランクイン

今日は嬉しいご報告です。

MM総研が、1 月24 日に発表した、「モノのインターネット」である IoT(Internet of Things)導入状況調査、「IoT サービス提供事業者のブランドイメージランキング」において、SORACOM が、様々な IoT プラットフォームと並び「低コスト」カテゴリにランクインしました。

IoT サービス提供事業者のブランドイメージランキング

MM総研 2017年1月24日プレスリリース 「IoT(Internet of Things)導入状況調査(2016年11月時点)」より引用

本調査は、IoT の導入状況やIoT プラットフォームサービスを提供する事業者についてのブランドイメージなどを聞いたもので、国内企業9,242社を対象に2016年11月に実施したアンケートが元になっています。

本調査では、IoT を導入または導入検討している企業に IoT プラットフォームサービスを選定する際に重視するポイントもきいています。その中で、最も多く回答を得たのは「運用コスト」(31.6 %)となっており、「信頼性・可用性・保守性・保全性/完全性・機密性」(26.7 %)、「セキュリティ」(26.6 %)をおさえて関心があるポイントであるという結果が出ています。

SORACOM は、サービス提供当初から、企業やプロジェクトの規模を問わず、どなたでもビジネスに IoT を簡単に試し、導入いただけるよう、少ない初期費用と、1日10円〜 の基本料金、従量課金のデータ通信量というリーズナブルな料金体系をコンセプトに提供してまいりました。

あわせて、通信とクラウドを融合し、Web コンソール上やAPI経由でプログラマブルに通信の管理や一括操作や、セキュアなデータ送信やクラウド連携などを実現するサービスを提供することで、IoT システム活用をお考えのお客様が使いやすいプラットフォームを提供しています。

ソラコムは、引き続き、使いやすい IoTプ ラットフォームを開発し、提供していきます。 SORACOM のモバイルデータ通信 SIM SORACOM Air は、Amazon.co.jpで、1枚から購入可能で、Web コンソールから登録し、ボタン操作だけで通信を開始することができます。まだお試し頂いていない方は、ぜひこの機会にお試しください。

詳細はMM総研のニュースをご覧ください IoT(Internet of Things)導入状況調査(2016 年11 月時点)

ソラコム 広報・マーケティング 田渕

SORACOM LoRaWAN Conference2017 開催

SORACOM LoRaWAN Conference2017

詳細、お申込みは SORACOM LoRaWAN Conference2017

省消費電力で、比較的広域につながる無線通信方式として注目を集める LoRaWAN 。 ソラコムでは2016年5月から LoRaWAN に取り組んでいます。 SORACOM を利用することで、LoRaWAN で収集したデータも、セキュアに、スムーズにクラウド連携可能です。

また、免許のいらない unlisenced band を利用するため、屋外、屋内に自らゲートウェイ(基地局)を立てて利用できる点も大きな利点です。

技術用語として話題になることが多い LoRaWAN ですが、実際に利用しようとした場合の具体的なメソッドはまだまとまった情報は多くありません。

そこで、技術解説から、IoTシステムとしての構築方法、実際に利用されている活用事例を一挙にご紹介するカンファレンスを企画しました。

キーノートには、LoRa Allianceを主導しているセムテックや、昨年末に LoRa をふくめた IoT ソリューションへの取り組みを次々と打ち出す KDDI が登壇します。また SORACOM プラットフォームを活用したデータ収集やデバイスを含む具体的なシステム構築方法について、公共インフラ・農業・スポーツなど様々な分野での LoRaWAN 事例を通じてご紹介します。

ご関心お持ちの方は、ぜひこの機会にご参加ください。

タイムスケジュール タイトル・登壇者
13:30-14:45 キーノート:LoRaWAN その技術と活用事例
15:00-15:45 SORCOM プラットフォームの LoRaWAN 対応 〜データ取得とクラウド連携〜
16:00-16:45 LoRa ゲートウェイとデバイス 〜デバイス開発と、無線連携〜
17:00-17:45 実践!LoRaWAN 〜屋外・屋内での実証ユースケース〜

セッション詳細や、登壇社は、サイトにてご確認ください。 なお、本カンファレンスは応募者多数につき、事前に抽選をさせていただきます。 1月24日17時半までにお申込みください。

詳細、お申込みは SORACOM LoRaWAN Conference2017

皆様のお越しをお待ちしています。

ソラコム 広報・マーケティング 田渕

明けましておめでとうございます!

皆様、明けましておめでとうございます。ソラコムマーケティングの熊崎です。 お正月はいかがお過ごしでしたか?私は3日間ほぼ家から出ず、おせちの残りやお雑煮を食べ映画を見て、本を読んでひたすら寝てと過ごしてました。

さて、ソラコムは本日1月6日に2017年のキックオフを二子玉川本社にて開催しました。2015年から使っているこの二子玉川オフィスは、社員数がまだ片手で数えられる数ぐらいだった頃に比べると本当に人が増え社員全員の椅子がないのではと心配になりました😅

無事折りたたみの椅子も入れ全員分の椅子が揃ったところでキックオフ開始。 振り返ってみると、2016年の一年は、1月のConnected.で初の自主開催カンファレンスを実施しCanalDirectEndorseFunnelを発表、ラズパイマガジンやSoftware design誌・トランジスタ技術など様々な雑誌とのコラボレーションの実現、SORACOM SIMが利用できるエイビット社 AK-020 の取扱い開始、さらに7月は1200名のお客様にご来場いただいたdiscoveryにて DoorGate、グローバル展開、LoRaWANへの取組開始の発表、11月はソラコム初のグローバル展開となるアメリカローンチHarvestの発表、そして様々な賞をいただいた1年でした!また、パートナーシップの数もこの1年でぐっと増えとても強力なエコシステムが出来上がり、UGの皆さんの活動も日本各地に増え、いろんな人に支えながら2016年を終えることができました。1年とは思えないぐらい濃い日々でしたが、この2017年も世界中のヒトとモノをつなげ共鳴する社会の実現に取り組んで参ります。パートナーの皆様とともに、IoTビジネスの拡大に貢献できる年にしていければと思います。

キックオフの後は、社員みんなで本社から歩いてすぐの玉川大師にお参りに行ってきました。 daishi ここは、四国八十八箇所巡りがたったの30分ほどで体験できるという大変スピーディーなお参りが出来る場所です。地下に霊場があり、そこを歩いていくのですが、、、ここが本当に真っ暗でさらに坂があったりく曲がったり道が細くなったりとスリリングな八十八ケ所巡りでした。無事みんなでお参りを済ませ、集合写真。 group-photo

2017年も皆さんとって幸多い年でありますように。

ソラコム社員 一同